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このメールの後、大内純子からは一切連絡がない。無論こちらは大内の連絡先を知らないが、もし連絡できたとしても、大内本人(@niftyは本人確認している)が@niftyに苦情した事実があるわけだから、接触を避けるべきで、無理にすればストーカーだと警察に通報されても文句はいえない。込山由美が「精神科への通院歴もあるようだが・・」と書いているのは、2001年〜2009年の期間、向精神薬でブクブクに太らされ、あえぎながら清水駿府病院に通院させられていた俺を、込山が冷ややかに眺めて知っていたことを意味する。

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大石敦巳の主張と要求Ⓒ2019 ATSUMI OISHI All rights reserved このブログは写真を含め大石敦巳が著作権を所有している.すべてが事実でありフィクションはまったくなく小説や作り話ではない.断じて作家などにはさせられない.このブログの無断出版を絶対に許さない.著作権と出版権の侵害でただちに訴える.
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