俺を攻撃するために相場操縦しているCTA

けさの暴落の最中、午前4時ちょうどに日経平均先物を売り建てた。直後にトレンドが変わった。プロはよく調べてみるがいい。俺個人を攻撃するようプログラムされたCTA=Commodity Trading Advisor(商品投資顧問業者・商品取引アドバイザー)のアルゴリズム取引だ。俺のたった1枚の売りだけで、世界の市場のトレンドが変化してしまうおかしさ。現在まで暴落した分を多少戻して(上昇して)いるが、俺に投げさせて損させるために、CTAと、対面をつぶされた丸山眞男らのフリーメーソン学者や、ヘッジのための空売りと、小児性愛者を敵視し、しょせん自動車産業というロックフェラーの手下の旧勢力にすぎないイーロン・マスク(イギリスの王立協会フェローの南アフリカ人。カナダサスカチュワン州レジャイナ生まれの母親はネイティブ・アメリカンか?)らが、無理に上昇させているにすぎないので、相場に歪み(ソロスもいうところの)が生じ、今後溜まっていた売り玉がでてきて、再び強烈な下げに見舞われる可能性がある。その意味では戻ったところは売りどきかもしれない。けさ俺が売り建てた玉を手じまえば、ただちに再び暴落モードに入ることは確実だ。その他、上昇を続けていたので持続していたテクノロジー株も昨夜の寄り付きで全部利食い売りした。その後暴落が始まった。

debianでは大丈夫だが、南アフリカ製のOSのUbuntuでは情報を抜かれていた。Ubuntuを作ったのはシャトルワースという南アフリカ人でイギリス人の白人の会社カノニカルだ。GoogleやMicrosoftや Appleといった営利企業のOSに過ぎず、やはり個人情報を収集しているとわかった。南アフリカ人といっても奴隷制を反省していない企業かもしれない。エンジニアなどLinuxユーザーにUbuntuを使うのはやめた方がいいことをここに報告する。

それからまだ誰も昨夜の株の暴落を予想していなかった先週土曜日の朝(6/6 午前4:48)、FXでドルを1枚買った。CTAが追従してくるかどうか見るためいつも最初は1枚。するとやはり今週月曜日(8日)から上昇していたドルが反転した。そして、ドル安にさせておいてから、きのうCTAが株を売ってきて相場を暴落させたわけだ。そして今朝の俺の売りに対抗して、また反転させている。俺を攻撃するためにCTAも相当の浪費をしているはずで、不毛で病的と言わざるをえない。

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