入院させるという脅迫の送信を受けている。本当にそうするつもりだろう。これで超能力が弾圧の理由だとはっきりした。小児性愛者だとか部落民だからだとか天皇を愚弄したから死刑だとか全部嘘だ。俺が死ぬか入院させるまでやめないつもりだ。超能力者は世界中で弾圧されいる。どの大使館も助けない。もうみな俺の超能力を見ただろう。危険だからやめることにする。ブログも動画もやめる。何をやっても無駄だ、このバカ日本では、バカ民族日本人では。皇族と結婚させられそうになったら本当に殺せばいい。映画産業が盗撮配信したギャラを受け取れとも送信されている。盗撮など断固認めない。正式な取材には絶対に来ないし俺に喋らせない。これ以上やっても井川たち映画の馬鹿を太らせるだけだ。もうやめる。強制するならただ黙って皇族を殺せばいい。もう何を表現しても無駄だ。弁護士も助けない。便所の盗撮でもやってアカデミー賞もらってろゴミ映画界。
文学の強制もやめろ。絶対に作家などにはならない。
いかなる文学賞の受領も拒否する。事実の報道は文学ではない。
新聞記事やニュースが文学ではないように、事実を日記のように記録してきたこのブログもジャーナリズムであり文学ではない。個人の想像（妄想）で作られた作り話に過ぎない小説などではない。
このブログは自分が公安警察に受けてきた数々の残酷な虐待と弾圧と差別迫害の被害記録であり、登場人物はすべて実在する。将来の法廷闘争において、現実に被害を受けてきたことを証明するための日記でもある。断じてフィクションや小説ではない。
（2018年に麻布警察署の生活安全課に被害を訴えたときの録音。 https://youtu.be/AjRvtI4jmzg このブログと同様に事実の記録であってフィクションや演技ではない。麻布警察署の警官は実在する。このブログは小説ではないし、ここに発表したすべての動画もフィクションではない。）
（YouTubeで大石敦巳で検索すると山本太郎の「週刊大石ちゃん」がでてくるが俺と全く関係ない。というより延々と俺への攻撃をやめない山本と蓮舫。俺が山本や民主党を支持しているかのように誤認させるためのGoogleと共謀した情報操作だ。そもそも「れいわ新選組」という名前が俺に向けて作られたもの。山本は公安警察の手下であると断言できる。新元号がきまったとき、俺は元号も現天皇も認めない立場なので、新元号の読みをあえて「りょうわ」と覚えてきた。人前で元号を聞かれたときは「りょうわ元年」と答えてきた。令は奈良の朝廷の大宝律令（たいほうりつりょう）の令だから、令和をりょうわと読んで間違いでない。それでりょうわ・りょうわと使って、すっかりりょうわが正しい読み方だと自分に暗示をかけてきた。それに怒った天皇と公安警察が、警察の手下の山本というゴミ政治家に選挙で「れいわ」と叫ばせて、マスコミにも連呼させて、俺の耳に入れて「れいわ」を認めさせようとしたというのが真相だ。山本はMMT推進を述べていることから、実態はポピュリストの国家（部落民族）社会主義者のネオナチであると断定している。ナチは社会主義者であり左翼だ。イタリアの極右組織「同盟」は部落解放同盟のことだ。部落民がナチだ。山本は部落解放同盟系の障害者団体の山本真里の暗喩だ。蓮舫というゴミは、こないだ死んだ半村（司馬遼太郎の友達。半藤？）とかいう作家について、「半村さんの戦争にたいする認識に教えられました」とか俺を小説家のようにいう嫌がらせをしている。また「半村さんの「日本の一番長い日」に感動しました」と書いていた。日本の一番長い日は映画化され井川大輔の親父の井川比佐志が狂信右翼の軍人役で出演していた。俺が「丸山眞男が言っていたことは司馬遼太郎の書いていたことと同じであり、司馬のほうがマシだ。」と書いたことから。それを悪用した蓮舫。千代田区長選で選ばれた警視総監の息子も司馬遼太郎のファンだといっていた。蓮舫の父は戦時中に積極的に日本軍に協力した台湾人で、日本軍に航路を譲ってもらった見返りに兵器を寄付している。そのため戦後に中華民国政府に売国罪で問われている。だから今も積極的に天皇と警察の犬になっている。蓮舫には帰る国がない。今は台湾より中華人民共和国系の中国人だ。Googleは色の黒いインド人のピチャイが社長の社会主義者の左翼系企業だ。）
（山本太郎みたいなこの種のマッチョ、創価が好きなボディビルバカの三島由紀夫と同じでだいたいホモ。マッチョでピンク服ってホモにきまってんだろ。三島や山本にとって筋肉は「お洋服」。中村の弟子。）
ノーベル賞を含む、いかなる文学賞の受領を拒否する。ノーベル平和賞も拒否する。俺のしていることは平和活動ではない。
事実の報道に対する賞やジャーナリストに対する賞、ドキュメンタリーに対する賞なら受領する用意がある。
