送信内容

「援助交際する大人が増え」
静岡やめろ、田舎へ帰れ。

「王冠をかぶったアグネス・ラム」
いらねえハワイ人。いらねえ静岡。

「志茂田景樹・・」
知らねえ田舎作家、何やってるか。いらねえ田舎者しか関心ない文学。静岡で俺をつけてきた「水曜どうでしょう」の車の大泉洋も知らねえ。田舎文化いらねえ、田舎者のクラシックいらねえ、静岡いらねえ。

読書って田舎者のすることだろ。特に作り話の小説なんて東京では読む人いない。兄はこっちにきてからまったく本を読まなくなった。生活実感として当然のこと。田舎で他にやることないから読むんだよ、本は。クラシックなんて長い曲、田舎で暇だから聞けるんだよ。

「こっちへくればわかるから」
お前ら公調のカネでなく自分のカネでこっちに住めないから田舎文化にこだわってんだろう。静岡の家を売ってもここには住めないからな。静岡の金持ちがこっちに住んだとしも地縁はないから孤立するしな。俺は違う、卒業した高校がこっちだ。根がある。静岡も京都も猛烈な東京コンプレックスがある。鈴与みたいな金持ちでもだめ。大人になってから来てもだめ。その意味でもどうしても大石からパクって真似して、自分たちも東京の中に滑り込もうとしている。寄生虫やってるのが、自立してない、反社会的、で、東京では認められないことを理解してない。むしろ田舎モンの恥の上塗り、やり放題、もし見つかっちゃても静岡に帰ればいい、と甘く考えている。最初から静岡で地道にやるしかないのに、それから逃避している。ベンツやBMWやレクサスに乗ってもだめ。地方出身を隠したい田舎者しか乗ってない。人間には葬送の自由がある。宗教家や権力の利益のために宗教形式の葬儀と埋葬を強制されない。墓地を作らないのも遺族の自由だ。コロナで亡くなった方の多くは病院から直接火葬場へ運ぶ「直葬」で、葬式を行わない。火葬場で骨をそのまま廃棄してもらうこともできる。

「850円」(鷺高生が売春してるとかの意味の愚弄)

「こちらをにらみつける99の岡村。」
漫才師にどう思われようが俺の知ったことじゃない、うるさい静岡。テレビばっかり見て芸能人や作家の話題しか無いのはおまえら静岡と大阪人の和田雅樹。でもやってるのは静岡だ。奴隷(俺)の所有権は地方政府=静岡にある。静岡以外は「もう脳電極を外してやるべきだ」と考え初めている。静岡は「大石から電極を外すなら、19年間、奴隷の大石が生産して得ていた利益に相当する財源を静岡によこせ。でないと大石に寄生してすべてが運営されてきた静岡県と公安調査官とその協力者が路頭に迷い失業する」と居直っている。

「韓国辛子のフタを開いて閉じる」
東京都は日本から独立すべきだ。財力が豊富なのでシンガポールのようにやっていける。地方に財源を分配しなくてよいので都民はもっと生活がよくなる。その際、「日本」の代表の皇族は独立国「東京」からでていってもらう。

「藤枝霊園に父と車で墓参」(送信とわかり)もう二度とこんなところに来なくていい、と降りずに帰る。途中で車も捨てていく。坊主と宗教のせいだけにするな法務省関東公安調査局静岡公安調査事務所と静岡県。骨は都立霊園に埋葬しもう二度と取りだせないが(制度的にも構造的にももう取りだせない、二度と骨を見ることもできない)、どの墓地を選ぶかで生者の人生が決まるというのが静岡のこじつけ。従わない。都立霊園は完全無宗教だ。絶対にどの宗教にも入らない。

人間には葬送の自由がある。宗教家や業者や権力者の利益のために葬儀と埋葬と宗教への入信を強制されない。墓地に埋葬するかしないかは遺族の自由だ。コロナで亡くなった方の多くは、病院から火葬場へ送る「直葬」で迷惑になるので葬儀は開かない。骨をそのまま火葬場で廃棄してもらうことも可能だ。今後それが定着するだろう。

「・・の代表質問に」

「死にましたっ!」(創価学会公明党に入れなくなったという意味)

政治家にさせられない。政治家にして操るために司法と丸山と政治学者がやっているのだ。こんどの区議選と都知事選も絶対に投票に行かない。日本では政治の上に司法がある。これは絶対真実だ。三権分立ではなく司法が日本全体を支配している。政治では絶対に法務省公安調査局を制御できない。丸山がこの事実を隠していた、嘘つきだ。創価なんかに入らない。

「仰げば尊しの歌」
だから俺は丸山に何も教わってない、数回会っただけで弟子と認められてない、ただの中村の生徒の都立高校生だから。明星学園じゃないし東大でもないから、丸山は教え子にカウントしない、そういう扱いされてない。中村に話すときと俺に話すときの態度が違った。中村は身内、俺にはよそさんの態度。だから大石が中村から逃げたなら、もう中村君への義理もないから、大石を徹底的に攻撃しろ、奴隷にしろ、という意味。その許可を法務省に与えた。身内と認められていたなら、絶対にこんなことされない。中村の悪事が新聞沙汰にならないようマスコミを止めてやってたぐらいだから。

