ノンフィクション・ドキュメンタリー

2024/4/24 7:13

俳優の北大路欣也や美術家の横尾忠則を天皇が園遊会に招いたと報道されているが、米軍の犬の天皇皇后とバカ愛子は俺を弾圧している責任を日本人と自衛隊になすりつけるのをやめろ。数日前大映(倒産した)映画の「戦争と人間」を見ていた。北大路欣也や吉永小百合がでてくる。美大学生の標(しめぎ)が徴兵され日本軍に入隊し壮絶な虐待を受けるシーンを見ていた。「戦争と人間」は左翼の山本薩夫の映画だが、これを見た軍隊経験者の父によると、日本軍の虐待は実にこの通りだったという。父も中央大の学生のとき徴兵(学徒出陣)されたので百姓あがりの一等兵に憎まれ「恐れ多くも天皇陛下の命令だ」と言われて標のように毎日殴られたという。天皇が北大路を園遊会に招いた云々は、俺を虐待している犯人が天皇・米軍ではなく自衛隊であると責任をなすりつける反日天皇の悪質な工作だ。南麻布のニューサンノーホテル周辺が監視対象になることについても、自衛隊に責任があるかのように米軍と米軍のポチの天皇が情報操作している。まず南麻布のニューサンノーホテルや六本木の麻布ヘリポート(基地名ハーディ・バラックス)や清瀬市の大和田通信所や多摩・稲城市の多摩レクリエーション施設(米兵専用のゴルフ場)は、現在アメリカ領とされていて日本人は一切立ち入れないが、元々日本の土地であり戦後79年経った今米軍が日本に返さなければいけない土地だ。だから土地収用法で自衛隊基地周辺の土地を監視するのと、出ていかねばならない外国軍の基地の周辺を監視するのとは意味がまったく違う。そもそも土地収用法でまず南麻布のニューサンノーが注視区域に選ばれたのも、南麻布の上空を羽田空港の飛行機が低空飛行する経路に選んだのも、俺を弾圧し南麻布の地価を下げるために米軍によって仕組まれたことだと思える。なおニューサンノーホテル内にはCIA(シーアイエー)日本支部が入っていることが日本側の調査ではっきりしている。麻布ヘリポート内の星条旗新聞社(米軍基地で配られる新聞)にNSA日本支部が入っていることも知られている。米国民ですら泣く子も黙るNSAやCIAのすぐそばに俺が住んで天皇制を批判していることも米軍は許せないのだろう。

天皇は俺を弾圧しているのが自衛隊でそれが残酷な日本軍であるかのように思わせているが、戦前の日本軍は米軍に徹底的に解体させられたので自衛隊は日本軍と人的・組織的になんの関係もない。自衛隊は日本軍ではない。米軍の予備隊にすぎない。戦争が終わっても米軍は日本人の暴動や反乱を阻止するために進駐軍を置き、新橋駅前では米兵が機銃で日本人を監視していた。終戦の5年後に朝鮮戦争が始まり進駐軍は韓国に転戦を余儀なくされた。その空隙を埋めるために米軍の指示で創設されたのが警察予備隊=その後の自衛隊だ。だから自衛隊は自衛活動よりも日本の警察活動=治安を優先している。事実上自衛隊は米軍に銃を向けられないのが明白だが、他国に攻撃されたならどこにでも反撃できるのが軍隊であって、中国だから銃を向ける、アメリカだから銃を向けられないというのは独立した軍隊ではない。天皇が猫の写真を横尾忠則に見せたと報道されているが、Googleの協力で米軍の天皇がSAMSUNGのスマホに侵入して俺が撮った写真を盗んだということだろう。あるいは俺が使っているスイスのサーバーのクラウドに写真を保管したので侵入して写真のデータを盗んだということだろう。皇室典範を無視して、まだバカ愛子や三笠宮彬子や佳子を天皇にしようとする画策を米軍と売国奴の天皇と雅子はやめないが、日本人はアメリカとキリスト教徒(日本の人口の2%しかいない)が望む愛子や三笠宮彬子や佳子を天皇にすることが、日本を植民地化させ、日本人にどんなに不利益を招くかということを忘れてはならない。戦後79年も続く占領体制を永遠化させている天皇制をもう終わりにしなければならない。でなければ日本の独立はない。キリスト教徒の天皇の出現で、日本人が強制改宗させられてはならない。

東京大空襲は史上最大の虐殺で、一晩で都民の11万人を焼夷弾で焼き殺した死者数は未だに破られていない。米軍は石油が詰まったクラスター弾の焼夷弾を雨のように降らせた。木造住宅が多かった東京はまたたく間に火の海となり、わずかに生き残った人々も隅田川に飛び込み多くは水死・凍死した。ただし皇居は攻撃対象から外されていたので皇族は全員生き残った。東京大空襲を指揮したのが米空軍のカーチス・ルメイで日本人に「鬼畜ルメイ」「皆殺しのルメイ」と呼ばれて強い怨恨を持たれた。しかし戦後自衛隊の創設に尽力したとの理由で日本政府と天皇から勲一等旭日大綬章を受けた。(ただし昭和天皇はルメイへの勲章の手渡しを拒否した)

wikipedia 「カーチス・ルメイ」から

焼夷弾を落とす米空軍のB29                          浅草松屋から写した仲見世

手前は両国国技館

1945年3月10日の東京大空襲で首都がここまで焼かれたのに、半年後の原爆投下まで戦争をやめようとしなかった天皇とは何なのか?米軍が皇居を焼いて天皇を殺さなかったのも天皇の口で戦闘中止を命令させなければ「最後の一兵まで戦え」と教えられていた日本軍は戦争を止めないことを知っていたからだ。天皇以外に戦争を止めさせることができる人間がいなかったのだから、東京大空襲や沖縄戦の後まで戦闘を続け戦死者を増大させた天皇には戦争責任がある。

