半社会的勢力がヤフオクに出品し、4/23に落札された児童ポルノ写真をいまだに閲覧可能なままにし、コンプライアンスを無視しているYahooニュースなんか信用する人もいないと思う。
(*ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f420528139 画面右下にはっきり児童ポルノが写っている。クリックで拡大)、同じ号(集英社の週間プレイボーイ)が別の出品者によって出品され、6月12日に落札されている。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b477331626 警察もヤフーの愛子の半社会的勢力に対抗できないのだろう。もう警察は児童ポルノの売買を規制しないという意思表示でもある。
一昨日前に新宿の田中貴金属で金地金を購入した事実に対するYahooニュースの印象操作。
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警察が人工知能搭載の監視カメラ(ハイクビジョンとか)で俺を追尾し、麻布南部坂教会の隣のスーパー「ナショナル麻布」(テレビの東北新社と四季の浅利慶太ら経営)の店員まで嫌がらせしているのは、俺が万引きの常習犯であるというデマのせい。おととい新宿で俺が金を盗んできたというデマ。
この記事を書いているのは「まいどなニュース」という関西の会社で執筆者は平藤という自衛隊員。犯人は俺がブログに「銀座の田中貴金属で買うと皇族だとか田中均(たなかきん)と言われるのでやめた」と書いた田中均たち京都・静岡の田舎者と、金を買えない貧乏人と愛子だろう。田中均は洛北高〜京大〜外務省〜日本総研国際戦略研究所員(住友系・関西系)。田中の事務所は元ナチ党員でホモのカラヤンが設計した赤坂のサントリーホールの隣のアークヒルズの別館。去年6月から俺は「金は大相場になる」とブログで読者に金購入を勧めたが、その後の8月に西麻布の霞会館で会った田中均は、ラグビー日本大会の話にこじつけて「金のラグビーボールをポーンと下鴨神社の鳥居を超えて蹴ったんですよ。」と金価格が上がると書いた俺を嘲笑した。その後金が大幅上昇し、イギリス系でチャールズ皇太子とかも加入している「国際戦略研究所」の田中均は大恥をかき、「大石に金上昇を教えたのは自分だ」と嘘を言っていたよう。去年6月の段階で金の大幅上昇を公言したのは世界で俺しかいない。真似したのは田中均。卑怯。商社の息子(日商岩井の創業者)なのに、金の上昇もわからないとは・・・・。ネオナチだよ田中は。東京大学大学院公共政策学連携研究部・公共政策学教育部で親戚の御用学者谷口将樹の同僚。丸山真男と東大と雅子・愛子の仕組んだ陰険な攻撃。(谷口とは30年会ってない。丸山の死後取り立てられて出世した)
去年12月の洛北高校同窓会で六本木の住友会館で会った年上の同窓生の日経の本「投資の大原則」の翻訳者の鹿野房子(かの)に、「昔バートン・マルキールの本昔読みましたよ。あなたが訳したんですか?くだらないので今は本は読みませんけけどね。でも洛北でよくそんなに英語ができましたね」と言うと、「いや、夫が・・・・」とその場にいた鹿野の夫を指し示した。ブラックロック・UBS勤務だという。本当の訳者は洛北卒ではない夫だが、本業があるので妻の鹿野名義で出版したという意味。中村紘子の著書を夫の庄司薫がゴーストライティングしていると俺が書いたことに対する出版社の言い訳とわかった。(サンマーク出版社長の植木宣隆も同窓生でその場に出席)鹿野の夫に「個人投資家」と書いた名刺を渡したが、名刺交換に応じず、非常に失礼。洛北の同窓会に来ている以上他校生でも名刺交換に応じるべき。
おととい金地金を買いに行く前に目に入ったニュース。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-24/QCESUJT0AFB801
PIMCOはアークヒルズから100mのホテルオークラのビルで、田中均・クラシックのネオナチ人脈だろう。ナチでゴミのノーベル賞のスウェーデン大使館もそこから100mの位置にある。
