きのう相場のことを書いてしまったので別にフォローするわけじゃないし書きたくもないが。
驚くべき下げ幅だが大体予想通りで対策しておいたので大丈夫だがまだ下値がありそうだ。NASDAQは弱気相場入りしたがSP500も時間の問題だろう。ただトランプ一人に起因する暴落で相場に亀裂が入って壊れた相場ではないから、例えばトランプが気まぐれに「やっぱり関税やめます！」といえば相場は勢いよく元に戻るだろう。だから現物株の人はそのまま持っていればいいと思うが信用で買っていた人は今後追証がかかるだろうから処分するしかないかもしれない。一時的な避難通貨とみなされる円とスイスフランが買われているということはすでに金融危機を織り込みつつあるということだ。ドル資産総売りの観がある。こういうとき金も買われるはずだがこのところ大幅上昇していたので売られている。株の損を金の利益で埋めようとするからだ。特に金融株の暴落がひどいのでリーマンショックのときのように破綻する金融機関が出るかもしれない。(名門のリーマンブラザーズ証券が破綻した) 池谷静輝が亡くなった1987年の大暴落ブラックマンデーのときのように世相が荒れてくるかもしれない。アメリカで働いていた池谷はブラックマンデーの日株で大損して半狂乱になった女の運転する車に轢かれて亡くなった。メリルリンチ(現在のバンカメメリル)の社員が投身自殺した。きょうあたりそういう事件があるかないかで暴落の市民生活への影響の度がわかる。
あとやだな～と思ったのがけさ２時頃SP500のETFのVOOを売る(信用売り)と反発した。俺が売ると上がり買うと下がることが多いがこれは脳インプラントで俺の視野を傍受している世界中の盗聴者が俺に逆向かいして嫌がらせするからだ。みんなで俺を破産させたがっている。これじゃ自分の札を見せながらポーカーしているようものだ。だからもう株式投資をやめるつもりだ。しかしけさのように一方的に強く相場が流れているときは俺に逆向かいして嫌がらせしても流れの強さにかき消されてしまうので大丈夫だ。しかしきょうはVOOとORCL(オラクル)だけ逆向かいされた。VOOが「神様」ウォーレン・バフェットの好きな銘柄だからだ。オラクルの意味は「神託・啓示」だからだ。キリスト教徒だ。それでも暴落は止まらないと確信し売り玉を建てたままじっと我慢するとほどなくして下落トレンドに戻った。やっぱりキリスト教徒だ、というよりキリスト教世界のアメリカやヨーロッパだ。
あとナイキとルルレモンだけ上がってるのが変。クソ内純子銘柄。ナイキはサモトラケのニケと同じ。美術予備校ではニケ像やガレノス像など決まった石膏像のデッサンを何度も練習させられる。クソ内純子は絵が下手、というが絵心がまったくない。絵を描くのが好きじゃない。しかし新宿美術学院で練習したニケなどを描くのだけできる。自分で描く対象を決めたり構図を考えたりはできない。着色ができない。東洋英和の真理の真似して新宿美術学院に入っただけ。それから俺の真似して東京造形大に入っただけ。美大に入って子供服デザイナーになりたかった俺と違ってクソ内はやりたいことが全然ない。だから俺が中村恭己と丸山眞男に「美術はくだらないからクラシックをやれ。ピアノをやれ」と命令されて東京造形大をやめさせられてから俺の真似だけしていたクソ内も大学をやめてしまった。キリスト教徒がクソ内をかばうためにナイキやルルレモンをこじ上げてる。来週以降暴落するだろう。クソ(大)内純子がNYの狂信的なキリスト教徒とつながっているということ。
あとカトリックの牛尾奈緒美に頭くんのはバカ兄が死んでから葬儀にも焼香にも親の家にも来てねえのに今になってバカ兄を天才だとか偉人だとか祭りあげて藤枝の墓地や丸山眞男に会った俺まで利用しようとしてるってことだよ！東京で兄が死んだことは清水区大手の自宅の向かいの住人の山田に話したから清水や東海の奴らはみんな知っているはずなのに誰一人焼香に来てない。今になって「親友だった。偉大な人だった」とかいうのやめろ東海と清水区民。兄が在学していた立教大の同級生は葬儀にも焼香にも来てない。葬儀の場所と時間は立教大に電話で事前に通知した。
恵比寿に行ってきた。無数の女子供や老女や革ジャンの若い女が出てきて道を邪魔された。カトリックだ。カトリックの部落民だ。カトリックは老いも若きも教皇から貧しい子供までが俺に同じ類のルサンチマン(宗教的怨恨)をも持ち世界中から集まってきて俺にリンチする。カトリックのポピュリズムのファシズムの暴力だ。一体俺がカトリックに何をした？何も恨まれるような悪いことはしてない。ローマ教皇の領土ではない日本において教皇にキリスト教に入るよう強制されたり皇室のバカと結婚するよう理不尽に命令されるいわれはない。知らないうちに統一教会やカトリックという狂信的カルトのお門違いなルサンチマンの対象にされ標的にされ人生を潰された。
従兄弟の谷口将紀、お前今恵比寿にいるんだってな？お前がやってるんじゃねえのか？そうじゃなきゃお前が何とかしろ。カトリックファシズム(ナチズム)の狂信的な暴力を何とかしろ。このままでは俺はいずれ殺される。東大の丸山眞男学派や吉野作造賞の狂信的思想の奴らも何とかしろ。
お前も大石智巳の従兄弟なら兄を偉人だとか天才だとか歴史を捏造し実像を歪曲し兄の霊を辱めるのをローマ教皇フランシスコや静岡にやめさせろ。天才ではない平均的な27歳の立教大生の兄の死は、兄を助けなかった学校や友人や親戚や静岡に対する復讐の意味もあった。だから今その事実を隠蔽して兄のよき友人や教師だったかのようにふるまってもう反論できない兄を利用して愚弄する教皇や牛尾奈緒美は兄に呪われよ。兄は静岡をひどく嫌っていた。だから遺骨を藤枝からこっちへ移してやったまでのこと。
俺より7つ年下の谷口将紀は母親の妹の長男だがずっと神奈川県在住で関係が薄く35年前に初めて会っただけでそれ以外まったく関係ない。調布に住んでいるらしいが住所を知らない。数か月前NIRAの代表アドレスにこちらの連絡先をメールしたが返事はない。将紀はカトリックの栄光学園高に進みその後東大法の政治学科に進学したことについて会ったとき「なんでそんなくだらない学問を選んだのか？権力追及の手段に使われる俗な学問じゃないか」と苦言した。谷口将紀の父親の谷口は三菱電機のデザイナーで俺が東京造形大に入ったと知ったとき卒業後はぜひ三菱電機に入るよう誘われた。将紀は東大で舛添要一に習ったと聞いているがこれまでマスコミの舛添要一は俺に対して好意的なように感じる。
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