糖尿病網膜症及び白内障のため定期的に通院している麻布十番眼科田村院長(順天堂大医卒)の診察。2025/4/24(木)録音。
昨年まで西新橋の慈恵医大付属病院にきちんと通院していたが糖尿病が悪化しHbA1cが11程度に上昇していま生命の危険を感じたので通院しやすい近所の白金の北里大研究所病院へ転院を決め今年1月から受診している。その録音。
北里大研究所病院泌尿器科。2025/4/25(金)録音
北里大研究所病院内分泌代謝内科。4/25(金)録音
糖尿病特効薬(GLP-1受容体作動薬)のオゼンピック(ノボ・ノルディスク社)が新薬で高価なためこの日の内分泌代謝内科の支払いが41,590円と高い。2か月分の投薬でこの値段だ。GLP-1薬はデンマークのノボノルディスクと米のイーライ・リリーが市場を独占し値段が下がらないため糖尿病に苦しむ世界中の患者を搾取していると批判が多い。しかしこの薬でないと容易にはHbA1cは下がらない。貧乏でGLP-1薬を使えない哀れな糖尿病患者も多い。
公安調査庁関東公安調査局静岡公安調査事務所によるヒューミント工作で近所の小学校や子供を持つ親を中心に俺のことを百日咳や風疹の保菌者で危険だと偽情報を流布しているため呼吸器科を受診して感染性の疾患ではいことを周囲に証明しさらに予防接種の必要性を聞いてみた。
北里大研究所病院呼吸器科。4/25(金)録音
糖尿病性末梢神経障害による体の痛みのため整形外科も受診。
」
慈恵医大付属病院通院中はHbA1cが11もあったため北里大研究所病院への転院を決意し同病院の内分泌代謝内科医(慶応大医卒)の指示に従ってオゼンピックを0.25mgから0.5mgに増やしたところHbA1cが7にまで下がった。従って北里大研究所病院の治療は成功しているといえそれまで通院した慈恵医大付属病院やその前の都立広尾病院のような悪意は感じていなかった。しかし北里大研究所病院のHPに以下の表示を発見し考えが変わった。
大石悟ってなに？ 大石智巳の霊が還ってきたように思わせる嫌がらせか？
日本の精神医学は科学じゃなく文学だから・・・・。精神科医には医学部を卒業しなくても文系の文学部心理学科を卒業すればなれる。生物や化学や物理や数学が全然できなくても精神科医にはなれる。だから怖い。検査という客観的物理的数値ではなく医師の文学的主観でどんどん精神病認定。
よって日本政府公安庁主導による強制入院工作が着々と進行していると判断した。それが録音を公開した理由だ。
内分泌代謝内科部長も山田悟という名前だ。以前兄の遺骨を埋葬していた藤枝市の藤枝霊園の曹洞宗盤脚院の住職が山田。この北里大研究所からでたノーベル医学賞の大村智の名前もさとしだ。禅宗の「悟り」の暗喩。また作家、また文学。
そもそも大村智＝大石智巳と名前が類似。大村受賞のとき上皇后美智子がスウェーデンに行ったが俺をノーベル文学賞にねじ込むために行ったのだと記憶している。北里大研究所病院の至近に文学ファンの上皇后美智子や三笠宮信子(麻生信子)が卒業した聖心女子学園小中高がある。
北里大研究所病院の沿革。病院、研究所のほかに北里大本部、北里大薬学部キャンパスを併設している。
この付近一帯は福沢諭吉の所有だった。福沢がその一部と資金を投じて北里柴三郎のために作った病院が北里大研究所病院だ。この病院の隣が福沢の別邸があった場所で今はお受験界のメッカとして知られる慶応幼稚舎がある。ここにお受験界の本山の慶応幼稚舎があるからお前は白金の隣の南麻布から出て行けってのはやめてもらいたい。子供に接触するようなことは一切してない。買春などするはずがない。(すぐ公安庁に捕まる) 行為を伴わない趣味嗜好だけで差別するな。思考の内容で取り締まりやめろ。いくら精神科医でも自傷他害行為がなければ強制入院させることはできない。ただし買春や痴漢など違法行為をすれば他害行為として確実に入院させられる。
