中村恭己が未成年の俺に強制した犯罪の告発第二弾. 窃盗の強制. (ノンフィクション・ドキュメンタリー)

(2023/7/22 8:14) 先日に続き俺しか知らない真実でまだどこにも公表したことのない中村恭己の犯罪を告発する. 以下に嘘や誇張は交えない. 公的な場所で詳しく口頭で説明する用意がある. 

高校卒業直後に中村の家に住み始めた1983頃の話だ. 中村恭己の弟の中村雅俊は当時埼玉大理学部に通っていた. 雅俊が同大理学部で化学を専攻したのは親の中村益也の命令だったからだ. 益也は星薬化大卒で三菱化学系の化学会社の役員をしていた化学専攻者だったからだ. 雅俊は自宅から赤の三菱ランサーで埼玉大に通学していた. みなで同乗して埼玉方面に遊びに行ったときのことだ. ディスカウントショップのロジャーズ美女木店(戸田店)に行き日曜大工品売り場に行くと恭己がその場にいた俺と雅俊に大工用品を万引きするように命令した. 家を作るためにどうしても必要だから皆のために盗むよう耳打ちして命令したので抵抗できない. それで各自高めの工具など盗み始めバッグや服の下に入れた. 恭己は俺に高価なダイヤモンドの電ノコ(丸ノコ)の刃を盗むよう目くばせした. 俺はそれを服の下に入れるといきなり後ろから誰かに腕を掴まれた. 女の警備員(万引きGメン)だった. 見ると雅俊も腕を掴まれている. それを見た恭己は盗んだ品を捨てながら猛然とダッシュした.「こら待てー!」と大声が店内に響き渡り逃げた恭己を警備員が追いかけて行った. 俺と雅俊は自分の本意で万引きしたものではなくやめたかったからおとなしく警備員に従った. 警備員は「警察に通報させてもらいますよ!」と開口一番言った. 殺風景な警備員室に連れて行かれパイプ椅子に座らされて尋問された. 氏名住所電話番号や学校の名前や親の名前など全部だ. 俺は東京造形大生と答えたが雅俊が「埼玉大生です」と答えたのを聞いて年増の女性警備員は大声で怒りだし「私たちの税金でやってる国立大の生徒がこんなことしていいのか!」と罵声を浴びせた. それを受けて雅俊は涙を流して大声で泣き始め小学生のように詫び始めた. 俺はこの期に及んで抵抗するもないので質問されるままに話したが女に絞られて泣く雅俊を見ていて情けなくなった. いつも強気に命令しているくせに軟弱極まりない. 警備員は俺の自宅にも連絡したし雅俊の自宅にも連絡した. しかしこれが益也に知られるとこの兄弟ももう終わりだろうなと思った. だが恭己が捕まって警備員室にやってこない. すると逃げおおせたのか?

警備員は逃げたのは誰かと俺たちに尋問を浴びせた. 俺は「その場で知り合っただけで誰か知りません」の一点張りで通した. しかし警備員が許すはずがない. そのまま絞られること5時間くらい経って俺も疲れてきたが逃げたのが中村恭己だとは絶対に言わなかった.

すると突如警備員に招かれて恭己が「弟が何をしたんですか!」と保護者面して入ってきた. 逃げた恭己は急遽自宅に戻ってロジャースからの電話を待って親がそれを受ける前に受けてここまで戻ってきたことになる. これは恐ろしい. どうやって杉並まで戻ったのだろう?警備員が「弟さんがこれだけの商品を万引きしました」と恭己にいうと恭己はいきなり「馬鹿野郎!てめえ!こんなことしやがって!」と大声で職人口調で)罵った. 無論演技だ. すると雅俊は一瞬驚いた顔を見せたがすぐ事情を理解して「ごめんなさーい!ごめんなさーい!」と泣きながら兄に詫びて演技した. 魚心あれば水心といったふうだった. これはものすごいものを見てしまった. これほどの犯罪一家を俺はテレビでも映画でも見たことがなかった. 「大変な家に入ってしまったな」と中村ピアノ教室に入って共同生活を始めた自分を後悔した.  

