書きたくないがきょう風疹の抗体検査に行った事実をとって女性天皇派が「バカ愛子との結婚に同意した」と偽情報を流布しようとしているので書かねばなるまい。
きょう午後港区三田の済生会中央病院で医師の予診を受けたのち抗体検査(血液検査)をするため待っているとテレビの国会中継で公明党の佐々木さやかが話していた。すると、皇室の若い女がよく着ているようなスーツを着た女が検査票を持ってきて俺に渡した。病院が皇室とぐるで「皇室の女を接種した」と言おうとしているのではないかと嫌な予感がした。俺はマスコミでバカ愛子の顔を一切見ないように注意しているのでその顔を知らないが検査票を持ってきた女はバカ愛子を意味しているように思えた。指示された1階の4番の採血場所に行くと男性看護師が「サエグサといいます。今用意しますからそちらでお待ちください」と『待合室』と貼られた椅子を指して採血番号の紙を渡した。やはりバカ愛子のしわざだ。俺はそこに座らずに廊下にでてその紙を破ってゴミ箱に捨ててから採血場所に戻って看護師の前の椅子に座って採血した。サエグサ=三枝は三笠宮のことだろう。精算(無料)を済ましてリュックのジッパーを閉じようとすると前に着物の若い女。見ないよう視線を避けるとぴったりこちらの視野に合わせて動く。「バカ愛子でジッパーを閉めた」といいたいのだろうとわかり別のスーツの男を見ながらジッパーを閉めた。タイミングをピッタリ合わせるこういう器用なことは諜報のしわざだ。各人の脳波を同期させている。脳インプラントを埋めたネズミの脳波を操作してサッカーさせることも現代の技術で可能だそうだ。
犯人は統一教会の母体であるKCIAであり韓国人であり百済人の大内純子でありローマ教皇のカトリック信者だろう。どうやら日本はもはや統一教会や韓国人や白人に支配されているようだ。日本の警察はKCIAと韓国政府に頭が上がらないようだ。そりゃバックにCIAとアメリカがいるから。だから日本のお巡りもちらほら。日米安保条約に日本の警察は米軍と一体化することが明記されている。統一教会は単なる民間のカルト宗教団体ではない。韓国政府のKCIAが運営する特務機関だ。統一教会=韓国政府だから日本はなかなか解散命令を出せないのだ。世田谷一家惨殺事件の犯人が韓国でしか売られていないスニーカーの足型を残したことから犯人が韓国人であることがほぼ確定だが犯人の血痕からDNAも採取されているのにいまだに捕まえらないのは韓国政府がDNAの照合を拒否しているからだ。
済生会中央病院を後にして歩道を歩きながら「面倒くせえな。また書かないとバカ愛子と結婚させられるな。書くの嫌だな」とつぶやくと前から目を吊り上げた男の自転車が突っ込んできて狭い歩道をすれ違いざまに「チッ!」と言った。書かれると困るのだろう。危なかったので俺は「何だこの野郎!」と言ったが自転車は止まらず逃げて行った。男の顔がなんというか白っぽいというか普通と違っていたので白人との混血かもしれない。ちょっと日本の警官とは違うように思える。まあバカ愛子やゴミ三笠宮彬子の支持者に多い粗暴なキリスト教徒だろう。
きょうは抗体検査のための採血だけで一週間後に予防接種を行う予定だが「皇室の女を植え付けた」というにきまっているのでもう行かない。風疹は子供がかかる病気であまり接種を受ける意味がない。だだこれまでに何度も地域で「伝染病患者」とデマを流布されて散歩で行く麻布十番の順路で臭いクレオソートを撒かれるなどの嫌がらせをされているので風疹の予防接種を受けなければ地域で危険人物だといわれるのは必定なので受けようと思っただけだ。だが俺は普段から子供に接触していないしそういう職業にも就いていないので子供にとって危険でない。道ですれ違っただけでコロナは伝染らないように風疹も伝染らない。みんなで「保菌者」とデマで俺を攻撃するだろうが放っておく。予防接種を受けなかったことを理由に暴力で強制入院はさせられない。コロナ感染者で治療を受けなかった人でさえ民間救急の暴力で入院などさせられていない。