2019年洛北高校同窓会京浜会の他の出席者は、
日立製作所名誉顧問荒井利治、昭和大薬学部客員教授野口隆志、市田智英(住友商事、合唱部)、八田光三郎(富士通)、谷澤一彦(日産自動車)、植木勉(北の丸公園の科学技術館勤務)、佐々木秀雄(旭化成ヘルスケア研究センター)、末包淳一(ヤマハ発動機)、土肥賢(有斐閣取締役)、早藤昌浩(世界貿易機関WTO参事官、アマチュア無線部)、朝田修務(資生堂)、伊砂正幸(日本画家)、寺内悟(野村総研)、高橋邦宗(SOMPOシステムズ)、保科篤志(ジャズギタリスト)、田中実(NTT)、片山耕治(国交省建築災害対策研究官、森田克行(AIGジャパン)、清水晃(コクヨ)、宇戸浩二(写真家)、原田伸一(日本IBM)、稲井創一(日経新聞社編集局、Nikkei Asian Review編集部次長)、木下真里(国交省海事局)、加藤理恵(ソフトバンク)、中村沙香(東銀リース、ストラクチャード・ファイナンス部)、土井正己(山形大特任教授)、近藤千恵子(外務省国際科学協力室)、小川浩一(㈱水口屋社長)、坂下知司(経産省ITコーデュネーター、東京IT研究所、合唱部、同志社大グリークラブ)、今井秀明(今井建築研究所、アマチュア無線部)、田島まり子(音楽家、バイオリン)
2018年度の洛北高校同窓会京浜会の出席者は、今井俊介(医学博士、奈良市立看護専門学校長)、冨田耕右(高分子学会フェロー)、西村武(京都工芸繊維大名誉教授、裏千家専任講師)、和田文男(パソナ顧問)、高松明(元スロバキア大使、元キューバ大使)、佐々木賢(横国大非常勤講師)、高塚輝三(三井不動産リアルティ)、川井正(内閣府食品安全委員会技術参与)、中島透(損保ジャパン日本興亜)、原龍男(国立研究開発法人機構)、奥村哲也(㈱オータマ、㈱イー・オータマ社長)、中村日出雄(シオノギ)、熊谷みのり(宝島社。鳩居堂創業者の子孫)、上田藍(ロンドンオリンピック・トライアスロン出場)、山根英記(日本トライアスロン連合。上田藍コーチ)など。
2018年、2019年の両年とも、俺と同学年の同窓生の出席者はなかった。会場の近くの芝公園の㈱タナット社長の同学年の同窓生の山岸暢も出席しなかった。
去年の同窓会が開かれたのは12月7日。洛北高の300m北にあるのがカトリックのノートルダム女子大(ダム女)。付属小学校もある。
洛北高校同窓会の京都本部の会長は政治学者の高坂正堯の弟で、年末の「今年の漢字」で知られる漢字能力検定協会長の高坂節三。高坂正堯は京大の哲学者の息子の保守系の政治学者で丸山真男とも関係が深く、テレビ朝日の田原総一朗(滋賀県人)「サンデープロジェクト」のパネラーだったが、関西では有名なゲイ。1996年にエイズで死去。田原のホモ人脈。
洛北高校には音楽部はなかったのに、小編成のオーケストラが組織され同窓会場で演奏されるなど、洛北高校同窓会京浜会を仕切っていたのはアークヒルズ、サントリーホール、ネオナチの田中均だ。出席者に元無線部員が異常に多かった。(その前の年には剣道部員が異常に多かった。)かつて赤坂のアークヒルズの屋上にアマチュア無線のレピーター(中継基地)が設置されていた。(東洋英和の鳥居坂を降りた麻布十番商店街のダイエーの隣のビルにも、時代遅れの巨大なアマチュア無線アンテナがあるが不自然)
金の上昇についてブログで書いた直後は、俺の信用をなくすために、業界で一斉に売ってくる傾向がある。しかし皆金を買わざるをえないから、しばらくするとまた上昇を再開する。株についても、政治についても、直後は俺の言ったことと逆に動かす。目先の動きに囚われず本質を見抜くように。円建て金価格が40年ぶりの史上最高値をつけたという事実を、投資家と金融関係者は重大な事実と受け止めるように。現代貨幣理論(MMT)を採用した日銀の金融緩和が大失敗に終わったことを自覚するように。日本で(円建てが)世界に先駆けて金の史上最高値を更新した。現物価格と先物価格の乖離が広がったのも初めてのことだ。
今都内の多くの金地金店で小口の地金や金貨が売り切れになっている。これも一度も経験したことがない。コロナの影響で鉱山の産金が滞っているからといわれるが、それだけが理由ではないだろう。