そしてロジャースにやってきたパトカーに乗って埼玉県警蕨警察署に連れて行かれて本格的に警官に尋問された. そこでも焦点になったのは逃亡したのは誰かという点だ. しかし俺はノコ刃の万引きにしてはきつい対応だなと思った. ロジャースが蕨警察署と懇意(付け届けなど)にして「しっかり絞ってください」と頼んでいたように感じた. やっぱり地方の警官は厳しくてやだなと思った. 警官は逃げたのが誰か言わないと帰さないという. ボスの恭己の名前をだすわけにはいかない. それは血の掟のようなものだしすでに恭己に恥部を握られていた俺は名前を出せば恭己に制裁されそれをバラされただろう. もう半日以上絞られて参っていた雅俊は兄の恭己の名前を出す代わりに泣きながら武田おさむの名前をだした. ピアノ教室一の貧乏人で武田の兄にもいじめられていた哀れなおさむだ. 生贄になった武田には本当に悪いと思ったけれども恭己を守るためにそうしなかればいけなかった事情を武田もわかってくれるだろうし俺も犠牲者なのだといいたかった. そして俺の兄と親が車で蕨署まで迎えにきて帰宅した. 数日後にその武田と一緒に再度蕨警察署に出頭せよという命令だった. 武田を代わり身に出頭させる案を恭己も追認し, 武田本人に代わり身に出頭する意義を説明し口裏を合わせるためにどう答えたらいいのかの予行演習をさせていた. 出頭の日武田や雅俊と俺は別行動で武田は電車で雅俊は車で俺はどこに行くにも使っていたマニュアル変速の自動二輪車で蕨警察署に向かった. まったく知らない場所の殺風景で嫌な感じの田舎街だなあと思いながら蕨警察署の駐輪場にきちんとバイクを止めると向こうから武田がきた. 警察の恐ろしさをまだ知らないのか武田はにこにこしていた. 警官の尋問のメインは当然武田で矛盾を突くきびしい警官の尋問にすぐ涙を流していた. 哀れになったけれどもどうしようもなかった. 警官は俺と雅俊の方には武田の言動とつじつまが合っているかの確認が入るのみで捕まった日にさんざん聞かれた以上は根ほり葉ほり聞かれなかった. 恐怖のあまり武田が変なことを言い出しているので俺は焦ったがあくまで知らんぷりを通した. 警官もたかが安価な大工道具のために泣き続けている武田をこれ以上尋問することが面倒臭くなったのだろう. 半日後警官は疑り深い視線を向けたまま俺たちを解放した.

中村恭己がどうやって埼玉県の美女木のロジャースから杉並区永福町の自宅まで帰ってきたかについて. 所持金がほとんどなかった中村恭己はロジャースに駐輪されていた自転車のカギを石で壊して全速力で永福町まで帰ってきたのだった. カギが石で壊せることを知っている中村はやっぱり悪人だった.

まあこういうことがあって逆に俺の新入りの俺の立場は集団で認められることにはなったし俺も抜けられなくなった. まさに「暴力団丸山組」の一年生のスタートだった. こういうことを中村恭己にやらせていた「社会学の実験場の丸山動物園の園長」気取りだった丸山眞男・ゆか里を強く告発する. 自分の息子の「ご学友」だったばっかりに中村恭己がこういう大それたことをする極悪人だという人物評価を大きく誤り「社会に見捨てられた坂繁巳君のような不良少年にピアノを教える恭己君は偉い」などと勘違いした丸山夫妻の無能ぶりを永遠にここに刻む. 恭己はいわば近藤真彦のようなちょっと不良の中学生や刺青のヤクザ青年が性的に好きなのであって社会福祉のために不良の坂繁巳に声をかけたのではない. 坂のような天然パーマで男の体臭が強い感じの中学生が中村恭己の何よりの好物だったのだ. どこまでもバカで無責任な丸山眞男・ゆか里. 「社会科学という以上科学のように実験が必要である」と下層階級の少年に対する非人道的な社会実験を行っていた丸山眞男.

(11:34追記 恭己は性的に好みの大工職人業界に見習いに入ったことがある. キツくて一週間ですぐやめた. 「大人になったら花屋さんかピアノの先生か郷ひろみ(大ファンで追っかけもやった)かジャニー喜多川か大工さんになりたかった」が恭己の口癖. 大工と書くと聖なる職業だと狂信的(ファナティック)な丸山眞男とアムウェイがうるせえ. 恭己なんてガテン系が好きなただの発達障害者のホモの詐欺師. 角刈りの大工だけじゃなくハッピのお祭り小僧も日本刀持ったフンドシ右翼も大好き.そういうのに興奮するのヤクザの女にいるだろ. 恭己はそれ. だから「大工はキリストの親の職業だから中村君は優れている」とかくだらねえよ丸山眞男とキリスト教とアムウェイの狂信教. いっとくが俺の父方の曽祖父の大石房治は大工の棟梁だ. 最高裁判事の団藤重光みたいな丸山眞男ファンはキリスト教徒で変に恰好つけてるのばっかりなのが特徴. 作家の辺見庸(元共同通信記者)も. 俺よりチビで胸板の薄い丸山眞男を「強い男」に撮った岩波の写真だけで判断してその「ダンディズム」を真似してるバカばっかりなのが臭ぇ丸山ファンの特徴. 流行小説のファンが作家の服や話し方までマネするのとおんなじ. 軽薄. 思想が軽薄. それはテレビに出たり他の人と並んだ写真を公開しなかった丸山眞男と岩波書店やみすず書房のイメージ戦略. 売るための嘘.それに騙されてついていった団藤みたいなバカ. そこらへんの職人でも拝んでろ最高裁. 喜多川の重大な児童性的虐待犯罪に目をつぶって被害者の救済を怠りやがって.)

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