皇祖皇宗の貴重な日本人原種のY染色体を引き継いだ悠仁が天皇にならなければならない。さらに悠仁に生まれた男子が天皇になり、血を永遠に継承していかなければならない。Y染色体の遺伝子を断絶せんとする外国勢力と丸山眞男左翼勢力と朝鮮人宗教創価学会と売国奴愛子の攻撃から、悠仁と男系男子天皇制を守らなければならない。
国民は皇祖皇宗以来の正統な血をもって特別な存在の天皇と認めるのであって、それゆえ血の継承以外に皇室の重大な仕事はなく、それをしないなら植樹祭も国際親善もやる必要はない。男子を産むのが天皇皇后の最大の責務であって、男子を産んだ家が勝ちであって、国際的教養も学問も英語もフランス語もクラシックも必要ない。悠仁が生まれた段階で、すでに皇統譜は神武天皇→・・・→秋篠宮→悠仁に移動している。今の天皇と愛子は傍流にすぎない。それでも神道の宗旨に背いて愛子を天皇にすれば必ず天罰が下る。現天皇は、皇祖皇宗の神に背いて、無理やり自分の娘を天皇にし、宗旨替えすることの罪深さを知れ。弟に皇位を禅譲せず、神に背いて正しい皇統と祭祀と日本の伝統を自分の代で断絶させることの責任を知れ。皇室が神道の祭祀者である以上、天皇も皇祖皇宗の神に背くことはできない。女を天皇にすれば、天皇本人と皇室にも天罰が下ることを覚悟せよ。愛子が天皇になったら必ず弓削道鏡のような民間人の夫が現れて、皇室は堕落し、日本人は他国に支配されるだろう。女性天皇制の難点の一つは、女性天皇の夫になろうとしている池田大作の息子や民間人が、実質的な「日本国王」になって、皇室と日本を乗っ取り私物化し、日本が他国の植民地になり、日本人は奴隷にさせられることだ。
だから絶対に女を天皇にしてはならない。神道の形式に女性天皇はありえない。もし女がなるなら、それは私的な存在の「女王」とでも呼ぶべきで、それは日本の天皇制とも皇統とも何の関係もないことを政府は明示しなければならない。愛子の手下の政治家による政府が何を言おうが、日本国民は悠仁を正統な天皇として認め、それでも売国奴愛子が天皇であることを主張するなら、戦を覚悟して国体の悠仁天皇と日本人を護らなければならない。