当初から予防接種で変な病院を選ぶと結婚にこじつけられることを予想して、秋篠宮が名誉総裁の済生会中央病院ならバカ愛子と反日キリスト教徒三笠宮彬子の結婚強制から守ってくれるのではないかと思った。俺は悠仁が天皇になると確信しているしそうならなければならないと思っているし秋篠宮紀子は静岡市駿河区の静岡済生会病院の生まれだ。俺も静岡市駿河区の産院生まれで同郷のよしみで助けてくれるのではないかと甘く考えていたがダメだったようだ。以前も済生会中央病院に糖尿病でかかっていたがやはり結婚の強制の暗喩をされたので慈恵医大病院に転院したといういきさつがある。済生会中央病院の糖尿病内分泌科には**健志という医師がいた。丸山健志とまったく同じ字だった。主治医になったのは河合という医師で俺より背が低い。診察の直前に佳子が「カワイイものが好き」という報道があった。
そもそも港区から送られてきた風疹の予防接種の書類が「釣り」だった。これは接種場所の病院の一覧だ。
リストで港南の病院が記載された後に俺が行きそうな病院が集まっているが住所が順不同でおかしい。東京高輪病院では健診を受けたことがある。北里大研究所病院は自宅最寄りの病院の一つだ。そして最後に唐突に台場の「フジテレビジョン健康相談室」が書かれている。西田敏行の死に際し木村拓哉が「西田さんは虹の橋を渡られました」と発言して問題になった。虹の橋を渡るはペット葬儀で使われる文言だからだ。これは俺のことを「レインボーブリッジを渡ってフジテレビに入られました」という意味だったのではないか。西田敏行の出生についてはよく知らないし西田に関心がないが「釣りバカ日誌」で共演した三国連太郎は自身が被差別部落出身だとカミングアウトしていた。なので「西田も虹の橋を渡られた」ということなのかもしれない。それからフジテレビの性接待疑惑が持ち上がって投資ファンドやCM企業や堀江がフジテレビ攻撃を始めて上場廃止にさせるフジイジメの勢いかと思ったが俺が同局に入ると想定した攻撃だったのではないか。(日枝会長の自宅は杉並区で俺が住んだ久我山のそば) だから俺がフジテレビに入らないとわかれば企業の広告ボイコットも止むのでは。フジテレビと俺は全く関係ないがフジのアナウンサーだった牛尾奈緒美の姉妹が小学校の同窓だというだけ。あと静岡県の藤枝霊園の墓を潰して小平霊園に父と兄の遺骨を埋葬したが、同じ小平霊園にフジの鹿内家の墓があるというだけ。普通は同じ霊園でも関係を持つことはありえない。
先週自宅近所の北里大研究所病院で風疹の予防接種を受けようと電話したところ3月末が接種期限だがすでに先月で接種を終了したという。自力で接種している病院を探すしかないというので済生会中央病院に電話したところ接種可能だというので予約した。すると翌日三笠宮彬子がニッポン放送のラジオ番組に出演するという報道があった。皇室が政治的発言を行うことは許されていないし番組で長々と話せば何らかの政治的意思の表明となることも明白でなぜ政府はこれを容認するのか。自己宣伝の意図が明白で落語家や歌舞伎役者と対談して自らがタレントになりたい意思が見え見えで軽薄だ。歳の離れた俺に結婚を強制するようなことはもうやめて同世代のその落語家や歌舞伎役者と結婚するがいい。悠仁が初めて公の場に現れゴミ女性週刊誌やライブドアの長年の誹謗中傷を覆して非の打ちどころのない立派な会見を行い全国民が「天皇は悠仁様以外にいない」と感じ入ったそのタイミングでラジオで自己宣伝する三笠宮彬子が姑息だ。いうまでもなくニッポン放送はフジテレビ系であり俺がフジテレビ健康相談室で接種しないとわかったとたん三笠宮彬子がラジオ出演を決めたということは、俺をフジテレビに入れる陰謀のバックに三笠宮家と遠縁になる牛尾奈緒美がいたはず。(安倍晋三の後援会長の牛尾治郎の長男と結婚。安倍家は牛尾家と縁続き。