2024/7/18 5:58
昨年7月録画 増上寺盆踊り。https://youtu.be/4WRAgNliDEQ
今年の増上寺盆踊りはあす19(金)、20(土)。
この動画の終わりのYouTubeのお勧め動画で鳥居が大写しになったどっかの神社の動画がでてくるがジャパニーズスタイルの庭に釣り鐘と鳥居を同時に建ててしまう外人や反日の統一教会や女性皇室のすることだから気にしないで。
6:44 先週ここで予想した通り円高トレンドに転換した。当面円高が続くと思われFXや株の信用で買っている人は追証にご用心。日本株だけでなくアメリカ株も「最後に小型株が買われて下げ相場に入った」ような嫌な気配がする。トランプが狙撃されたことで世界の危機管理モードが一段階上がりテクノロジー株を中心に売られ金が買われている。(金は新高値をつけた直後急落する習性があるので注意) トランプがもっと防衛費をだすよういった台湾の株も売られている。円安のためドルを買っていた向きがそのままではもったいないのでアメリカ株に投資していたが円高トレンドに変ったとみてアメリカ株を売って円に換えているのかもしれない。しかしドル円は投げ売りがでたあたりからまた円安に戻るだろう。今後日銀が利上げするかどうかは重要だがいずれにしろ数年前の円高水準に戻るのは不可能だ。ミスター円榊原英資のいう「必ずいつでも円高になる」はもう通用しない。日本は暴落を続ける。今日銀と為政者の頭にあるのはデノミかもしれない。デノミネーションとは通貨単位の変更のことだ。1/100デノミでは100円=1円になり、1000円=10円、10000=100円になる。目先の値上げを覆い隠すことができる。その次に待っているのはハイパーインフレだ。ナチス台頭前夜のワイマール時代のドイツや2000年代のジンバブエではパン一斤買うのにリヤカーに満載した紙幣が必要になった。この有名な歴史の教訓は中村恭己に話したので悪用が好きな中村・丸山・統一教会=思想一派のこと、日本をネオナチ政権にすることもシナリオに入っているはずだ。
大石敦巳は投資の助言や投資顧問行為等で一切金銭を得ていない。投資の斡旋や証券会社の仲介もしていない。大石敦巳の名前で投資を進める者や会社があったらそいつはなりすましの偽物だから注意するように。もしそのなりすましに損させられても大石敦巳には一切責任がない。また大石敦巳がここに書いた内容に従って投資をして損失が発生しても一切責任を負わない。こっちは良心で無料で書いているのだ。投資は自己責任が原則だ。甘ったれたことはいわないで欲しい。「儲けているのならケチなこというなよ、もっと教えろ」「お前のせいで損した補填しろ」などと統一教会員で寄生虫の大内純子のようなあさましいことをいうのは絶対にやめて欲しい。
8:44 ロクに為替も当てられない団地生まれの評論家(芸人?)がバイクに乗る俺のこと「ギャンブラー」といっているようだが俺が書いている内容がギャンブラー程度のものとしか理解できない素人の若造に別にいうことはない。ドル急落してるがご愁傷さま。俺はテレビ持ってないしテレビタレントでもないし丸山眞男みたいに何にでも顔を突っ込んで金のために論評する売文屋じゃないからどのタレントとどのタレントが喧嘩したとか眞男の京都タワー建設反対声明のように自分に直接関係ない沖縄などの地域について問題にする気もない。「トランプに対しての悪意の本音がでちゃった」といっている飲食業者もいるが俺はトランプもバイデンも支持してない。「肉の奴隷」とかの店の人。でも81歳のバイデンがこうなってしまう事態を予想できず他の候補を立てられなかった民主党がどバカ。もうバイデンはダメだと思うがアメリカ国民が決めること。日本人は関係ない。どっちが決まったらどうなるかのシナリオを立てておくだけで政治に関与するようなことはしない。俺はお前らみたいに口でテレビで稼いでない。政治をいっても何の得にもならない。政治は愚劣。何も生まない。生産しない。権力追及だけ。
「肉の奴隷」は北朝鮮が日本に向けてバンバンミサイルを撃ってきたとき「弾頭をつけてないのはロケットと同じで危険じゃない。他に撃つ方向ないからこっちへ飛んできてもしょうがない」と北朝鮮を擁護した人。その後自衛隊の発表で北朝鮮のミサイル発射は偵察衛星発射の実験のためであることが判明し肉の奴隷の論拠は完全に破綻した。というより北朝鮮の手先だとわかった。やっぱり肉屋だからかな?ヨツの眞男と百済人大内兵衛・純子の手下、団地も。俺は丸山眞男の優生思想で断種(薬物去勢=セロクエル、リスパダール)させられ重い糖尿病にかかったが断種するべきは広島原爆を直下に受けて遺伝子を破壊され先天性精神分裂病(統合失調症)の丸山健志を生んだ丸山眞男の方。セロクエル、リスパダールは優生思想を好む精神科医によって秘密裡に薬物去勢に使われている。プロラクチン値が上昇し乳首が腫れ勃起と射精ができなくなった。(高プロラクチン血症) プロラクチンとは乳汁ホルモンのこと。女性化して男性機能は消失する。これを丸山眞男・ゆか里が命令して行われたものと確信している。一生かかっても復讐する。お前の一族も大学も本も町も全部破壊する。
