きのう台湾料理屋で食べたが『山下智久が台湾訪問しルーロー飯やマーラー鍋を食べる』とかいってんじゃねえよジャニーズ。ストーカーやめろ。ジャニー喜多川の*ンカスついたお前らなんてもう誰も必要としてねえよ。今週サントリーホールでオランダのロイヤルコンセルトヘボウのマーラーの交響曲第5番をやるが俺がそれに行くだろうことを見越しての記事。チケットも買ってないし好きな曲ではないので行かない。ジャニーズが俺に接触したいならなぜプロのギタリストの友人の大輔を通さない。クラシックわからないクソ内(大内)純子=作家の群ようこなんか通すんじゃねえよ。マーラーの5番のアダージョは『映画ファンではなく雑誌のキネマ旬報のファン』のバカ兄が評価してしいたビスコンティ監督のベニスに死すに使われた曲。バカ兄はこれをSBS(静岡放送)の深夜映画番組で見たほかは一本しか見てないのにビスコンティのファンだとのたまわっていた。山下智久の智の字がバカ兄=大石智巳と同じなのでジャニーズはクソ内や静岡とぐる。さらにバカ兄はフランス人のゴダールを一本も見てないのに(静岡でやらない)「気違いピエロ」が最高傑作だとか仏文系の映画評論家の蓮見がいった「歌舞伎が日本純粋文化」だとか全部キネ旬(キネマ旬報)の受け売りでいっていた。静岡高校文芸部の季刊の「印高」に書いたバカ兄の一文「昼の明るさに夜の暗さがわかるものか!」は文芸雑誌のユリイカから書き写したもの。「ねえこれいいでしょ」と俺にユリイカを見せに来たので事実だ。しかし静岡大付属中の同級生で親が共産党員の工藤にはバカ兄はバカにされていた。「ホモミ(智巳のあだ名)ちゃんは親がブルジョアで好きな本をなんでも買って貰っているから文学に詳しいだけでホモミちゃんの文学的才能じゃない」と断定されていた。
東大仏文の大江がノーベル賞を取って牛尾奈緒美が慶応文学部の仏文科に入るなど昔はフランス文学に力があった時代。今はフランス文学なんて誰も読まない。そういう仏文系の映画評論家に支配されて腐った日本映画。俺は貴族のビスコンティ監督が嫌い。貴族なのでこだわって映画中に本物の絵画や彫刻を使うとか。粗いフィルムに美術作品の美は映らぬので方法論的に間違い。むしろ絵画の特徴が目立つよう強調して描き直すべき。ビスコンティはゲイで有名でバカ兄が好きだといった俳優のヘルムートバーガーとビスコンティがゲイ関係にあったのは有名。ジャニー喜多川と同じく性欲の対象を主役に抜擢するタイプの監督。ビスコンティが採用した年増の美少年(美青年)映画のベニスに死すを俺に聞いたクソ内(大内)が見たのでそれと俺をこじつけてジャニーズとクソ内が俺をサンドイッチマンにして一儲けを企んでいる。
クラシック音楽を耳から入る音楽自体の魅力ではなく歌詞の文言やどんな映画やドラマで使われただとか政治性は何だとか文学的にしか理解できないのがクラシックが理解できない人の特徴。会場で音楽を聞かずに指揮者のダンスばかりに注目するのもクラシックが理解できない人の特徴。そうではなく「音楽事務所」ならクラシックの曲を覚えて勉強すべき。最初に曲を覚える勉強をしないと楽しめないのがクラシックの特徴。でも歴史の浅いロックやジャズや歌謡曲より何百年も生き残ってきたクラシックの価値は重く感動が大きい。ワーグナーが作ったバイロイト劇場なんかオーケストラピットが舞台の下にあり客席から指揮者や楽団員が見えなくなっている。「指揮を見ずに音楽を聞け」というワーグナーの指示で設計されたもの。
山下がいってるマーラー鍋はきのう行った台湾料理屋のメニューにホエコ(火鍋)と書かれているのを見て1990年代にこの店に来た話をパクッている。当時ゲイの中村恭己に少女との交際を禁止されていた俺は独りぼっちだった。数匹の猫だけが恋人でクワッチという猫をクワ子、チャプという猫をチャプ子と呼んでいた。それでメニューのホエコ(火鍋)の字を見て笑ったことをきのう台湾料理屋で声を出さずに喋った。中村の家ではろくに食事をださなかったので飢えていた。冬の夜しばしばこの台湾料理屋に自動二輪で一人できて満腹になった。猫のように暖かい食事で生き返ったようだった。今も店は昔のまま。

この話を山下がパクッて「調味料を自分で調合できる香辛料が効いたマーラー(麻棘)鍋は忘れられないグルメだ」といっている。
女子校卒の百済人のクソ内純子と同じ朝鮮人の洛北高の同窓生のテレビジャーナリストやその同僚で女子校卒っぽい元NHKの膳場(食卓の意味)とかバカ愛子と雅子とか女子校生とゲイの慰み物のジャニーズがぐるでこういうことやってんじゃねえの。女とゲイのテロ。