まあ、俺が目障りで精神科に強制入院させたい気持ちもわからないではないが糖尿病の治療の通院や血糖値を下げるための散歩まで禁止して人権を侵害するようなことはやめて欲しい。
きのう朝有栖川公園で風を吹かせると無数の鳥が集まってきた。(録画した) 鳥が多い朝やるといつものことだが地域住民が恐れている。だから一致して「入院させろ」コールのようだ。連休中に朝6時ごろ有栖川公園や広尾公園や白金公園で鳥を集めてみるから暇な人は見に来て。(朝散歩に行くと猛烈に妨害されるので行けないかもしれない)
一連の犯人は警視庁公安部や警察庁警備局ではなく公安調査庁(公安庁)関東公安調査局静岡公安調査事務所(公安庁静岡支所)だというのがファイナルアンサーだ。同事務所は静岡地検と同じ静岡地方合同庁舎に入っている。俺が卒業した城内中学校からわずか300mだ。就寝中の送信で同校の生徒がほとんどでてこないが犯人が静岡公安調査事務所だとばれてしまうからだろう。城内中も関与してないはずがない。
公安庁は法務省の外局だが静岡地検と同じビルだから検察庁が犯人だといえるのかもしれない。いずれにしろ犯人は日本政府だ。今もバカ愛子や三笠宮彬子のふりをして公安庁静岡支所が送信で虐待してくる。日課の血糖値測定のために指に注射して測る機械を使うとき「愛子」と送信され青学大卒のサザンの桑田の「愛のコトダマ」が送信されバカ愛子と関連付ける嫌がらせをされている。静岡市産の日本茶をたくさん買ってあり飲むのをささやかな楽しみにしていたが、三笠宮彬子が日本茶の広報をやっているとかでもう飲めなくなった。三笠宮は日本茶が好きな俺に結婚を迫るため日本茶大使に就任したと思われる。
それが皇室の願望だと言われればば、バックに皇室の存在をちらつかされれば、思考停止して従ってしまうのが人権意識に乏しい未開な日本人の特徴。皇室と天皇制を批判する一切の言論は圧殺され公安(警察)や公安庁の弾圧の対象となる。天皇制の存廃の議論さえ禁止されるこの国は民主主義でないばかりでなく法治国家でさえない。明文化されない不敬罪で欠席裁判で闇の死刑判決を受け一生投獄状態に置くため多額の税金を浪費してあの手この手で俺の生活と人生を妨害し皇室との結婚を強制してさもなくば病院の医師を抱き込んで糖尿病とその合併症を悪化させて殺そうとしている日本政府。
とどのつまり天皇制で得をしているのは官僚と公務員と自民党の政治家だけでありそれ以外の日本国民は等しく不利益を被っている。無実の罪で市民を一生投獄するような法務省・検察・警察の横暴の背景に天皇制があるからだ。「お上に楯突くか！」と天皇と合一化された日本の役人への抵抗は反倫理的と見なされる。御用大学東大法学部中心の法曹界ゆえ弁護士までもが沈黙し天皇に接続された横暴な官憲の被害者が助かる道はない。
ノーベル文学賞はもちろんのこと一切の文学賞の受領を拒否する。これは真実のみを著したドキュメンタリーであるからジャーナリズムに属しフィクション(作り話)を前提とした小説ではないから文学には属さない。大石智巳が静岡市にいた一時期文学志望だったしても俺には全く関係ないこと。作家になろうと思ったことはないしなるのは不名誉で恥ずかしいことだから今後もなりたくもないし京都の高校では新聞部に所属していたのでこのWordPressもジャーナリズムに決まっている。ジャーナリズムに対する賞なら受け取ってもいい。文学賞を受け取って「あれは大石のファンタジー小説でした。公安庁や皇室に攻撃されているというのも大石の作り話でした」と日本政府と皇室の犯罪行為の隠蔽と日本政府に対する損害賠償請求権を放棄するような愚かなことは絶対にしない。
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