必死の思いで事実を記録してきたこのブログを、小説というフィクションだと貶められことに同意しない。数々の事実を隠蔽するために、「あれは小説」だと強制出版しようとする公安警察の策動に断固抵抗する。このブログに書かれた事実の情報は、ウィキリークス以上に世界にとって重要なものだ。公安警察と日本政府が本を無断で出版し、俺を無理やり作家にさせようとしていることは、世界の諜報機関がジュリアン・アサンジに「ウィキリークスに書いたお前の文章は全部お前が創作した小説だと認めろ」といっているようなものだ。世界のために、公益のために、絶対に作家にさせられない。絶対に本として出版させない。永遠にすべてが事実だと言い続ける。そのためにきょうまで生きてきた。ほかに生きる目的も、もはやない。だから絶対に作家にさせられない。
このブログの出版を絶対に認めない。出版されたら著作権と出版権の侵害でただちに訴える。
共同通信は森鴎外の記事の配信で俺を作家になぞらえるのやめろ。森なんてゴミ。大昔の作り話をまだ読んでる時代遅れの未開人日本。辺境の少数言語日本語。英語を学習しないで古本たたえてるバカ民族。英語できなくてどんどん遅れていくしょせんガラパゴス民族。
共同＝経堂で世田谷区経堂の井川のこと。共同通信・時事通信は戦前の同盟通信で、部落解放同盟のこと。ユニクロはユニオン（同盟）の黒のこと。「同盟ブラック」のこと。こういう幼稚な語呂合わせもバカ作家とバカ文学部がやってる。部落民のユニフォーム＝ユニクロ。
お巡りうるさい。枕元で使っているシャオミのスマホが白だからとそれを皇族の女だときめつけるのやめろ。スマホ使ったら結婚に同意したというのやめろ。世界で中国製のスマホを皇族だというのはお前らだけ。通らない。白色を皇族の色と決めつけるのもお前らだけ。未開土人の日本警察だけ。白いシャツや帽子かぶったら皇族を支持だなどどだれもいわない。シャオミを買ったのは、日本製だと皇族だと言われるから。他にサムスンのもあるが、三星電子で三笠宮とこじつけ。サムスンはオリオン座の三星のこと。三笠宮となんの関係もない。３を選んだら三笠宮と結婚に同意というのもやめろ。常用するスマホを無理やり皇族にこじつけて、生活を破壊するのやめろ、食品や水に関係づけるのもやめろ。
何度でも言わねばならない。結婚を強制されたら接近した時皇族の女を必ず殺害する！
Youtube汚い。きのう再公開したテレビ朝日クルーの脅迫の動画 https://youtu.be/fJFgp9imf8wで、フロントのサムネイル画像をこれに入れ替えたのだが消されている。
（客を邪魔者扱いし、店からでていくよう脅迫する番組撮影中のテレビ朝日クルー）
（脅迫するテレビ朝日クルー。堀江貴文に似ている。布団からでてきたままのようなだらしない身なりで田舎者風。）
（こいつが動画最後に「返してよ！」と言ったテレビ朝日のカマ。中村恭己やジャニーズのようにカマはケンカのとき腕を組むのですぐわかる。女なので弱気の現れ）
（俺を制止してカメラを奪おうとするテレビ朝日のカマの手。ブルージンズで立ちはだかっていた。）
（入店直後からつきまとってきた黄色のディーゼルのバッグの男。下っ端の感じ。黄色は皇族の暗喩。みんなブルージーンズを着ている。ブラクジーンズ。ディーゼル（DIESEL）もユニクロと同じく大内部落ブランド。中村の手下で元暴走族ブラックエンペラーの頭のヤナセの矢部が、中村にディーゼルのベンツを勧めて買わせたため。維持費はいいがポンコツのトラックみたいな音。大内のバカはディーゼルエンジンの排ガス浄化装置の触媒に使われるプラチナ相場にも手を出していたが、汚いガスをだすディーゼル車を世界的に駆逐する流れで、暴落し大損したはず。ざまあみろ。ファッション業界も動かしている部落の大内。大内は眞男に会ってないからゆか里の弟子。ゆか里が指名したゴミ作家庄司薫（中村紘子の夫）の弟子）。大内は眞男をまったく理解してない。バカで理解できない。俺に眞男論をぶるのは100年早い。俺のほうがよく知っている。俺に「丸山先生に従え」という東海大のバカと同じ。何様だと思ってる？）
（テレビ朝日クルーのチーフ（プロデューサー）と思われるデブ。大内純子の暗喩。アンパン（シンナー）・ピースコン（エアブラシ用スプレー缶）吸引が大好きで、いつもヨダレを垂らしていた女子高生だった大内純子は、最終的に精神病になり、向精神薬太りになっているに違いないからだ。どんどん醜くなるのに食うのをやめられない人格破綻者。）
誰が弾圧の犯人かって、それはGoogle/YouTube。市民を弾圧する巨悪。警察に直結。俺はアンドロイドスマホをGoogleにログインせずに使っている。アプリはGooglePlayからでなくログイン不要な他のサイトからダウンロードしセキュリティスキャンしてから使っている。極力個人情報をYoutube・googleに与えてはいけない。顔の識別情報を含んだすべてが蓄積され、暴露されカメラで追尾される。警察がダイレクトにGoogleの個人情報にアクセスできるようになっている。アメリカの大企業は権力と手を結ぶことで大きくなってきたので、個人情報保護をこれらの企業に求めるのは無理。なるべくスマホをつかわないことだ。
