インタラクティブブローカーズのシステム内に配信されるニュースヘッドラインの「3:43 BZ Shares of blockchain and crypto-related stocks are trading lower in sympathy with the price of bitcoin.」(ブロックチェイン株と仮想通貨株はビットコイン価格に同調して低く取引されている)をクリックしてみると、セキュリティソフトが「Chromiumが Webカメラにアクセスしようとしています」と警告がでた。
Intaractine BrokersのTWR(Trader Work Station)のヘッドライン画面
最上部をクリックすると、セキュリティソフトの「Chromiumが Webカメラにアクセスしようとしています」の警告がでた。
セキュリティソフトで「ブロックする」を選んでニュースを表示させると
(ChromiumはGoogle Chromeをオープンソースにしたもの。俺はChromiumもChromeも使ってないが、インタラクティブのシステムのエンジンに使われているのだろう。)
配信している会社はBenzinga(ベンジンガ)というミシガン州デトロイトの会社だ。ミシガンにはアムウェイの本社がある。ベンジンガはリアルバカのモトレイフールと同じゴミ投資顧問・株式情報配信会社だが、大麻業界と関係があるようだ。ペド関係だろう。きのうのスケボーのガキの場所に、消防団の倉庫があったことを思い出した。
(消防=小坊で、小学生と小児性愛の暗喩。中学生のことを「ちゅーぼー」と呼ぶことから。)
するとホモ・レズと小児性愛の奴らが犯人だ。ハロプロはレズ集団らしいので関わっているだろう。でもやっぱりバカ愛子だ。愛子が児童ポルノ製造販売の世界的元締めになっている。日本の恥、日本の汚物愛子。日本から世界に向けて汚物の濁流が流れでてている。
PCのカメラは常に閉じられている(使うときだけスライドさせて開くシールがある)ので盗撮されることはない。ベンジンガもモトレイフールもハッカー系の企業だろう。個人情報を狙っているので要注意だ。日本の投資顧問業界の悪徳ぶりはよく知られているが、海外でも同じのようだ。吉田虎禅の息子もか。関わらないことを勧める。