[息子の学友で身内同然の中村君が、性的目的で都立高校生を拉致洗脳して大学をやめさせたという悪事が露見したら、大変なことになるから、丸山学派全体で命運をかけて、偽情報を流して情報操作し(大石が元々ホモであったとか、高校生の大石が自分からホモセックスを望んだとか)、真実と歴史を書き換え、大石を社会的に抹殺しろ。丸山学派を守れ]と丸山が命令した。[子供の方からセックスを望んだのです]は児童捕食者の教師や聖職者に典型的な言い訳。

[丸山眞男手帳の会]の会報において、1996年末ごろから、[会計係が金を持ち逃げしたんだっ!]などの表現が見られ、俺を敵視していることがわかった。丸山眞男の未発表の遺稿を発表する季刊誌だったが、眞男の[みだりにポストに手紙を入れてはいけませんね。・・を認めたと思われますね](ポスト=皇族の意味)とか、[ユークリッド幾何学では平行線は永遠に交わらない]とか、丸山がまだ生きていて、捜査当局と内通して喋っていると思われる表現があった。すでに丸山眞男は死んでいたが、あくまで遺稿(講義録)の丸山眞男の発言とされていた。しかし、文体を真似た数学者の丸山彰、丸山ゆか里、弟子の芥川賞作家の庄司薫らによる捏造に違いなかった。[季刊 丸山眞男手帳の会]のスポンサーは岩波書店で、会の運営者はみすず書房の小尾。2015年ごろ岩波書店から出版された丸山眞男の新刊本の書評を入院中に読んだが、[先ず・・]の眞男の表現は、眞男の表現ではなく、俺が読んだことのある一目均衡表の作者、一目山人の文体であるとすぐわかった。丸山は[先ず](まず)なんて書かない。岩波書店は[遺族が保管していた遺稿を遺族の許可で出版した]と書いていたが、まったくの捏造図書だ。でも、大作家の息子が金に困って字体と文体を真似て原稿を捏造して出版社に渡す、などということは、出版界で普通に行われていることなのだろう。岩波までこれをやるとは、もう本は一切読むべきでないと理解した。

(一目山人・・・・=ペンネーム。まだコンピューターがなかった時代に手書きでチャートを引いていた時代の相場好きの個人投資家でチャートの制作者。本名は細田悟一で東久留米に住んでいた。バイクで自宅を見に行ったことがあるが普通の平屋だった。マスコミに神格化された一目山人を打ち砕くために必要なことだった。アルコール中毒だったらしい。一目均衡表に依存するのは間違っている。売り買いのシグナルが遅すぎて、今では実戦にまったく役に立たない。)

都立高生の俺は、明星生(明星学園生)や東洋英和生に対し、[親が有名人で親の七光で、自分が特権階級か貴族のように思ってる私立のやつって傲慢にすぎる、無能なくせになんでも思い通りになると思ってる、親が死んでから自分の利益のために、事実と異なることを喋って、徹底的に親の名声に寄生して生きるのが奴らの特徴] と思っていた。井川(大輔)もな、お前やっぱり鷺高生(都立鷺宮高生)と違うぜ。

(井川大輔・・都立鷺宮高校の同級生で、元俳優座で黒澤明監督映画やテレビドラマに出演多数の俳優の井川比佐志の長男。)

まあしょうがねえな。俺が公調の捜査対象になってから、比佐志が天皇からもらった2個の勲章の年金が毎年すごいんだろ?黒澤明映画の放映やDVD化のたびに、比佐志の貰う隣接著作権料がすごいんだろ?親の著作権管理だけしてれば、丸山彰と同じで、仕事しないで遊んで暮らせるんだろ?鷺高時代に一級建築士の設計した豪邸に住んでたのお前だけだったもんな。だから俺を売って親の七光のバカの大内や丸山彰とつるんで、ずっと攻撃してきたんだろ?お前が居酒屋でバイトしてたっての嘘にきまってんだろがタコ。

「自民党の森山眞弓の顔。大島先生」
大島渚(京大卒の丸山信者)はもう死んだぞ。黒澤の弟子のカスの部落の北野たけしだろ(部落で明大副学長の牛尾奈緒美と同じ明大)。だから井川が止めねえってことじゃねえか。俺は監督でも業界人でもねえよ。素人を盗撮配信するな。俺の顔と名前が全世界に知られてしまった責任を取れ。整形などしない、名前も変えない、芸能人にも作家にも俳優にもならない。山口組系の清水区の清水一家の黒澤組ってお前らのことだろが。井川、おめえ極東のテキヤのバイトしてたじゃねえか。俺がなんでヤクザ知ってるのか聞くと「うーん、映画って興行だからどうしてもヤクザと関係ができちゃうんだよね」って言ってたじゃねえか。

「ビートルズの I say yes, You say know….の曲」
静岡のキリスト教うるさい。

「目黒の地図に「撮影所」」
バイク借りるときに自転車で走った俺の盗撮配信許さない。防犯カメラで顔認識で追尾して世界に公開配信した政府警視庁法務省の人権侵害許さない。こんなことが許されるのは日本だけだ。

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