けさ発表があったDV-2021アメリカ移民多様化プログラムの抽選については外れた。(DV….divercity=多様性のこと。文化的多様性、性的多様性)宝くじ並みの高倍率なので最初からあてにしていなかったが2年連続で外れたので、アメリカが俺を必要としていない、あるいは敵視していることは確かだろう。クラシックやアムウェイの国だから・・。もうアメリカの肩を持つのはやめた。当初からの予定だった、アジアのいずれかの国への移民計画の実行に移るとする。
川下が住んでいた(今どこかわからない)ミネソタ州の州都ミネアポリスの、黒人のフロイドさんが警官に暴行されて死に、暴動になっているが、これも俺に対する印象操作。フロイドさんは、俺が外で歌うWish you were here のピンク・フロイドのこと。ルー・リードのStephanie says やCaloline saysのこと。(ルー・リードは兄は全く知らない歌手)かつてキャロライン・ケネディが日本大使にやってきたのも俺がよく歌うこの歌が原因。
今アメリカの暴動で集中的に狙われて略奪されているのはミネアポリスが本社のターゲットというチェーン店。中学の時PLAYBOYのヌードが好きだった俺が、高校に上がってから気に入ったのがTargetのヌード。PLAYBOYと同様の成人白人女性のヌードに加えて、小中学生の少女ヌードが加わっているのが特徴だった。ゾーニングされてない普通の本屋で売っていた。少女ヌードが載った集英社のプレイボーイなどと同様に町のタバコ屋で普通に買えた。何歳でも遊ぶからプレイボーイで、男は子供にも手ほどきしてあげなければいけない、というのが当時の流行。
若い俺としては、特にどれにこだわるということではなく、ボリュームのあるこってりした料理を食べすぎて疲れたら、あっさりした淡白な味で、といった気持ちで見ていただけ。子供でなければいけないということは決してない。というかガリガリした少女を見るばかりではうんざりし、胸のでかい柔らかな女が見たくなった。でも今は、もう痩せたのもグラマーなのも見たくない、という状態になった。アセクシュアル・無性愛者という性的マイノリティに近いのかもしれない。もう性を超越した高い次元に到達したと自分では考えている。一人で全然困ってない。脳電極が外れて自由になったら、一人でも、生きているのが楽しくてしょうがないだろう。たった一人でも、季節の変化だけで、風だけで、何もかもが喜びだ。俗人にわかるだろうか?この境地が。
俺が中学のとき生まれて初めて夢中になるほど好きになったグラビアタレントがアグネス・ラム。最初の巨乳タレントと言われる人。だから俺は根が胸のでかいグラマーが好き。少女も好きになったのは、それからずっとあとのことで年下にはまったく興味がなかった。だから少女だけが好きな小児性愛者ではない。ラムはハワイ人と中国人と白人の混血。混血の美。でももう女も子供も男もいらない、うんざり、アホらしい、恋愛が。もう夢中になるのは無理。
あした俺の誕生日。57歳になる。普通なら定年間近。結婚の強制とか合唱団の強制とかもうやめろ。脳電極を外して自由にしろ。もう19年も奴隷状態を我慢したのだから。日本人が外さないから海外へ移住するしかないと言ってるだけだ。本当は俺も自由になって穏やかに日本で余生を暮らしたい・・・・。もう部落差別やめろ。いや、そんなに差別したければしてもいいから脳電極だけは外せ、医者。