安倍家は麻生太郎の祖父の吉田茂と縁続き。吉田茂は三笠宮と縁続き)フジテレビに入れば上司になる牛尾に三笠宮彬子との結婚を強制されただろう。俺はテレビ屋などになりたくないし牛尾に頭を下げるのも嫌だ。牛尾と東海大が裏切って俺を皇室やキリスト教徒に売り飛ばそうとしてきたのがそもそもの不幸の発端なのだから。関西経済界の牛尾治郎が京都の洛北高校にまで手を回して皇室を押し付けようとしてきたのだから。地上波の時代はもうじき終わりすべて配信に移行してテレビ局は消える。もし俺の作った動画に価値があるならNETFLIXやディズニーなどの配信会社が買い付けにくるだろうからテレビ局には売らない。バカ愛子と同様三笠宮彬子も俺と結婚して俺の精子を強制採取して超能力者の子供を産みたいという魂胆が見え見えだ。済生会中央病院に予約して「フジテレビ健康相談室で結婚強制プロジェクト」が破綻したとたんラジオ出演とう別の計画を立ち上げるなどよほど俺の精子に執着している。女性皇室だから近い将来民間に落ちても「特別な存在」とか「神」などど呼ばれたいがためにどうしても超能力者の精子が欲しいとゴネているのだろう。宮内庁も日本政府もいい加減にやめさせろ。
春の彼岸の入りなので3/17(月)には高輪の高野山別院の春季彼岸会に参加してきた。高野山別院には弘法大師像を祀った本堂のほかに不動明王だけを祀る不動堂があり毎日護摩祈祷を行っている。高野山別院の隣は高輪警察署だが警官も俺が不動堂の前で真言とともに風を吹かすのを見ていた。また俺をオウムだとか疑っているのではないかとちら見すると俺の敬虔さに感じ入ったようだった。本堂で真言宗の根本経典の理趣経を読呪したが14年前に父が亡くなったときを思い出して涙してしまった。遺影も自分で引き延ばして供花も自分で花屋で買って手製の葬式を行ってお経も自分で四十九日まで毎日各宗のお経を読み上げたので理趣経も覚えていた。理趣経の最後の部分の「ゼンザーイ、ゼンザーイ」(善裁、善裁)を聞いて父を思い出し涙があふれた。

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帰宅するとAFP(フランス通信社)で「日本大衆文化開放以前から韓国に流入していたブルーライトヨコハマは韓国中高年の十八番」の記事。https://www.afpbb.com/articles/-/3568135
最近近所の公園で昭和歌謡を歌った俺がいしだあゆみの死でブルーライトヨコハマを歌うだろうと予想して俺を韓国人だと偽情報を流す悪徳のフランス。世界に誇るべき日本伝統文化であり戦時中には鬼畜米英調伏の祈祷も行っていた真言宗が韓国であると日本人を愚弄する凶悪なフランス。四国の出身なのに弘法大師様と真言宗の価値を無視するフランスかぶれの軽薄な反日左翼ノーベル賞作家大江健三郎。作家と出版社とローマ教皇フランシスコとカトリックの凶暴な日本伝統文化破壊工作、仏教絶滅政策、日本キリスト教化工作、女性天皇=キリスト教徒の天皇実現による日本植民地化工作の陰謀が、この記事でくしくも露呈した。やっぱりカトリックだった。カトリックの手先の統一教会と韓国人と百済人作家大内純子だった。
ブルーライトヨコハマは俺は5歳のときのヒット曲。同級生でもほとんどこの曲覚えてない。だから中高年のオハコでもない。昭和歌謡にはもっといい曲がある。俺がブルーライトヨコハマが好きなのは(印象強い)のは特別。5歳当時土日によく父が清水市の日本平山頂の日本平ホテルの夜景がきれいなレストランに連れて行ってくれていた。当時の清水港は活気があり横浜港の大きさには及ばないものの「百万ドルの夜景」といわれたものだ。それを見ながら食事して帰宅してベッドに入って眠るとき夜景を思い出しながら眠りについていた。まだ幼かったが当時ヒットしていたブルーライトヨコハマの情景が清水港の夜景にそっくりだと気がついて夢見ごこちでよく歌ったものだから記憶している、というだけだ。バカのフランス人が決めつけるように中高何に共通したヒット曲じゃない。
