俺が税務署に申告書を提出したことで、菅と税務署出身の加藤勝信のバカが調子に載って、俺が愛子との結婚を認めたとまた嘘を流している。政府と菅と警視庁と宮内庁とバカ日本人は結婚の強制をやめろ。
やめないなら接近した時必ず愛子を殺害する。
眞子・佳子などその他の皇室との結婚も拒否する。
絶対に俺の超能力は俺を奴隷にしている皇族と日本人にやらない。韓国人や中国人と結婚したほうがマシだ。
きょうもテレ朝通りに面した有栖川公園で風を吹かせた。テレ朝のヒルズが間近に見える。みんな見ているが口をつぐんでいる。広尾・麻布・白金で起きている事実を隠蔽し、まだ俺の超能力を独り占めしようと企んでいる欲深く醜い皇室と、麻布南部坂教会の松谷らの耶蘇教信者。松谷の目の前で吹かせると「吹きましたねえ」と松谷はいったのに、今は知らんぷり。きょう有栖川公園で風を吹かせる俺に一斉に近づいて邪魔する耶蘇教の子供。手を合わせて仏教の形をすると嫌がる群衆。みなヤソ（キリスト）教徒ら皇族の支持者。耶蘇教カルトマルチアムウェイも。三笠宮、美智子の母校の聖心女学園大がある広尾の者。部落民の神道信者の皇室親衛隊。
加藤のバカが女系天皇を認めさせる有識者会議を開くそうだ。青学高卒で慶応塾長の清家篤とか、カルト宗教ばかり所属する宗教法人審議会の法学者の大橋真由美とか、イギリス系法学者で立教大の細谷雄一とか、スターリン丸山眞男系の左巻き、耶蘇（キリスト）教系、イギリス系の人物ばかり。
税金を払うことは天皇制を容認したことにならない。
これを見よ加藤、菅。きのう提出した所得税確定申告書の一部。
男系の男性が皇位を継承しなければいけないことは、憲法の一部である皇室典範に明記されている。皇室は明治天皇の定めた遺訓である皇室典範と憲法に従え。皇室といえど皇室典範にだけは従う義務がある。俺はもとより天皇制を容認しないが、日本の伝統と皇室の家訓に反してまで、耶蘇教やイギリスや共産主義者に有利な女性天皇制に変えるなどの、天皇制を大幅に改変するなら、天皇制の存続自体を国民投票で問うべきだ。廃止論議もあってしかるべきだ。このままでは耶蘇教と丸山部落民勢力にいいように天皇制が変えられ私物化される。
日本国憲法第一条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」
ということは、国民投票で日本国民の総意（過半数）が集まらなければ、天皇制は廃止できるということだ。
以前書いたブログから。
日本において耶蘇（キリスト）教は部落民の宗教だといって差し支えない。館林の部落出身で熱心なカトリックの美智子皇后以来皇室は半ば耶蘇教信者になった。眞子・佳子が国際基督教大とか、三笠宮が聖心とか、神道が宗旨の一族にしては変。今や皇居の神棚の中には十字架が入っているのだろう。戦勝国米英は、天皇制を温存して天皇を傀儡にして使うにあたり、日本の民族主義を勃興させやすい危険な天皇の純血を薄める必要があった。だから部落民の、しかもカトリックの女性と結婚させられ、血を中和（同和）させられたのだと思う。
万世一系の男系男性という正統に対して、女系女性という異端が天皇になるということで、丸山異端（部落民）革命の成就を意味する。総理大臣も警視総監も自衛隊幕僚長も女性がなり、男性が女性に使われ、非部落が部落に支配される時代がやってくる。革命ではなく上と下が入れ替わるだけの国家転覆。差別の構造は温存される。北朝鮮では革命前の資本家が今は被差別階層に落とされている。俺は日本から出ていくが、残る人は女性天皇を認めるかどうかよく考えるべき。マスコミ誘導の女性天皇容認論に乗るべきでない。誰も女性天皇に賛成しているなんて言ってない。
女性女系天皇論は、民族主義につながりやすい男性天皇＝悠仁の万世一系のY染色体を永遠に断絶させるために、愛子を天皇にしようと画策する外国と左翼・部落勢力の魂胆がみえみえだ。現に秋篠宮と悠仁という男性の後継者が二人もいて不安はないのに、拙速に女系女性天皇制に変える必要はどこにもない。女性天皇が必要かどうかは、悠仁が天皇になり、男子が生まれなかったら考えればいいことだ。まだ時間がある。そもそも悠仁が生まれる前、後継男子がいなくなって困って始まった女性天皇容認論だ。悠仁が生まれた時点でそれは消えていたはずだ。しかし弟を天皇にしたくない天皇と、自分が天皇になれると思っていたバカ愛子と、その取り巻きのダニが、未練がましく、どうしても女性天皇論を引き下げられす今に至っている。しかし議論自体が必要なくなっている。今の天皇が死んだ時点で皇嗣の秋篠宮が自動的に天皇になって誰も困らない。女性天皇実現を「部落民革命の成就」と夢を抱いている丸山眞男とその信者と、日本を女王制に変えて支配したいイギリス以外誰も困らない。