マーラーはフルトベングラーよりちょっと前の時代の著名指揮者。ボヘミア系のユダヤ人。作曲は本業じゃなく指揮者。作曲は余芸で指揮者の休暇中に作曲していた。夏の休暇中に交響曲を2曲書いちゃった人。ユダヤ人が嫌いなワーグナーの初演をしていたことで知られる指揮者のハンス・フォン・ビューローに弟子入りを希望したがユダヤ人だという理由で拒否される。指揮者としては人気化してブラームスに誉められるなど成功を収めたが私生活では幼い子供に死なれて嘆き悲しみ悪女で知られる妻のアルマが著名画家のオスカー・ココシュカと不倫関係になるなど苦労が絶えなかった人。それをマーラーのことをゲイだったとかウンコのやおい女や田舎者の下種な感性でひとくくりにいうのは間違い。もしゲイでもクラシック界には多いから問題にならない。マーラーが演奏されるようになったのは戦後のこと。作曲もしたフルトベングラーの曲と同様に戦前はマーラーは演奏するに値する作曲家とは思われていなかった。戦後マーラーの弟子のワルターやバーンスタインが演奏するようになってから広まり今ではオーケストラには欠かせない作曲家となった。バーンスタインが「誇り高い」ウィーンフィルにマーラーを演奏させようとして拒否された話は有名。ユニテル(DG)の動画でバーンスタインがウィーンフィルに向かって「どうして君たちはマーラーをやろううとしないのだ?」と聞くと「だってバーンスタインさん、その人はこの前までうちの楽団で指揮をしていた人ですよ。偉大な作曲家と同等に扱うのはおかしくないですか?」というのが残っている。
静岡での生活が悲しくてこの店の料理が懐かしくなって上京したのが2007年の冬。店の名物の豚の足を食べた。沖縄や韓国のトンソクと違いショーロンポーのようにトロトロになるまで蒸してある。ゼラチン質とコラーゲンが豊富で肌がすべすべになる。その後新宿から小田急に乗って小田原からJRに乗り換えて清水まで帰った。翌日バカ佳子のお印が沖縄の花のユウナに決まったという記事がでた。台湾料理じゃなく沖縄料理だ日本だと決めつけて俺に結婚を強制しようという皇室と宮内庁と警察の陰謀がこの頃すでに始まっていたことを意味する。2001年に俺の脳と目に秘密裡に監視装置を埋設した清水駿府病院(静岡市清水区日立町17-20)は東海大小の同級生で八百屋の川嶋正宏(清水区日立町15-20)の家からわずか60m。川嶋紀子(秋篠宮紀子)は静岡市駿河区の済生会静岡病院生まれ。無関係であるはずがない。
「全部消えた」と送信。
俺は歌手にも作家にも俳優にも映画監督にも教師にもなりたいなんて一度もいってない。消えて結構。だから俺に埋めた監視装置を外せ。医者に外させろ。外れたらこのwordpressもniftyココログもYouTubeとTukTokの動画も全部消去すると約束する。だから外せ。寄生虫の静岡と皇室と警察がいつまでも肥え太るためにバイオハッキングし続けるのをやめさせろ。
送信者の警察が「思考盗聴」なんてありえないと嘲笑して送信しているが現在脳情報の外部からの読み取りが技術的に可能であることを理解できないのはよほどの文系バカの作家や女や原始人だけ。

これは総務省系の国立研究開発法人の情報通信開発機構(NICT)の脳情報通信融合研究センター(CiNet)が開発した脳の表面に張り付けるタイプの脳電極(脳インプラント)。イーロン・マスクのニューラリンク社がFDAの治験の認可を受け開発中なのも同型で、ノコギリで頭蓋骨に縦に数センチの切断しフィルム状の脳電極を滑り込ませるように入れ脳の表面に張り付ける。頭蓋骨をパテで埋め戻せば手術完了だ。産業総合研究所も同様の研究をやってる。要するに精神病の丸山眞男ら学者の指示で大石を学問の進歩のために「人体実験の用に供する」という日本政府の国家的プロジェクト。NICTの前身は郵政省通信総合研究所で小金井の東京学芸大の隣で吹田市の大阪大の隣にもある。旧郵政省通信総合研究所が太陽黒点活動に伴うデリンジャー現象(先週も起きている)の電波予報を出していたことを俺は知っていて株価との関連を調べるため1980年代からここの電波予報テレホンサービスを聴いていた。その電話番号をメモリーに入れたソニーの電話を中村宅に放置して逃げてきたので後身のNICTに大石の思考を読み取って人体実験するプロジェクトに丸山と政府が選んだのだろう。
CiNet(シーアイネット)脳情報通信融合センターのページ。もともと太陽黒点活動で地球に向けて輻射される異常な電波が人間の脳に与える影響を調べることから始まった。脳波と通信電波の融合(傍受・操作)という意味。今年は11年周期の太陽黒点活動の極大期だが精神病患者が増えるという研究もある。株価や経済活動への影響は俺が調査した限りでは「ない」と言って正しい。三和銀行のシンクタンクの嶋中雄二が経済活動との影響を調べてるので興味があるなら聞いてみろ。

