さっき18時ごろ自宅ごく近くの面識ない若い男女が道で「彬子さん迎えに行くから・・」と大声ですれ違いざまに俺に聞かせていた。三笠宮彬子との結婚の強制をやめろ。ここに何も書かないと結婚に同意したと既成事実化して話を進めるのをやめろカトリックの三笠宮彬子とカトリックの雅子の娘のバカ愛子とアムウェイとシーアイエー(CIA)。天皇をキリスト教徒の女にして日本を乗っ取ろうと画策するなカトリックとCIA。外国勢力の本心は本当は女性天皇にしたいのではなくキリスト教徒の天皇にしたいだけだ。女性天皇制にするといったとき天皇の実妹の紀宮(黒田清子)の名前がまったくあがらないことに注目せよ。実は女性ではなくキリスト教徒の天皇にして日本を操縦したいという外人とキリスト教徒の腹が見えている。もし悠仁様が筑波大でなく上智や青山学院などのキリスト教大学に行ったなら男性天皇でよいとカトリックはいっただろう。三笠宮彬子の母親でカトリックの麻生太郎の実妹の三笠宮(麻生)信子は聖心女子大卒のカトリックであり、カトリックの田園調布雙葉中高卒の雅子は父親の外交官の小和田についてソ連などの外国暮らしが長いほぼ西洋人であり、櫻井よしこにまで「雅子様はあまりにも日本人離れした西洋式の生活をされている」と苦言を呈されている。カトリックやCIAや米軍は悠仁様や紀宮を排除してキリスト教徒で親米英の売国バカ愛子や三笠宮彬子を天皇にしようと画策している。米軍は日米軍事同盟の強化のため日本がキリスト教国であることが望ましいと終戦直後から述べている。
けさこの自宅に侵入するとカトリックとCIAの手先が送信してきている。ここは日本だ、外人の思うままにはならない。売国奴のバカ愛子や三笠宮彬子の思うままにもならない。お前らは日本警察ではないから入ってきたら殺す。警察なら逮捕状と警察手帳を見せろ。それができないなら暴漢であり泥棒であり拉致犯にすぎないから侵入してきたらただちに殺す。自宅には刀や槍が何本もある。正当防衛だ、殺しても罪にはならない。殺さないように手加減して排除するなど器用なことはできない。
今月24日～26日に大掃除をして猫を洗い玄関に正月飾りをだして年越しそばの用意をするなど落ち着いて生活しており直接的な地域住民とのトラブルはなく強制入院させれるいわれはない。しかし12月24・25日に掃除機で大掃除していた事実についてマンション内の多くのキリスト教徒が管理会社に「早朝に騒いでいた」などと苦情を報告しているようだ。キリスト教徒は日本の人口のわずか2%(文化庁の宗教年鑑による)に過ぎないマイノリティ(異端派)であり、12月25日前後に大掃除するのは多数派の日本人の習慣であり、俺は父の公認会計士税理士事務所がこの時期に大掃除し手伝ったことから今も欠かさないでいる。日本人にとって大掃除は大祓(おおはらえ)という宗教行事でもあり、6月の夏超しの祓と12月の年越しの祓の年二回行う。災厄の元となる溜まった罪穢レを掃除して外に捨てて自宅をきれいにし年越しし新年を迎えるための重要な行事だ。それを日本ではマイノリティの西洋の宗教のクリスマスに遠慮して中止にすることはできない。少数派なら少数派らしくおとなしくしろ。
自分は医療保護入院・措置入院の条件である「自傷他害」の状況にはまったくないが今度入院させられたら弁護士が弁護してくれないから二度と出られないから全力を持って武器で侵入を阻止する。けさ就寝中にカトリックが自ら「虐待をやめない」と送信してカトリックが犯行を認めている。俺はなんでここまで虐待差別迫害されなければならないのか未だに理解できない。部落差別や性的マイノリティ差別が原因ではない。門地出生やマイノリティを理由に差別されている人たちは俺ほどには虐待も迫害もされていないし助けてくれる人や組織がある。しかし俺には弁護士が助けないし丸山眞男をはじめとした学者と大学が俺をリンチしている。12月21日に三田の臨済宗龍源寺に大掃除の手伝いの作務に行ったが翌日著名弁護士が「モルモン教徒の斉藤由貴が離婚した」とマスコミで騒いで俺が臨済宗の信者ではなくモルモン教徒であるかのような印象操作をしていた。南麻布にはモルモン教の日本本部があり臨済宗僧侶でモルモン教徒のゴミ作家が存在するからだ。だから臨済宗＝モルモン教という情報操作。俺の両親の実家はどちらも臨済宗妙心寺派の寺に墓があり俺も仏教徒だが俺はモルモン教徒でもキリスト教徒でも作家でもない。でもこれ、人を助ける弁護士がすることか？あんたがカルトだろ。龍源寺住職の松原老子は先々代の松原泰道老子のころからやさしい仏教解説書を書く仏教界でも有名な方だ。俺も昔からその名前を知っていた。臨済宗僧侶で同時にキリスト教徒だというそこらへんの破戒作家と同じにされては困る。ここまで迫害される理由は俺の超能力を妬む独裁者のローマ法王フランシスコとカトリックの宗教的怨恨だ。オウム事件のときよくいわれたルサンチマンだ。弁護士も丸山眞男も「魔女には脳インプラントをつけて思考も視覚も聴覚も傍受して公開暴露して民衆の奴隷にするのが適当。磔になったキリストと同等の苦しみを与えて処刑するのが適当」と俺をマイクロチップをつけた犬猫や実験用モルモットと同等の扱いをするのを正当化している。
低知能の三笠宮彬子とアムウェイとカトリックが、三田は三がつくから三笠宮の土地だ、俳優の笠智衆の笠は「りゅう」と読むから龍源寺のりゅうも笠で三笠宮の寺だ、などと知能の弱さをひけらかす幼稚園児並みの情報操作をしている。三田といえば慶応の本拠地だが慶応大のことを三笠宮大とはいわない。東京の地理を知らない田舎者静岡のアムウェイや外人が反日マスコミを使って情報操作している。
皇室とアメリカと日本政府は皇室との結婚の強制をやめろ。強制をやめないならその皇室を必ず殺す。俺は日本政府の奴隷でも学者のモルモットでもない。俺の精子は憎むべき日本人にはやらない。誰一人俺を助けようとしなかった日本人にはやらない。俺を助けてくれる海外の有力者になら売るかもしれない。しかし糖尿病でもう勃起も射精もないので採集できない。死体から採集されないよう静かに死ぬつもり。自殺はしない。でも糖尿病やそれに起因する腎臓病や末梢神経障害や網膜症や白内障が悪化しているのでそう長くは生きられないだろう。人工透析になるのも時間の問題だ。今年62歳になるがこんな重病の老人に結婚を強制する20代30代の皇室の女は腐っている。あまりにも強欲で醜い。人の上に立つ資格がない。毎晩送信で安眠を妨害され心理的虐待されストレスが多い生活が糖尿病悪化の原因だろう。カトリックとCIAと日本政府と天皇皇后は俺を殺そうとしている。
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