(再公開)2018年録画

https://vimeo.com/521235293
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15:24 「牧野」「豊多摩を知らない田舎者」と送信があった。豊多摩は黒澤明映画俳優の井川比佐志の息子の井川大輔の女の倉田裕子の住所だ。倉田の送信だ。偏差値50のバカの都立鷺宮高生だ。アメリカに在住経験がある井川大輔だ。俺の住んでいた浜田山のすぐ北が成田東・成田西の豊多摩地区だ。そこには成宗と呼ばれた部落があるし、そんなところに用はないし、電車も通っていないし、倉田に関心がないので行くことはなかった。港区を知らない倉田の方が田舎者。豊多摩を知らないと田舎者という倉田の方が杉並の田舎者。こっちに住んでいて杉並や中野の田舎や西武新宿線の何もない貧乏駅に下車することなどありえない。

牧野とは昔のチャンバラ映画とかの大衆映画監督のマキノ雅弘のことだろう。倉田裕子や井川らの偏差値50のバカが、俺が昔から動画を録画・公開してきたのに完全無視をしていた事実が明白になってしまって怒っているのだろう。マキノとか黒澤とかの白黒映画を今でも褒めたたえてみんなで見ている日本映画界は腐っている。そんな汚いもの今見る必要がどこにあるのか?人は誰でも美しい自然の色彩を見て感動するもの。白黒映画にそれがまったくない。だから黒澤映画みたいに役者の演技主体の演劇映画みたいのばかりになっちゃう。もしくは「乱」や幼稚な「まあだだよ」みたいに不自然な人口的原色着色の総天然色映画みたいのになっちゃう。黒澤は演劇が好きらしく歌舞伎を映画に取り入れたのさえあったがそんなの舞台でやるべき。「命短し・・」と室内のセットのブランコで役者が長尺で独白する黒澤映画もあったが映画でやる必要があるのか?昔見たワイダ監督のモノクロ映画「灰とダイアモンド」を最近見た。最後のシーンで主人公の胸のシャツに黒いインクのようなシミが広がり「何かな?」と思った。そして主人公は苦しみだしその場に倒れた。それで「あっ、インクみたいのは赤い色で血なんだ。撃たれたといいたいんだ」とわかった。白黒映画は観客の想像力で色が何であるか補強しなければならないので非常に疲れる。そうしないと主人公が死んだことさえわからない。また色彩の喜びといったものがまったくない。だからセリフ重視の文学映画・演劇映画になってしまう。動画は最新の技術でなるべくきれいに撮るべきだと俺は思っている。今それをスマホで誰でもできる。なのにいまだに「世界のクロサワ映画は最高だねえ」という日本の映画界は腐っている。今の日本映画に中国の短編動画サイトより魅力がないのは黒澤やマキノや井川比佐志といった映画界の汚物の既得権益者やゴミクズの映画評論家によって観客を忘れて堕落した結果だ。バカ兄もキネマ旬報とかの映画評論雑誌(文学雑誌)が好きで、マキノ雅弘とかゴダールの「気違いピエロ」について静岡大付属中の渡辺や山梨によく話していた。マキノやゴダールの映画を一本も見たことがないくせにだ。「ゴダールがいい」と朝鮮人の北野監督もいっていたが、そういうのに限ってゴダールを見ていない人が多い。ゴダールは一時期を除いてほとんど日本で上映されなかったからだ。映画を見ない映画評論家と作家と映画ファンでない映画評論ファンが映画を支配している。それに寄りかかって既得権を得続ける映画監督とその取り巻きが映画界を私物化している。日本映画が動画配信サイトより面白くなくなったのは黒澤明やマキノ雅弘に責任がある。大手映画会社の大映と日活が倒産してから衰退一路の日本映画界を食い物にしてきた人たちだ。

米軍が犯人である証拠。2020年録画。(ノンフィクション・ドキュメンタリー)当時創価学会が犯人であると思っていたが今は米軍の仕業であると断定している。ただし米軍諜報がニューサンノー周辺の住民に深く浸透しているのは疑いない。町内会に俺を弾圧させているのも米軍だと思っている。

https://vimeo.com/443360101
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南麻布の住民はみんな米軍を怖がっていて夜有栖川公園で騒ぐ白人の中高生を注意できない。米兵の子供だと親に何をされるかわからないからだ。最近土曜日の朝に慶応幼稚舎の近くの亀谷橋で風を吹かせたが、その直後の報道で「ロシアの会場で爆破事件。アメリカ政府からの情報でロシアで事件が起きるから注意するよう事前に通告があった」と流れた。風を吹かせた南麻布4-11の亀谷橋はニューサンノーの前であるからだ。「ロシアの会場」というのは付近の幼稚舎前の首都高下の公園でその前の週に歌謡曲を歌ったからだ。

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