法務省関東公安調査局静岡事務所及び法務省公安調査庁のエージェントであり皇族を後ろ盾にしている眞光教団(大本教)と創価学会と麻生太郎と麻布住民と東洋英和(東洋経済新報社を含む)、青山学院とNHK(学内にスタジオがある)と常陸宮(青学初等部の隣が常陸宮邸と創価国際会館)、東海大、東大と丸山(小山)ゆか里、中村恭己勢力とアエラ(記者が中村と懇意)は、女性皇族または公安調査官大内純子との結婚を強制する電磁波を使った就寝中の洗脳工作をやめろ。マイクロ波聴覚効果を使った起床中の音声送信をやめろ。思考盗聴をやめろ寄生虫の作家と出版社。プロテスタントがこんな残酷なリンチをするとは・・。(アエラ誌上で同志社大神学部卒の作家が池田大作のことを「パウロ」「キリスト」と言っているそうだ。常軌を逸している。カルト雑誌アエラ。)少女に異物をくわえさせて視聴率を稼ぐような放送局に受信料など払ってはいけない。NHKは暴力団だ。
東洋経済は南麻布の俺を標的にした記事やめろ。安倍の講演会副会長のアパもやめろ。
俺を霊能者扱いして人体へのマイクロマシン無断埋め込み・サイボーグ化の事実を隠蔽するのをやめろ法務省公安調査庁。俺が手で風を起こす霊能者だとデマを流して、大本教の教祖のバカ好戦右翼のイカサマ出口の生まれ変わりだと事実無根の嘘を流して戦争に利用しようとするのをやめろ、カルト安倍晋三と眞光信者で元東邦生命(現GE生命。青山クロスタワービル)保険外務員の吉田潔と東海大小卒のバカ貧民の眞光鈴木喜久美。俺は、脳波・脳磁を外部からキャッチして思考を盗聴するための、生体電磁気の増幅機械が埋められているから、脳電気だけでなく筋電・心電・眼電の生体電磁気も強く増幅されて風が吹いてしまう。手だけでなく足など体のどの筋肉を動かしても吹く。眼球を動かしただけで吹く。息をしただけで吹く。皮膚をなぞっただけで吹く。いちいち霊などいてたまるか。「医者は早くこの機械を外せ」と俺は言っている。(都立広尾病院は、俺が何らかの異物を埋められた結果風を起こす能力があるという事実を知っている。しかし精査して発見して外そうとしない。)俺は霊能者の見世物ではない。いまだに俺をゲイだと言って利用するのをやめろLGBTと男子校・女子校。麻布中高とホモが多い慶応の幼稚舎もやめろ。
犯人の主体は日本政府の法務省であることははっきりしている。従って海外へ移住する計画に変わりはなく、日本の女性と結婚することはありえない。(かつてパソコン通信で皇室の美智子が部落民であることを暗示し、肥料屋のチッソ出身の小和田雅子と愛子をオワイヤ(オアイヤ)と表現し、法曹界の重鎮丸山眞男を嘲笑したことに対し、最高裁が有罪と認め欠席裁判で死刑宣告したと思われるので、日本にいる限りこの刑罰は一生終わらない。死刑なので再審も減刑もない。恩赦もなかった。)
捜査対象者の友人や同窓生に接近し、捜査に協力することを断れない状況を作り、教育して捜査員に仕立てるのが公安調査庁の典型的な手法だ。その際、協力者が無力な個人では捜査対象者に影響力を行使することができないので、政府から高い地位と社会的成功(芥川賞など)を付与される。大内純子や東海大小の同窓生などその例にすぎない。彼は何の能力も才能もない凡人だ。
3月2日、プロの盗聴器・盗撮器発見業者に依頼して自宅をくまなく調査した。結果はここには述べない。