アメリカの巨大な世界的政治宗教勢力アムウェイ

毎晩サイコトロニクス(精神工学)兵器と思われる脳への思考や映像の送信で安眠を妨害され、昨夜は普段使っている銅のコップに愛子と書いてあるとかの結婚を強制の送信をされている。送信だけでなく街頭でのモビング行為や日本と海外のマスコミを含めたこれらの謀略の主犯は誰かといえばまずアムウェイ上位会員でゲイの中村恭己だ。アムウェイ、クラシック、丸山眞男と東大、女性、思想、部落、田舎＝特に静岡市清水区、ドイツ車、プロレスなどすべて中村本人とその人脈に源を発する攻撃者が多い。送信者の具体的な人物像はまず送信者が東京の地理を知らないことから清水区民や清水区の東海大付属小の卒業生が多いことだ。キリスト教系女子高特に清水区の父の自宅そばの清水女子高(現・清水国際高)卒業生が多いのは確実で、やおい漫画が好きで少年合唱団マニアで俺に少女ではなく少年と性行為させてそれを視覚盗聴で覗くことを熱望しているような女だ。同校卒の清水警察署の生活安全課の女性警官もこれに入る。静岡市出身の牧師の深町正信は清水女子高の校長だったが俺が皇室に弾圧されるようになってから青山学院長・東洋英和院長を歴任した。だから深町が静岡市での弾圧の黒幕だったことは疑いない。また俺が弾圧されるようになってから俳優の井川比佐志が天皇から文化勲章を2年連続で貰い、その長男で俺が卒業した都立鷺宮高の同窓生の井川大輔が同窓会や都内の俺の友人に悪評を流し孤立迫害差別させてきたことも疑いない。勲章を2個ももらえば毎年かなりの年金が入るから俺を裏切るのも当然だろう。

しかし俺に巨大な歯車が次々と襲ってくるようなここまで大規模な組織的なシステムで個人を差別迫害弾圧することができるのは静岡県警警備局や警視庁公安部や近所のシー・アイ・エー＝CIA(南麻布のニューサンノーホテルに日本支部が入っている)などの諜報機関を除けばアムウェイが最も怪しい。1980年代から世界的に大問題を起こしてきたアムウェイに丸山眞男をはじめとした社会学者やマスコミがまったく問題の俎上にあげなかったので日本人はアムウェイの巨大な闇を軽視しがちだ。中村恭平がもしアムウェイをやらずに一介の町のピアノの先生だったらここまで極悪な人間にならなかったということはできる。丸山眞男の生前に中村恭己＆雅俊(アムウェイ会員番号DB75)は最上位会員のクラウンアンバサダーの一つ下のトリプルダイヤモンドディストリビューターにまで昇りつめていたが丸山眞男はそれを問題にしなかった。丸山の自宅からそう遠くない世田谷区の国士舘大の法学部教授が「アムウェイ被害者の会」をすでに立ち上げていたにも関わらずだ。象牙の塔の住人の丸山眞男が世事に疎くアムウェイが極めて政治的で統一教会と類似した極右のキリスト教系のカルトの問題企業だという事実に気が付かなかった。

ドイツ・スイス系プロテスタントのカルバン派(長老派)信者でオランダからの移民のリッチ(リチャード)・デボスとジェイ・バン・アンデルがミシガン州でアムウェイを創業した。二人はミシガン州でフォード大統領のご学友だったという。その子のディック・デボスが現在のアムウェイ社長でミシガン州知事選に立候補したが落選した。その妻のベッツィ・デボスはミシガン州の共和党議長で前トランプ政権で教育長官だった。ベッツィ・デボスの実弟は米海軍特殊部隊のSEALS出身で軍事傭兵会社ブラックウォーターUSA(通称アカデミー)を創業したエリック・プリンスだ。同社は米軍に雇われて活動しているがロシアの傭兵ワグネルの下請けもする。本物の軍隊と同じ装備を持っているからアムウェイはここからサイコトロニクス兵器を調達して俺や脱会者にそれを向けて虐待しているのだろう。以下は英語版wikipediaをブラウザで日本語訳したものだ。アムウェイが並みの企業ではないことがわかるだろう。世界の警察にネオナチを組織し各国をキリスト教化し日本の天皇を女に替えようと画策しているのもアメリカの営利カルトアムウェイだろう。アムウェイは同窓会を草刈り場にしているが俺が中村に会っていた1996年の段階で「ついに学習院にまで到達した！」と自慢していた。だから日本人は油断しすぎた。学者が無能すぎる。

(南麻布のドイツ大使館隣の麻布南部坂教会は長老派のプロテスタントだ。北朝鮮の初代主席金日成の祖父は長老派教会の牧師だった。)

アムウェイの経営者はセレブだが北米アムウェイのディストリビューターの大半は黒人とヒスパニックであることからわかるようにアムウェイは貧困ビジネスだ。日本のアムウェイも同じで月収1万円に満たない。それじゃなんでやめないのかといえば金よりも自己表現行為や信仰としてやっているからだ。アメリカでは牧師が信者に宗教活動(ミッション)としてアムウェイビジネスをやらせる例が多くテレビ伝道師もやらせているという。それがキリスト教のリバイバル運動であったり全共闘リバイバル＝革命の夢よもう一度だったり極左学生の聖書「日本の思想」を書いた丸山眞男の異端による正統に対する革命＝部落民による一般人に対する革命だったりポル・ポト中村恭己のあべこべ転覆理論＝地方による東京に対する革命、女性による男性に対する革命、女性皇室による男性天皇制に対する革命など、みんな金にならないアムウェイを基にした政治・宗教運動をやっている。アムウェイの洗剤や鍋や化粧品や浄水器など個人で売れる額はたかが知れておりその利益とアムウェイからのボーナスだけで高額所所得者になるのは不可能だ。中村たち上位会員になれば会員に本やDVDを売って儲けることができる。アムウェイで成功するにはカリスマになることが必要でそれゆえ限りなく統一教会やオウムのようなカルト宗教に近づいていくのだ。洛北高校関東会の常連にサンマーク出版の植木社長がいるが同社はクラウンアンバサダー中島薫の本を出版していたので中村の本も売っているのではないか。

以下wikipedhia英語版の「Amway」から。