12:44 10/28/2024

先週土曜日(10/26)慈恵医大病院の糖尿病科を受診した。

病院側にあてがわれた担当医の名前がこれ。

「たねこだ」と読める。種子田(たねだ)医師に会ってみると若い男性で背は高いが子供顔。

こういうの女の嫌がらせだろ。

皇后雅子だろ。低能愛子だろ。

ソ連在住経験のある雅子とロシア諜報SVR東海大と警視庁公安部だろ。バカ日本政府だろ。こんなことに血税浪費しやがって。

猫=バカ愛子と同化の嫌がらせだ。種子田=バカ愛子という意味だ。関係の強要だろう。

通院を続けるのは危険だ。よって他の病院に転院を決めた。もう慈恵医大には行かない。来月11/14に診療情報提供書を取りに行って慈恵医大との関係は最後となる。そのときまた日本政府ぐるみでマスメディアと地域へのヒューミントで「紙をもらった」と情報操作し結婚を強制するだろうが拒否する。要は接近したときバカ愛子であれ三笠宮彬子であれ皇室の女を全部殺せばいい。俺にはその能力がある。だから俺に結婚を強制することは物理的に不可能だ。

泌尿器科の診療情報提供書は必要ないので種子田に発行は依頼してないので紙は受け取らない。

こういうバカなことをやめない日本、本当に衰退したと思う。すでに後進国だ。

帰りに三田のスーパーでレバニラ炒めの総菜を買った。するとすぐ出たバカ記事。

青山明子だからプロテスタントの青山学院と親の代からカトリックの三笠宮彬子のこと。三田のスーパーだから三笠宮。三田というと慶応の本拠地なんだけれども・・田舎者のSVR東海大と反日バカ皇室。Yahooのバカ記事は俺を中国人といって超能力の権利を横取りしようという三笠宮と青山学院ということ。誰にもやらない。気功ではあっても宗教じゃない。中国人じゃない。気功を習ったことも見たこともないので本当に気功かどうかわからない。しかし六本木ヒルズの「朝の太極拳」の講師の真北老子の前で風を吹かせたところ即座に「気功ですね」といったからそう思っているだけ。真北さんは「超能力です」と断定した。

病院の帰りに御成門小の隣の公園で風を吹かせると鳥がたくさん飛んできて俺の頭の上をかすめたところをみんな見ている。ちょっとしたパニックになってるはずだが俺にとってはいつものこと。この事実を隠蔽し選挙カーで俺に接近し俺を利用していた自民党の丸川珠代はそれで落選したんじゃねえの。「三田線に乗る」ことで情報操作されている(紺色のシートなので紺=藍でバカ愛子に座ったとかの日本の独裁者皇后雅子の御殿女中根性の病的なイジメ。やっぱこの人精神病かと。クソ(大)内純子は雅子のパシリの作家。所詮カトリックの田園調布雙葉より格下のプロテスタントの東洋英和生はみんな雅子のパシリ) また東京地下鉄上場の宣伝にも使われることがわかったので都バスに乗ろうとしたが変な路線のバスやタイミング悪く行ってしまうバスばかりくるので(都バス運転手の嫌がらせ)歩いて帰宅した。御成門・芝公園・三田・南麻布と行く先々で歩きながら風を吹かせた。鳥が多い場所や朝夕の鳥が活動する時間帯にやると鳥が集まってくる。俺の体から磁気が発生しているからだと思う。鳥はコンパスのような地磁気を感じ取る器官があって常に飛ぶ方向を知っている。しかし俺の体を中心に磁場が発生しているので鳥は誤って集まってきてしまうのではないかと仮説を立てている。ただ磁気で風は吹かないから周囲がプラズマ化しているのかもしれないが今のところ超常現象だとかしか説明できない。鳥だけでなく虫も集まってきて夏には蚊が大量にきて難儀する。近所の有栖川公園では春先に小さな蛇がでてきた。それから広尾の駅前の中島理髪店の前の電柱の電線に大きなハクビシンが歩いていた。驚いて床屋のオヤジにそれをいうとわざとらしく知らんぷりされた。

この風を吹かせる力の正体が何であるか学者のくせに丸山眞男一味と東大が何も言えないのは恥ずかしい限り。俺に会ったことがあるのに眞男の弟子が何も言えない低たらく。未知の現象を突き止めるのが学者の仕事なのだからそれに答られず沈黙を続ける文系バカの丸山眞男や作家や東大のクズに俺は俺は従う気がまったくないってこと。でも近所の慶応大はいつも見ているからその正体を知ってるはず。幼稚舎や麻布中高の物理の教師にだってわかる程度のことかもしれない。それを「霊」だとか「魂」だと情報操作して俺の能力を独り占めしようとしているあさましい皇室と宗教団体。俺は研究機関に協力しないとはいってない。しかし精神科の医師は「超能力は精神病でてんかんの症状だから入院しないと危険」だといって俺を精神病院に閉じ込めようとしている。超能力とてんかんの因果関係が証明されてない。ユリ・ゲラーや黒田少年はてんかん持ちでない。てんかん協会の会員に超能力者がいない。それにエガス・モニスのようなノーベル賞を取りたい精神外科医に脳を輪切りにされて研究されても困る。ラファエロの想像画「キリストの変容」にてんかん発作を起こしている少年の頭上にキリストが現れているのが描かれているので想像画を事実だと勘違いするキリスト教徒が俺をてんかんだと決めつけようとしているだけ。俺は神じゃないが神と呼ばず全く敬意をはらわずてんかんだと決めつけるのが卑怯。俺は風を吹かせるとき絵の少年のように体をこわばらせてひきつらせたり目を剥いたりしてない。椅子に座って静止していても普通に歩いていても風を吹かせる。しかし話しながらだとちょっときつい。風を吹かせるのにまず必要なのは思考を止めること、言葉を忘れること、脳から言葉を追い出すこと、見聞きしたものをいちいち言葉や文章や数字に変換しないことだからだ。でもボケたり発作を起こしているのではない。文章を考えながら風は吹かせにくいが絵を描くときやスポーツするときは風が吹く。造形脳を使っている時やスポーツ脳になっている時は排他的に言語脳が止まっているからだ。いうなれば言葉を持たない動物のようなナチュラルな脳の状態にすることだ。言葉の使用で人間が失った第六感を動物が持っているというなら俺のも第六感というのかもしれない。

 

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