商品名リスパダール(薬剤名リスペリドン)ジョンソン&ジョンソン下のベルギーのヤンセンファーマが開発。重大な副作用 wikipedia
女性化というよりいわば母性化であり以前より猫を大事にし世話を焼くのが好きになった。少女も少年も好きになった。
商品名セロクエル(薬剤名クエチアピン)。イギリスのケンブリッジに本社を置くアストラゼネカが開発。日本ではアステラス製薬(藤沢製薬と山之内製薬が合併)がライセンス生産。糖尿病に罹患するリスクが非常に高くイギリスでは糖尿病になった患者がアストラゼネカを相手取って訴訟を起こしている。アステラス≒アマテラス。天皇皇后の処方とみられる。セロクエルの副作用 wikipedia
今の慈恵医大病院糖尿病内科の主治医に「脳下垂体に異常があるかもしれない」といわれている。プロラクチンは脳下垂体前葉で産出されるホルモンだ。
12:30 丸山眞男自身が大石敦巳への薬物去勢を命じたことがわかったのはどこかの新聞が加賀豊彦が優生思想に従って断種・避妊を命じていた事実を報じていたからだ。キリスト教徒の社会運動家の加賀豊彦はキリスト教徒から聖人とか救世主と呼ばれる人物だからだ。統一教会や青山学院・東洋英和の深町正信らキリスト教徒が丸山眞男を救世主とかキリストと呼んでいることを俺は知っている。だれでもキリスト呼ばわりしてキリスト教に取り込んでしまうキリスト教会の悪い癖だ。(文鮮明は自分で自分のことを救世主=キリストといってる) だから加賀の記事は丸山についていってるものとすぐ理解した。リスパダール・セロクエルを処方された清水駿府病院の壁には中央公論のコピーが張り出されていた。内容は清水駿府病院の歴史と医者を称えるチョウチン記事のようだった。(PR記事とは明示されていなかった) いずれにしろ清水駿府病院と中央公論社は直接関係があるとわかった。中央公論社といえば吉野作造賞を選んでいる出版社だ。吉野作造賞といえば眞男と仲がよかったらしい映画監督の萩原延寿や日銀神田眞人財務官(浜松市立広沢小、灘中高、東大法・少林寺拳法部)の師の三谷太一郎や、洛北高校同窓会長高坂節三(漢字能力検定協会長)の兄の高坂正堯(隠れゲイ・エイズで死去)や、丸山眞男長男の丸山彰の左翼過激派ブント(共産同)同志の西部
(丸山の本文) [フェリックス・ハレは、独逸に於けるマルキシズム刑法学者としては最高の人である。弁護士でもあるが、又非常に優れた評論家でもある。ストーチカ、バシュカーニス等のソヴェートの法律家と親しく1929年にはバシューカニスの招待でアカデミーに出掛かけて行った。現在ではナチ革命の犠牲者として囹圄(れいぎょ=牢屋)の身となっていると聞く。著書として「性生活と刑法」「1929年の独逸刑法草案に於ける性犯罪の規定」尚その他一般刑法教科書、社会政策的な本が多数ある。「性生活と刑法」(1931年)は現在の市民社会に於ける刑法の基礎観念、性犯罪の基本的原因などを、彼の性科学、社会観から科学的に検討せるもの。1932年ナチ権力以前に書かれた本である。本号に訳載した「性犯罪の社会的研究」は第二章「刑事改策と性犯罪」の第二節に当たる。(東大春秋、第三巻四号、1936年八月)](丸山の本文終わり)
(植手通有の書いた解説本文) [『東大春秋』第三巻四号に高真三郎という筆名で掲載された。ハレの書物を選んだのは、のちの「音楽社会学」の場合と同様に、丸山自身であったようである。『東大春秋』は東大消費組合が発行した、東大の学生を主な対象にした「総合文化雑誌」であり、1934年5月に創刊された。月刊のはずであるが、多い年でも5号くらいしか刊行されず、1937年5月発行の第四巻二号で終刊となった。編集者はよく変わったようだが、東大出の若い人があたった。発行所の住所もよく変わったが、第三巻四号当時は銀座であった。]
植手通有=丸山眞男の弟子の政治学者。日本政治思想史専攻。成蹊大法学部政治学科教授。
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