こいつらだ. 俺を監視・盗聴していたのは.
港区ホームページ／区は子どもの安全・安心の確保に全力で取り組んでいます (city.minato.tokyo.jp)
「各小学校では、通学路における様々な危険から子どもたちを守るために、PTA、警察署、各総合支所、道路管理者、地域の町会・自治会との連携・協力のもと、春と秋に通学路点検を実施しています。点検の結果、改善を要する箇所について各関係機関と協議するとともに、学校は児童へ危険箇所の周知徹底を行うなど、児童の安全を確保します。」
本村小学校と町内会だ. こんな都会で静岡の田舎と同じ町内会の奴らに監視・盗聴・村八分・差別されるとはな. なんで麻布に町内会なんてあるんだ？マンション住民は入らないから実質入ってるの貧民ばかりだろ. 歌舞伎の朝鮮屋(高麗屋)もフランス大使館もアパホテルの元谷も矢沢もイラン大使館も韓国大使館もチリ大使館もスイス大使館もノルウェー大使館も中国大使館も天真寺も麻布南部坂教会も南麻布の町内会のメンバーとして監視迫害に加わってたわけだ. 最低だなこのこの港区という田舎. 町内会に入ると皇室の日本赤十字や共同募金や社会を明るくする運動や神社(ここでは氷川神社)への寄付金を強制されるからそこで皇室とつながって俺を弾圧していたわけだ.貧民の収入源になっている町内会制度. 戦前の住民相互監視システムの隣組が起源.
偽物の自由をふりまくフランス大使館やイラン大使館や歌舞伎の高麗屋や麻布高校や愛を強制するキリスト教徒は俺に女(ホモ)や少年愛やエホバの証人やイスラム教を押し付けるのではなく少女が好きな者への人権を認めろ. でないのなら俺は薄っぺらな丸山眞男勢力とLGBTとキリスト教徒と女性天皇派とイスラム教徒とロシアを徹底的に殲滅する極右になる.
くだらねえ丸山眞男思想. 矛盾が表出. 丸山の頭が悪い. お前の負けだ.
戦争末期の首相の近衛文麿が言ったことばだ. 「民主主義を徹底しなかったから戦争になった」(終戦後近衛はGHQ(米軍)による逮捕を前に拳銃自殺した)
民主主義の果実を受け取ることができなかったマイノリティは民主主義と文明の解体に動く.
きのうから為替トレードの売り買いしているがやはり画面は盗聴されてない. 盗聴企業ソニーのONUを外すまでは俺が買えばすぐ下降トレンドになり売れば上昇トレンドに転じるという状況が続いていた. これで大損させられたしもうやめるしかないと思っていた. しかし今は自由になった. これどうしてくれよう？反日ホモのソニーをぶっ潰すしかない. ホモだ. クラシックの業界人は全員ホモだ. 小澤征爾もカラヤンもホロビッツもみんなホモだ. クラシック界はホモ以外いないことを知らないのはモグリ・素人. 三味線芸者のように音楽は昔から女の仕事. 女の方が向いている. このテロ中村恭己を中心としたホモ(ゲイ)勢力の国家転覆革命だと考えた方がよさそうだ. 異端とかレズとか部落とかは付け足し. ホモの反乱.
注意せよ日本人！隣のゲイやLGBTやキリスト教徒や外人があなたを盗聴しているぞ！これは戦争だ.
中村恭己は俺が最初から少女が好きだったことを知ってる. 中村ピアノ教室に入ったとき生徒の小6の川崎さん(かつて杉並区和泉3-34に存在した新日鐵の社宅のアパートに住んでいた)が美少女で気に入ったが女は絶対にダメだというきつい中村の命令だった. その後中村は川崎さんをやめさせてしまった. 俺だけでなく中村の弟の雅俊も川崎さんに関心を持ったからだ. (中村は女がピアノ教室に入ることさえ危険視していたので女の生徒をとらなかったが中村の母親の中村芳子にどうしてもと頼まれて近所の少女の川崎とその同級生の少女2人をしかたなく生徒にとったのだ)俺は中村に女を禁止されていたから女に見える少年を選んだのだ. 実際股間を見なければ少年は少女に見える. 阿修羅像が少女にも少年にも見えるのと同じだ. だが中学生になってヒゲが生え始めた少年には虫唾が走った. ケツに入れるのは嫌だ. 俺にとってあくまで少年は女の代用でしかない. 中村は俺が少女好きなのを知っていて俺が30歳代になってから俺がまったくセックスしてない責任を感じて「悪かった」といって吉田潔の小学生の娘(たしか高菜ちゃんといった)を押し付けてきた. 俺は美少女好きでブ＊は嫌いなので拒否したかったが本人に悪いのであてがわれた高菜ちゃんと手をつないで永福町を散歩した. それだけだ. 手をだす気はなかった. この散歩の俺のことをからかって後年「JKおさんぽ」という風俗店ができたのだ.
