「攻撃できなくなってる」
東海大じゃないな。公安調査局静岡事務所だ。散歩に外にでるといつも思う。この嫌がらせの人数は、東海大だけとかではありえない。全員清水から来ているということもありえない。政府だ。とさっきも思った。
「偉人のような教師の大石の顔」
そんな威厳のある顔なわけねえだろあの抜作百姓ハゲ顔。静岡に大石一族いくらでもいる。俺みたく才能ない。一緒にするな、写真家の大石とか評論家とか。
同じ場所のストリートビュー。https://www.google.com/maps/@35.0106542,138.5283436,3a,63.7y,191.1h,90.37t/data=!3m7!1e1!3m5!1s1xDZu2jEM–H–dNbKkKBQ!2e0!6s%2F%2Fgeo2.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3D1xDZu2jEM–H–dNbKkKBQ%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D178.43906%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i16384!8i8192
校名の銘板はまっていたコンクリートの門が同じ。海岸から200mの場所の過疎地区。津波でひとたまりもないので折戸地区に移転したので現在の東海大附属小の位置と異なる。
この裏の松林の中にある尖った屋根の廃墟は、かつての東海大付属幼稚園。
(写真が逆になったり横になったりしてるが直すのが面倒なのでこのままにする。疲れた。うんざり、こいつらの顔と清水)
清水にある東海大海洋学部では津波の研究を専門にやっていたはずなのに、この場所に小学校を建てた松前重義はアホ。ゴミ学問、ゴミ大学。役立たず。松前重義は一種の「学商」。こいつ。東北帝大卒。元逓信省(郵政省・総務省)の電波技官。体制翼賛会に参加した右翼で、戦後公職追放されたが、変わり身の早い松前は、社会主義者に転向し、社会党議員に当選した。一種のコウモリ、ソ連・北朝鮮のスパイ。その後東海大を創立。FM東京は東海大が創業した。(元・東海大仰星通信教育放送)電波工学が専門なので、脳に電極を埋める人体実験など松前や東海大が最も好むテーマ。東海大医学部は全国で初めて安楽死を強行した病院として有名。人間を機械のように扱う松前の人命軽視思想が現れている。松前氏(蠣崎氏)は蝦夷地を支配したアイヌとの混血氏族。アイヌが蜂起したコシャマイン(胡奢魔犬、コサマイヌ)の戦いに参加した。蠣崎氏は徳川家康に謁見したときアイヌ語のマトゥマエにちなんだ松前の姓を与えられ以後松前氏を名乗った。
当時は全国的なSL(蒸気機関車)の大ブーム。修学旅行先の北海道ではまだ走っていた。SLを丸山のバカ息子が見つけた専売特許のようにいう歴史の改ざんと丸山家の神格化、聖家族化。北朝鮮の金一族とまったく同じ手法。SLブームに乗った丸山健士がただミーハーだったというだけ。
修学旅行でアイヌ部落を訪問させたのは、やはり松前の郷愁だろう。松前は異様に北欧に関心があり、デンマークによく行っていた。北欧先住民に関心があったようで、一時東海大で北欧少数言語を教えていた。