ペンシルバニア大ウォートン校

なんでペンシルバニア大ウォートン校かといえば、やはり俺からパクった中村恭己・中村雅俊の兄弟と大内純子が出所。俺が高3のとき乗っていたグレーのバイクに、黄色に赤い自由の鐘が描かれたPENZZOIL(ペンゾイル。ペンズオイル)のシールを貼っていた。そのバイクに大内を乗せてやったことがある。なぜペンゾイルかといえばデザインが気に入っただけで深い意味はないが、あとから調べてペンゾイルはペンシルバニアオイルの略だと知っ「へーっ!」と思った。ペンゾイルは買収されてスタンダード・オイル(ロックフェラー)下となった。ペンシルバニアはペンシルバーニアで銀の意味。ペンシルバニア大ウォートン校のウォートンはUSスチールの前身のベツレヘムスチールの創業者。俺の高校時代にヒットした曲で当時から好きだったビリー・ジョエルの「アレンタウン」は衰退したベツレヘムスチールの工場町を歌った歌。いい曲で今も歌う。ベツレヘムスチール株のティッカーはBSだった。

都立鷺宮高校への通学時に、乗り換えで使う明大前駅の駅舎の柱に使われている古レールに、CARNEGIEと書かれているのを俺が見つけそれが鉄鋼王カーネギーのカーネギー製鉄(その後のUSスチール)のレールであるとわかった。(誰にも聞いてない。俺が発見した)京王電鉄も昔はレールを輸入していたのだろう。

中村恭己と永福町駅の隣の明大前駅で電車を待ったとき、そのレールを指差し「これは鉄鋼王カーネギーのカーネギー製鉄のレールだ。クラシックで有名なカーネギーホールを寄付して作ったカーネギーだ」と話した。中村はこの話に大層注目し俺から詳しく聞いた。そして中村は、この話を中村自身が明大前駅で見つけた話だと回りに吹聴して広めていた。そういう俺からのパクリ話に感心してそれが中村の才能だと勘違いしたバカ眞男(丸山眞男)。パクリの中村。嫌なカマ。それをカーネギーホールで演奏したピアニストのホロビッツや、ワーグナーのファンタジーオペラの鉄剣にこじつけて、ホラを膨らませて・・日本刀にまでこじつけて・・日本でネオナチをやろうと画策して・・。丸山の名声だけで、もうどうにでも無関係な何と何も繋げちゃう。それが中村・丸山思想体系。バラバラにした何冊もの無関係な本を、無理やり繋げて一冊の本にしたのと同じ。声(権威)のデカさだけで誰も逆らえない。

それに引っかかった世界。イーロン・マスクという発達障害の詐欺師に引っかかった世界。いつでも中村恭己やマスクのような発達障害者の常識はずれの異論に「これは使える」と手を差し伸べる勢力がいるもの。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校(州立単科大)のステファニー・ケルトンが広めたMMT(現代貨幣理論)もそれ。どんどん紙幣を印刷できる根拠を探していた黒田と安倍や世界の銀行や証券がとびついた。安倍内閣参与の京大の土木学者の藤井聡とか、ホモの政治家の山本太郎とか。

(中村恭己の中村アパートの住人だった慶応大生で中村に誘われてアムウェイに入った谷隼人は石川県珠洲市出身で、親は同郷の自民党の政治家でオリンピック組織委員会長の森喜朗の後援会員。隼人の弟が土木科に進みゼネコンに入社したと聞いている。)

ステファニー・ケルトンが中村のカトリックやアメ公に選ばれたのは、俺がルー・リードの「ステファニーセッズ」と「キャロラインセッズ」が非常に好きで週末によく歌うため。ステファニーセッズはLPレコードがCD化されたときのオマケ曲で、ほとんど世に知られてない曲だがとても魅力的。だからケルトンが、中学の時俺が好きだったプレイメイト風の顔なのでは?アメリカ大使のキャロライン・ケネディーも。

山本太郎がMMTを強力に支持している事実は、山本と「れいわ」の正体がネオナチ(国家社会主義労働者党)であることを如実に示す。ナチスドイツの正式名称は国家社会主義者ドイツ労働者党。だから右翼ではなく左翼政党の労働党。英語では「ナショナル・ソーシャリスト・ジャーマン・レイバーズ・パーティー」。「ナチ」はナショナルのドイツ語読みのナチオナールを略したもの。ナチスはナチの複数形。この事実からわかるようにナチは山本と立場が近い。共通するのは左翼のポピュリズム。

グッゲンハイムは美術館で有名なロックフェラーの財団。石油王のロックフェラーが集めた美術品の美術館。JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、はロックフェラー系。俺が使っているSMBC信託銀行(プレスティア)の前身はシティバンク日本で、その前はケミカル銀行。(チェース・マンハッタン系)

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