江戸時代の陰間茶屋という少年の売春宿に集まる客もゲイではなく女色を禁止されていた僧侶が主な客だったのだ. バカ学者も文化人を気取るフランス人も「制度的少年愛」という言葉を知らないようだ. 刑務所や軍隊や寺院(禅宗の修行道場など)やカトリックの修道院や男子校という女性との接触が禁止されている環境で行われる少年愛を制度的少年(同性)愛という. 麻布高校出身で刑務所に入った作家の「安倍譲二の塀の中の人々」(中村の愛読書)も刑務所内での制度的同性愛の経験について詳しく書いている. この際少年はあくまで女の代用でしかない. 男性だけの環境から卒業して自由になって女と結婚する者もいれば新宿2丁目のようなゲイタウンに行く者もいる. 少年のころから女のいない閉鎖環境に育って年増の男になって放りだされても女への近づきかたも女性器の場所もセックスの仕方もわからないからそのままゲイを続ける哀れな男も多い. 昔のジャニーズなどみなそうだったはずだ. ウケのゲイの中村もジャニー喜多川も男性の生理をよく知っていて若い男は入れる女性器がないとどこにでも, 切れ目を入れたコンニャクでもケツの穴にでも入れたがるようになることをよく知っていた. (この事実は2丁目のゲイならみんな知ってる)だから女性を完全禁止した男性だけの共同生活場(コミューン)で若い男たちに必ず中村のケツに入れるようにさせられるのだ. 実は中村の集団はゲイセックスでつながった集団なのだ. だから結束が固い. しかしどんなに兵糧攻めされようと俺だけはどうしても中村の汚いケツに入れたくなかった. 性的に男は嫌いだからだ. 少女の写真を見ながら飢えをしのいでがんばった. それで最後中村が折れて責任を感じて吉田高菜を連れてきたのだ. でもそれを食うのも嫌なので自力で美しい少女を獲得すべく父の住む静岡市清水区へ逃げたのだ. だから俺は裏切り者でもユダでもない. 俺はそこで塾を開くつもりだった. しかしすでにアムウェイ人脈や東海大を使った中村と丸山ゆか里とキリスト教の手が回っていて地域は俺を小児性愛者だと危険視し精神病院に医療保護入院させられた. そこで「子供の安全を守るため」という名目で清水駿府病院の池上直美医師と大森真医師と東海大小/清水東高の同級生の耳鼻科医の佐倉伸洋に脳や耳や鼻に神経監視盗聴装置をつけられたのだ.
カスの都立鷺宮高校卒業生を嫌いなのは卒業アルバムの俺の写真を公開しないこと. それを見れば俺が中年のゲイの中村に声を掛けられるような顔(美少年?)だったことが明白.( 井川大輔や鷺宮高のバカが悪く改変した俺の写真を流布させてるから注意して. 直接卒アルを見て)
俺の卒アルや若いころマスターベーションに使った女性のグラビアは執念深く中村に奪われた. こうやって中村は女が好きだった俺の記憶を消して最初からゲイだったと思わせようとしていたのだ. 文書や写真まで改ざんして歴史を書き換えるノウハウを持つソ連共産党系の丸山眞男や毛沢東主義者の明星学園全共闘に習った洗脳方法のようだ. (でも俺は清水区に隠していた女性グラビアを発見し自分が男だったことを思い出した.今はネットで全部見れる)みんな中村のこのやり口にひっかかって自分が女だと思わされている. 新潟県魚沼郡津南町外丸からでてきて和光大に入って中村アパートの住人になった福原兼男(講談社総研)もだ. 酪農家の次男坊で男らしかった福原がおネエ言葉を使いだして身の毛がよだった. ここから逃げようと思った.
中村はこういう男子の管理方法をジャニーズのを模倣したといってた. 中村が生徒たちに呼ばせていたあだ名はジャジャ. その方が少年たちに歳を感じさせないし距離を感じさせず友達のようになれるという. 「中村さん」だと中高生に学校の教師と同一視されてしまい警戒されるという. 中学生の坂繁巳や矢部圭郎が中村の家でシンナーや咳止め液の乱用や万引き品を持ち込んでいたがもし坂や矢部が警察や大宮中の生活指導で問題になったとき中村の名がでないようにジャジャと呼ばせていたのだ. 実際大宮中の厳しい生活指導の教員で坂たちに嫌われていた狭山(岩波新書から著書がある教師)が中村のことを「ジャジャさんってなんだ？インド人か？」といって永福町のピアノ教師であることに最後まで気づかれなかったという. 少年にあだ名でよばせるこの手口はジャニー喜多川をマネしたものだと中村はいった. 「自分はピアノ版のジャニーズ音楽事務所を作るの！」が中村の口癖だった. 中村は若いころジャニーズの郷ひろみの大ファンで追っかけまでやっていた. 高校生の中村が就きたい将来の仕事は「郷ひろみ君(のように)なるかお花屋さんになりたい」だった. 明星学園高校の中村の同級生の女子のジャニーズファンでジャニーズの内部事情に詳しいのがおり中村はこの女子からジャニーズの運営管理方法を聞いたという. 「タレントが欲しがる物ならどんな物でも手を尽くして探して買い与えるが現金は絶対にわたさない. 金の使い方を覚えさせない. 合宿所から一歩も出さないようにして公共のシステムやサービスの使い方を教えない. ここから逃げたら自滅するということをわからせる. 男は性的に飢えていた方が魅力が増すので女性との交際は絶対禁止」などだ. 無論喜多川拡(ジャニーの本名)も中村と同じようにウケが好きなオバサンのようだ. 俺は中村恭己や丸山眞男に捕まる前から自活する能力と世間の常識と知識があったので逃げて自分の生活を取り戻すことが可能だった. 中学生のときひっかかった坂ではそれは不可能だったろう. とにかく丸山眞男と東大と日本政府は都立校3年の俺が男子中高生が好きな小児性愛者の中村に騙されて女と別れさせられて美術大学をやめさせられて共同生活させられて洗脳されて男とセックスさせられたという過酷な事実を忘れてはならない. 丸山眞男学派と東大は息子のご学友の中村恭己の犯罪をかくまって隠蔽し男子中高生の被害者を続出させた丸山眞男に責任があったという事実を認めたくないばかりに被害者で内部告発者の俺をリンチし社会的抹殺するのをもうやめろ.
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