フランス人のこの院検さ、女の院検さ。これがカマの教皇フランシスコの陰険な病理のリンチ。俺を民族主義者の日本人だと絶対に認めたくない左翼丸山眞男のリンチ。マッカーサーに寝返り文鮮明に尻尾を振った戦後皇室のではなく、真のナショナリズムが日本に勃興するのを絶対に阻止せんとするフランス。近所で逐一俺の行動を監視し、高野山別院で真言を唱えて風を吹かせた日本人の俺を韓国人呼ばわりし、日本人の自治と独立を妨害し続けうまい汁を吸い続けようとするフランスと韓国とキリスト教徒。
AFPのこの記事にあるチョー・ヨンピルの「釜山港に帰れ」は替え歌でよく歌う曲。「百済の~大内~ピョンヤンに帰れ」などと。記事中で筒美京平が唐突。何かな?と調べると青山学院大卒。この日高野山別院に行くときクソ山学院といったから。やっぱり俺の風を吹かせる超能力を見てパニックになっているキリスト教徒。仏教徒に奇跡を起こさせるな!仏教徒の預言者を出現させるな!と。俺のは奇跡でも預言者でもなく気功術だが・・・・。
今も残酷な安眠妨害の送信を受けている。ちょっと寝入るとすぐ送信して起こされる。いちばん眠いときに起こされる苦しみ、糖尿病や糖尿病性ニューロパチーや白内障の悪化の原因はこれ。キリスト教徒は俺を殺そうとしている。
3/16(日)にパソコンの裏蓋を外してDIMM(メモリ)を増設するとM2のSSDのスロットを見つけたので余っているSSDを刺して記憶容量を倍に増やした。その手つきがあまりに鮮やかだったからだろう。丸山眞男の親が記者だった毎日新聞が「電気工事士に合格した小5の**くん」の記事で俺が電気工事に興味があったからコンピューター時代の到来を予測できたかのように書いていた。俺が日本初のマイコン(パソコン)MK-80を電気屋でいじっていた1976年、丸山眞男は日本に亡命してきたソ連の最新鋭戦闘機Mig-25(ベレンコ中尉亡命事件)に大量に真空管が使われていたのを知って「トランジスタやICの半導体より真空管の方が優れていることはMig-25が証明している」という文系バカらしい全く的外れの予想をした。俺はこの年NECの原始的なマイコンのTK-80を肌で知ってマイコンの集積回路の出現は人類の革命になることを確信した。これはもともと俺が理科少年だったからで小学校では理科博士とあだ名され理科の成績が学年一良かったからだ。東海大が科学教育が優れていたわけではない理科の教師の渡辺は隣の東海大工業高校の理科の教師で小学校の教免を持っていないのに教えていた。休み時間に「どう教えたらいいか」俺によく聞きにきた。俺は動物や虫や植物や宇宙が大好きで4月に教科書が配られるとすぐ最後まで読んでしまう理科マニアだった。東海大小学校時代にはまだパソコンは存在せず何も習っていないが中一になって近くの電気屋がNECの特約店で静岡県下ではここでだけ触れたTK-80になじんだので来るべき時代がコンピューターの時代になるのを予想するのは簡単だった。ロケットやミサイルの制御はもとより将来スマホのような小型コンピューターが出現するだろうことも予想していた。だから俺が電気工事に得意だったのではなく、理科がわからない文系バカの丸山眞男が「真空管の方がいい」などといってIntel 8080,8008 の集積回路によって世界が変わりつつあった事実に全く気付いていなかった。今日Intelが凋落して解体されそうになっているのもIntelのマイクロチップが歴史を変え冷戦を終わらせ共産主義を敗北に導いた張本人だと俺が主張しているからだろう。負け惜しみの左翼や近未来予測を完全に誤った丸山眞男がIntelという集積回路の正統的企業と半導体中心の歴史観を否定したいがためにIntelは潰されたのだろう。
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