就寝中の思考への送信(ノンフィクション・ドキュメンタリー)

4:35「下半身のオーナー」と送信やめろ皇宮警察と皇后雅子. なんという皇室の醜悪さ. 俺はもう驚かないが国民はそれを知らなければならない. 本当に天皇制を続けていいのかどうかを決めなければならない.

6:40「俺が言おうと言うまいと俺は雅子と関係がある」と送信するのをやめろ皇宮警察のバカ女. 俺は雅子はおろか皇室の誰とも一度も会ってない. マスメディアではなく皇室の実物を一度もこの目で見たことがない. バカ日本政府は皇宮警察を廃止しろ. 皇室警備だったら警視庁がやればいいだけだ. 皇宮警察なんて組織はいらない. 国民の血税の浪費やめろ. 汚物の犯罪者の愛子・雅子・天皇一家が, 新潮文庫で三島由紀夫が広めた「汚猥屋」(オワイヤ・オアイヤ)の責任を俺に転嫁して私怨で皇宮警察を使って拷問させたり, うすらバカの秋篠宮のバカ娘の佳子・眞子や醜い三笠宮彬子・瑤子や淫売の高窓宮が「下半身の所有権がある」などといって男を強姦するように諜報権力で結婚を強制させる皇宮警察を廃止しろ. (皇宮警察は公安警察の出身者から構成されている) 2011年に父が救急車で搬送されたとき肺炎の院内感染が発生していた松井外科病院(現・松井健診クリニック)に運んで肺炎で死亡させ, その病院の霊安室で父は腕を数珠でぐるぐる巻きに縛られていた. 死体の損壊までする皇室と皇宮警察の日本政府は怨敵であり, どんなに拷問されようが皇室の女などと結婚することはありえない. 皇室に接近したとき望みどおり必ず殺してやる. 皇室の女や天皇や秋篠宮は「これでもか!これでもか!従え!従え!」と皇宮警察を使って拷問と安眠妨害と結婚の強制を26年も続けてきたが, 俺は一度も結婚に同意していないではないか. 国家権力の弾圧が強制的に結婚を承諾させるという目的の意味をなしていない. 弾圧されて苦しめられれば苦しめられるほど男は自尊心をかけて死に物狂いで戦うという男の気性を軟弱な俗物の丸山眞男は理解していない. そういう男の生き方があるという人間考察が眞男にできない. 自尊心のためには命をかけて戦うという男の心理を理解できないから皇室の女や天皇や秋篠宮は暗愚だというのだ. 自己を捨て, 楽を捨て, いばらの道を歩んでも権力を打倒する決意を持たなければ天皇制は打倒できない. それしか俺には生きる道はない.

ゲイの三島由紀夫の大ファンでゲイの生き方の手本にしてきた中村恭己が俺に三島の自伝的小説の「仮面の告白」を読むように勧めた. その冒頭に汚猥屋の言葉がでてきて覚えそれをパソコン通信で使ったが, 愛子が生まれたのはそれからずっと後のことで, 先に愛子がいて愛子をバカにするためにダジャレで汚猥屋の言葉を使ったのではない. (俺は子供のころダジャレが得意なお笑いキャラだった) 愛子と命名したのは雅子と天皇であり責任転嫁も甚だしい. 宮内庁の宦官役人が愛子と命名するよう悪意で天皇皇后に勧めたのだろう. いずれにしてもダジャレごときで揺らぐような天皇制は必要ない. (宦官役人:性器切除手術を受けた中国王朝の高級官吏のこと. 男ではないので皇帝や皇后の寝室まで近づ政治権力を欲しいままにした≒宮内庁のゲイの役人) 雅子の父が国際司法裁判所・外務事務次官の小和田恒で, 母方の祖父がチッソ(新日本窒素肥料)社長の江頭豊だったことは偶然. 俺はオワイヤ小和田雅子とは書いてない. 小和田恒は悪名高い高級官僚であって人糞肥料屋=汚猥屋とは関係ない. しかしオワダの姓とオワイヤの江頭の血が雅子で合一してしまったのは, チッソが起こした水俣病の死者の怨念がそうさせたのではないか?子供のとき水俣病の被害者が黒地に白字で「怨」と書かれた昇り旗を持ってデモ行進していた姿を強烈に覚えている. 被害者は生き残っても重度障害や脳性マヒを一生抱えることになった. その犯罪企業のチッソ(現JNC)の経営者の女と結婚した天皇が悪い. 日本がこうなるだろうことは, 日本がメチャクチャになるだろうことは, ある意味誰もが予想した. もっと早く天皇制を廃止するべきだった.

近所の大使館すべてが俺を敵視し少しも助けようとしないのは小和田恒が外務事務次官だから. 国連に個人通報手続き(人権侵害に関する不服申し立て手続き)しても日本人の訴えがまったく採用されないのも小和田恒がいるからだ.

8:58 俺が言ったかのように「バカ内純子」(大内純子)と送信するのをやめろ皇宮警察. 俺の超能力の血欲しさに大内との仲を引き裂いて結婚を強制する卑怯な皇室の女どもやめろ. 日本人はこんな奴らを日本の象徴だというのをやめろ. こんなのが象徴というなら日本人はゴミだというしかない.

 

 

 

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