ジャニー喜多川の後ろ盾になっていたのはメリー喜多川の夫の藤島泰輔の学習院の御学友の上皇明仁。都立高校生の大石を含む数々の中高生を毒牙にかけ捕食していたアムウェイ詐欺師中村恭己の後ろ盾になっていたのは東大の政治学者で法曹界の権威の丸山眞男。中村恭己は眞男の次男健志の明星学園でのご学友。上皇も丸山眞男も何の後ろ盾もない無力な少年たちを苦しめ人生を奪った報いを受けなければならない。
三笠宮彬子は美術の押し付けと結婚の強制をやめろ。だから、皇室は結婚の強制をもうやめろといっているんだ！あさましいにもほどがある。人権蹂躙やめろ。強姦するような結婚の強制やめろ。喜多川と同様に国民を性奴隷としか思っていない皇室という一族。結婚の強制の人権侵害を皇室の存続のために正当化する宮内庁と警察と日本政府と自民党と右翼。 三笠宮や眞子が手ぐすね引いて待っているので俺はもう美術館にはいかない。そんなものなくても生きていける。それに近年の日本の美術館の展示は実にくだらない。名作を借りる金がないのだろう。 中村恭己と丸山眞男に美大をやめさせられたことは事実だがだからといって今から美術なんかやる気はまったくない。今から美術をやっても子供服デザイナーの仕事も失われた青春も戻ってこない。(東京造形大1年のときすでに子供服ブランド会社から青田買いのお誘いのダイレクトメールが来ていた) 俺は今金融市場で自己資金を運用する投資の仕事をしている。先週末も金を利食い売りして利益を得た。他人に投資アドバイスしたり他人の金を運用する仕事はできなくはないが業界に嫌われているので誘いはない。いずれにしろ投資以外の仕事をやる気はまったくないしできない。この年になっては清掃や土建の仕事さえもう覚えられないだろう。今から美大に行って卒業したらもう66だ。その歳で画家やデザイナーを始めろとでもいううのか？バカにするな。大学は先の長い若者が職業訓練のために行くところであって実動あと10年程度の62の老人が行くところではない。不肖の息子とその学友の中村の尻ぬぐいして回ったアホとしか言いようがない丸山眞男のいるような大学へ行くことは人生の究極の目的であるわけがないし老人がカルチャーセンターに行くように大学に行くのもバカげている。特に役に立たない文系の学問は残された貴重な人生を費やすべきものではないし寿命が尽きるときに死の恐れを減じてくれるものでもない。
三笠宮彬子、バカ愛子、佳子、眞子は結婚の強制をもうやめろ。日本のために、日本人のために、何としても天皇制の打倒を願う。 作家は絶対やらないし紙の本の出版は認めないし違法出版を許さない。(電子書籍なら可) 創価がやっていると思われる著作権侵害と出版権の侵害については証拠を集め次第裁判を起こす。このたびネットの文章にも裁判で著作権が認められたのは喜ばしいことだ。「出版物にのみ著作権を認める」という非常識な法解釈ではネットの文章は出版社や作家に盗まれまくりになってしまう。ネットに著作権を認めない前時代的な法解釈の日本ではコンテンツ産業が栄えるはずがない。このたび俺がノーベル文学賞をもらっていたら「ネットの文章に著作権はない。出版物にのみある」という日本の司法の狂った解釈を追認するところだった。大石がノーベル賞を拒否したことは、日々SNSで表現する無数の皆さんの著作権を作家や出版社の略奪から守ったことになるのだ。作家ー出版社ー新聞ー製紙ー大学ーノーベル賞という腐った既得権益者スクラムを叩き潰さなければテクノロジーがもたらす新たな時代も人類の幸福もやってこない。
創価学会うるさい、俺の脳に違法埋設された脳インプラントチップに向けた送信やめろ。小坂明子の「もしも私が家(宮家)を建てたなら」の送信やめろ。三笠宮彬子うるさいやめろ、殺すぞ。東海大医学部の池上直美と慶応大医学部耳鼻科の佐倉伸洋が違法手術した。
「ザルに入ったケーキをナイフで切る(入刀する)」の送信やめろ創価学会の大内純子。ザルにケーキなんか入ってないがさっき食った餃子が入っていた。
大輔、読んでるか？俺はいつもこのように警官になった大内純子に虐待されてる。助けてくれ。何とかしてくれこいつら。毎日安眠を妨害されてる。
俺はもう一人じゃない。大輔という古い友達と再会した。大内は裏切った。女は友達になれない。でも都立高じゃない。学校なんか都立も私立も信用できない。都立は学年10クラスもあったから遠く離れた教室の顔も覚えてない奴とか学年違うバカ右翼の貴族気取りの将棋指しが友達であるわけがない。在校時代に遊んだ友達だけがかけがえのない友達だ。