思考を読み取りコンピュータと相互接続する技術=BMI(ブレイン-マシン・インターフェース)やBCI(ブレイン-コンピューター・インターフェースの研究で国内で有名なのはまず京都のATR(国際電気通信基礎研究所)。電話会社系のATRにはノーベル賞田中の島津製作所やHONDAが加わっている。2000年代に秋篠宮がATRを訪問している。
ATRとHONDAと島津製作所がもう20年近く前に発表した非侵襲型BMIで人間の思考を読み取って動くロボットASIMOのニュース(外部サイト。大石の動画ではない)。
「進め」「止まれ」「右」「左」などと操作者が思考した通りにASIMOが動く。このニュースは日本国内のクソテレビやクソ新聞では完全に隠ぺいされた。この機器で日本政府が国内では大石を虐待し搾取しているからだろう。ATRはNICTのユニバーサル研究所と同じ京都府設楽郡精華町にある。奈良との県境付近で子供のころに来た奈良ドリームランドの隣。完全な脳活動情報を取得するには脳電極埋設手術する侵襲型BMIが必要で非侵襲型は現在の脳科学の主流ではない。
県立清水東高校を一年で辞めて京都に移住したとき下宿のおばさんに「こんど同志社の国際高校ができるんや。開校一年目やから受けてみたらどうや?」と言われて受験した同志社国際高校がATRやNICTユニバーサル研究所と同じ場所。同志社国際ができてから一帯が学園都市になった。補欠合格したが辞退者がおらず合格した府立洛北高に入学した。父がユニバーサル証券清水支店で関西電力の社債を買ったことがあることとも関係しているはず。国家ぐるみで国民をリンチし奴隷にし搾取する日本。
BMI・BCI研究で有名な研究者は東大理学部物理学科・大阪大院の川人光男(かわたみつお)と慶応大理工学部生命情報学科の牛場潤一など。牛場は教授は幼稚舎から慶応で親族は学者や作家のそうそうたる一族。慶応は福沢諭吉について行って成功して日本の貴族になったような一族が多い。
慶応大理工学部中野研究室の15年前の動画。(外部サイト。大石の動画ではない)「脳を読み取るだけでなく外部から脳を操作できるチップを開発しています。医学部と共同研究しています」とはっきり述べている。
BMI・BCI研究で有名な研究者は東大理学部物理学科・大阪大院の川人光男(かわとみつお)と慶応大理工学部生命情報学科の牛場潤一など。牛場は教授は幼稚舎から慶応で親族は学者や作家のそうそうたる一族。慶応は福沢諭吉について行って成功して日本の貴族になったような一族が多い。
ATRと協業した島津製作所勤務でノーベル賞を取った田中で思いだしたのが洛北高のクラスメートで最初は仲が良かったがふとしたことで対立して絶交した田中。田中は俺に悪意を持ってるから警察に加担してると思う。その後小泉首相の北朝鮮訪問の手引きをしたことで名が売れた外務省の田中均。これが洛北高校同窓会関東会の現会長。お高く止まっているTBSのチョウ・クンスを同窓会に呼んだのは田中。「田中さんに呼ばれたので来たのですが肝心の田中さんが来ていなくて何をしゃべったらいいのかわかりません」とチョウは述べた。開催場所が皇室・華族の霞会館と紛らわしい西麻布の霞倶楽部(西麻布3-2-32)。皇后雅子と同じ外務省出身の田中均が俺をバカ愛子と結婚させるため仕掛けた工作。
近所の麻布中高教師で元子役の一木有海さんと全く接触する機会がなかったが俺を性犯罪者扱いしてるようなので麻布中高に近づくのをやめた。残念ながら一木さんも俺への攻撃に加わってるはず。女子校出身だし。1996年に書いたパソコン通信のNHK板で大石が大量に投稿してたにも関わらず発言すべきNHK側の発言者がでてこなくなったので当時の天才てれびくんのキャラのナビくんを嘲笑して「いっぺん出ておいでよ。ナビくんなんて恰好つけるのはやめてさ、いっそのこと田舎っぽくゴーマンに決めて二宮損徳のハンドルネームはどう?」と書いた。二宮尊徳の報徳運動の代表的人物に一木喜徳郎がいたのを最近思い出した。だから天才てれびくんの子役だった一木有海が俺に復讐するのも当然かと。一木が子役の現役中に水着ではないが短パンに薄着の衣装でグラビアにでていたのは事実で検索すれば今も見つかる。大石の視覚を傍受してそれを見ているはずだから腹を立てているのだろう。俺をアウティングした丸山眞男・ゆか里・中村恭己がせせら笑うように往年の子役を近所の学校に配置したのだろう。一木と関係したければ丸山眞男に屈服しろという意味。昔小学生セクシー水着モデルの椎名ももが近所の慶応大に入学し岩さき(山へんに嵜の異体字)果歩の本名でNHKに入局しNHK仙台局のアナウンサーに出世したのも当てこすり。そのうち仙台の自民党から政治家にでも立候補するんじゃねえの?どんどん出世する子役といまだに地面をはい回る奴隷状態に置かれている大石。丸山一派や東大や雅子が喜びそうなことだ。

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