「 」は警察と皇室と創価学会による就寝中の送信内容, 『 』は自分で頭の中で言った発言, (  )は解説

「高笑いする愛子の顔」(前ページに「佳子を殺す」と書き加えたことについて)

「かいこ」

「佳子の顔」(消しても消しても耐え難く頭に浮かんでくる, とても苦しい)

「登山でブルーの杖」(持ってない)

「佳子をうちに呼んじゃえばいい」『俺の言葉じゃない, そんなこと言ってない』

『中国人の皇室で日本を汚してはならない』と言おうとすると「皇室を汚してはならない」

(俺が考えかけの思考に対して重ねるように意味を変える内容を送信し思考盗聴者に俺が皇室との結婚を肯定しているかのように聞かせている)

「汚いだって笑うよ」(「鳥だって笑うよ」という歌謡曲の替え歌.天皇中国人説を部落だって笑うという意味)

「見たことない黒い大型のオートバイ」.

(昔中村雅俊(恭己の実弟)がオートバイに乗っていた俺の影響を受けて免許を取って買った中型二輪のHONDAのVT250を別の大型二輪車と合成した写真と思われる. VT250は当時HONDAが初めて作ったVツインエンジンだったが不人気車種でゴキブリと呼ばれていた. バイクを選ぶセンスのない雅俊. 技能が下手で大型自動二輪免許を取れなかった雅俊が自分が乗っていたオートバイが大型自動二輪だと嘘をつくための送信. Vツインは素人でも乗りやすいのでその後女性用のオートバイに多用されている. 教習所や女性白バイ警官のバイクがHONDAのVツイン. 大型自動二輪免許は当時は試験場で実技試験を受ける限定解除のみで今のように教習所で取ることはできず合格率は2%程度だった. 俺は4回で合格したが20回受けても受からない人は受からない. 18歳で車と一緒に教習所で中型自動二輪を受けた雅俊や運動が苦手のバカ兄のような者は限定解除に受からない. マニュアル式のオートバイは椅子にふんぞり返ってハンドルを回すだけでいい車と違ってバランスを取りながら両手両足を全部違った動きで操作する高度な身体能力を必要とするので16歳から乗ってないとダメ.)

「・・のはあい大概眠らさないことができる」

(逆の「眠らせることができる」の意味. いつも本当の意味をなぞなぞのようにして考えさせて起こさせるための表現. 睡眠電波でうとうとさせてそれを「ナルコレプシー」だといって精神病院に入院させようとする警察・皇室の愛子・中村恭己・雅俊・中村教丸山教信者の女性天皇派の女・中村恭己&雅俊のアムウェイと創価学会・極左丸山異端革命勢力のいつもの手. ナルコレプシーは精神医学に暗い中村がわずがに知っている専門用語でこれがでてきたら中村の犯行とわかる. 疲れて寒い外から温かい部屋に入ると眠くなるのと同じ程度の眠気で睡眠電波で起床時に強制的に眠らせることはできない. ナルコレプシーの立っていても突然眠ってしまう睡眠発作とは全く異なる.中村のアムウェイ登録名は「中村恭己&雅俊」でDD(ダイレクト・ディストリビューター)番号はDB75)

俺はハイパワー車が好きな相当のオートバイマニアで16歳のときから京都の比叡山や高雄山や将軍塚を周回し腕を鍛えてきた. その俺がもうガソリンバイクには乗らないと決めたことの重さを知って欲しい. 今年八王子から相模湖まで陣馬街道をツーリングしようかな?と思ったところこれはバイクより登山した方が楽しいのではないか?と思いついて陣馬山登山したのが運命の分かれ目だった. オートバイの楽しさは車と違って半分はアウトドアの楽しみなのでこの歳になると自然を体感する本格アウトドアスポーツの登山の方が楽しく感じる. まだEVバイクはレンタルでないので今年はオートバイにまだ乗ってないし余り乗りたくない. 気に入ったのがないし自宅に置けないからバイクを所有する気はない. 最後に昔から憧れだったイタリアのbimotaに乗りたかったがうるさいのはもう嫌. でも今もしEVオートバイ買うならイタリアのEnergica(エネルジカ)か?もう広尾や六本木でフェラーリやランボルギーニのイタリア車やDucatiやbimotaのイタリアンバイクをバリバリいわせて走らせるのは時代遅れで恥ずかしい. 頭悪そうで田舎者みたい. なんかそういううるさい高級車でバリバリいわせて女を乗っけて都会を走りたいという安っぽい願望が車しか趣味がない地方人の願望と同じで恥ずかしい. 排ガスの炭素が引き起こす問題が世界的に重大になっているのでもうそういう時代じゃないよといいたい. イタリアンバイクは特にうるさいのでよくない. 難聴になりそう. 静寂を好まない人って田舎者. 田舎は静かなので大音響の車に乗りたくなるのはわかるが東京でやるのはやめて. 名古屋あたりでやって.

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