「三田の慶応大の前を黒フンドシをした少年たちが歩く」の送信やめろ警視庁公安部。なんだそれ幼稚舎生か？土人の神社の祭りの押し付けやめろ。ポリネシア人かお前ら。俺が性的な妄想をしたといいがかりをつけて結婚しろというのやめろ三笠宮彬子。そんなの警視庁公安部のエージェントの創価学会員で百済人のお前大内純子が考えた面白くもねえ妄想じゃねえか。「東海オンライン」とか「フォークダンスで鳴子坂」とか「霜降り明星」とか「中川家」とかみな知能が低い作家のお前がネーミングしたらしい不快さと貧乏臭さがある。鳴子坂って新宿の鳴子坂のマンションから飛び降りた某有名歌手の母親のことだろ。よくそれをフォークダンスって嘲笑できるな偽仏教の創価学会。残酷なお前らの本性がでている。
新幹線品川駅改札前の椅子に三笠宮彬子が座っているという送信もやめろ警視庁公安部。だから新幹線なんか乗らねえよ。京都に住んでいる三笠宮彬子やバカ愛子の手下ばっかりの京都の洛北高校同窓会なんか行かねえよ。地方は皇室の言いなりで困る。田中均も。昨今の金相場の上昇ももう何年も前から俺が「金は大相場になる」と言い続けてきたことだ。それを洛北高校同窓会会長で住友系の日本総研理事長で雅子と同じ外務省出身の田中均はバカにした。その後金は急上昇を始めた。
俺に子供服デザインをやらせようとして「キラーコンテンツになったかもしれない」と送信して安眠妨害やめろ。そんなものやらねえよ。人の才能を略奪して金儲することばかり考えている三笠宮彬子。以前はノーベル文学賞やるから賞金半分よこせといってきた。国から支給されるこづかいしか持ってない皇室は実はみな貧乏。だからカネ、カネ、カネ。他人に寄生して才能を奪う。上皇后がスウェーデンに行ったときも。大村智が受賞したとき。バカ兄大石智巳のこと。
2001年に入院させられ佐倉に秘密裏に脳インプラントをつけられた清水駿府病院の目と鼻の先に佐倉と同じ東海大付属小同級生の八百屋の川島の家があった。いうまでもなく静岡市駿河区生まれの川島紀子(秋篠宮紀子)のこと。主治医は大森真(まこと)だから眞子のこと。院長は池上直美。直美は東海大付属小・静岡雙葉中高の牛尾奈緒美のこと。池上は日蓮宗本山の池上本門寺のこと。だから創価。病院は日立清水工場の隣の清水区日立町。だから常陸宮も。皇室は全員犯人。
机に置いてある札を皇室というのやめろ警察。バカだな日本。就寝中の送信で赤を三笠宮に合成して起床後にYahooとか赤いページを見たら三笠宮との結婚を容認したというのやめろ日本警察。未開土人の天皇の国の日本警察。ポリネシアの酋長みてえな天皇が国民に結婚を強制する非道。フンドシ姿で天皇が乗ったみこしを担いでいるような警視庁公安部の未開なファッショ警官。
右腕に貼ってある膏薬について「肩こりだから」と偽情報流布やめろ。おととし南麻布のえがおクリニックに末梢神経障害(糖尿病性ニューロパチー)の痛みをとるためのトリガーポイント注射に行っていたが医師の池田衣里がひじにした注射が元で腕がパンパンに腫れてしまい池田の指示に従って抗生剤を飲んでも全然腫れがが引かないので怖くなって他の医院を受診した。すると腕で黄色ブドウ球菌が繁殖しており緊急手術が必要といわれ即入院した。すぐ手術しなければ腕切断になるところだった。池田が汚れた針で注射したとしか思えない。結婚を強制するなら接近したときボールペンでもドライバーでもバカ愛子の首に刺して殺す、と書いて天真寺の豊吉宗寛とチャンバラする動画を出したので、怖くなったバカ愛子が池田に俺の腕を切断するよう命じたのだろう。片腕の身障者にしておいて結婚を強制するつもりだったようだ。超能力者の精子を奪うためにここまでやるバカ愛子。
池田医師が腕の他の部分にあちこち注射したのと同じ針でひじに注射したのが感染の原因だ。またステロイド剤を注射に混ぜていたのが感染しやすくなっていた原因だ。重い糖尿病患者には普通ステロイド注射はしないと他の病院で聞いた。広尾病院で手術し一週間入院したが大きな傷跡が残った。執刀した小川医師(山梨大卒)と足達医師(元日赤病院勤務)は「9針縫いました」といった。都立広尾病院もぐるだ。都立とか県立とか府立とか地方自治体は全部だめだ。私立もだめ。特に日本大とか明治大とか平成帝京大とか慶応大とか。傷跡から腕にかけて痛む。膏薬を貼っているのはそのため。肩こりじゃない。
動画アップ作業を終えてやっと眠りにつくと、俺の頭に手を当てながら「クソうまい」と男がいう、の送信で起こすのをやめろ警視庁公安部。動画中の「クソ愛子」の俺の表現に怒っている。オアイヤといわれた私怨で俺の腕を切断しようとしたバカ愛子、その実働部隊が警視庁公安部。カミとかアイとかの単語だけで支配しようとしている警察と皇室。バカ愛子という塵埃(じんあい＝ゴミのこと)。塵埃くらい覚えとけ低偏差値文学部日本文学専攻の塵埃愛子と警官。
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