大石智巳の伝記 (ノンフィクション・ドキュメンタリー) 関係者に照会すればすべて事実だと証明できる。
バカ兄の立教大文学部卒の田中という俺と同年齢の音楽(ロック)評論家のバカが「レコードを万引きをしなかった連中は信じない」と万引き自慢しているが俺があたかも京都でLPレコードを万引きしていたかのように思わせる立教大と大内・中村・丸山らと宮崎の印象操作だろう。万引き少女でアンパン少女だったのは大内純子。東洋英和の制服でタバコを吸い放題。京都からきて正直「東京の女は悪ィな」と思ったのが事実。俺は当時のロックファンがみな万引きをしていたとは思えない。まだCDはなく巨大なLPレコードの時代だからそれを万引きするのは相当な危険性を伴うからする人はめったにいなかったはずだ。万引き自慢は武勇伝のつもり?じゃなく俺が万引きしていたと思わせるため当時の歴史を「みんな万引きしていた」と改ざんするために歴史家(思想史)の丸山眞男一派の指令であえて犯行を告白したのだろう。極貧の家のロックファンならレコードも食料も万引きしただろうが俺は小遣いを月10万もらっていたのでLPを万引きする必要はなかった。田中というと洛北高のクラスメートでエレキギターを弾いていた田中がいる。田中とは入学したころ仲が良かったがあることをきっかけに対立しケンカ別れした(なんだったかは忘れた)。2000年代になって洛北高OBで外務省の田中均が小泉首相訪朝の仲介をしたことで有名になった。「これはエレキギターの田中のことだな」と思った。その前にノーベル化学賞で京都の島津製作所の田中が受賞している。で、宮崎の住所が左京区田中。だからこのタイミングだと宮崎が俺を貶めるためにやっている可能性が強い。京都生まれの村上春樹の弟子になったんじゃねえの?エレキギターの田中の方は弾くことに熱心で「死ぬほど欲しいレコードを万引き」するようなタイプじゃない。評論家でも自分でバンドをやる萩原健太のようなのが上。書くだけの無能な作家タイプは下。宮崎は俺がその田中の出生を知って別れたと勘違いしていた。違う。勝手に逆差別するな。京都に行ったのは宮崎と連絡を取るため。一生独身でいたいと願っていたが大内と皇室のバカ女が結婚の強制をやめないので、俺と結婚して皇室のバカ女や大内を追い出してくれそうな既知の女性にアタックすることにした。それが京都に行った理由だったが宮崎は裏切ったようだ。それで先週中学の同級生の仲が良かった女子にメールした。返事はまだない。
まあ「知的障碍者にウンコ食わせた」と自分から自慢したオリンピック関係者がいたが悪業自慢はウンコの渋谷陽一の芸風だよね。渋谷のロック雑誌=政治雑誌。表紙だけロックスターだが中身はロックじゃなく政治のことしか書いてなかった。セックス・ピストルズの写真が載ってた湯川れい子の雑誌の方がまだましだった。
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