人間の集団が個人に対して行うモビングは、ゴミの社会心理学者や、カスの社会学者や、丸山眞男や法政大学長の大内兵衛の理系オンチの疑似学問の実態をさらされて感情を抑制できず逆上しているアホで下品な百済人の政治学者や、青山学院大の教育学者が、動物行動学(特にナチに人気があるローレンツの)のモビング理論をマネして開発したものと思われる。(戸塚ヨットスクール事件で多数の少年を暴行して殺した戸塚校長はローレンツの信奉者。児童を動物扱い。精神病患者を断種すべき汚物とみなしたキリスト教社会思想家で教師の加賀豊彦と同じ)文系バカで理系コンプレックスの丸山眞男のような社会学者や、理系科目なしで上智大心理学部に入学し精神医学・薬理学を研究している鈴木牧彦のような心理学者(数学や物理学や生物学や化学ができなくても心理学部を卒業すれば精神科医にはなれる。だからバカが多い)の仕業だ。こいつら、落ちこぼれが行く心理学部や社会学部の教師が、その無用な学問の生存をかけて、物理学や動物行動学や生物学のような理系の学問をかじってそれをネタにして疑似科学(カルト理論)を展開するのはよくある例だ。きのう撮影した俺のビデオにあるように、集団で個人をモビングして襲っても、俺のような強い個人が、襲った個人を選んで狙って反撃することはできるのだから、動物を模倣して学者が開発したモビングが、リンチのシステムとして有効であるとはいえない。特にキリスト教会やキリスト教系学校が、学者の理論に沿った方法だから安全だと信じて、子供にそれをやらせるのは極めて危険なことだ。致命的な反撃を受けて死亡する可能性がある。
鈴木牧彦:明星学園小~高。上智大卒。心理学教授。生前の丸山眞男に同業者の学者(上智大助教授)として会った唯一の人物。明星学園で中村恭己と丸山健士の友人で同級生。2006年頃、鈴木牧彦で検索すると近所白金の北里大教授(精神医学・薬理学)で「ベンゾジアゼピン系睡眠剤の長期使用における副作用」の論文がみつかったのでこれは中村恭己と丸山健士の友人の鈴木牧彦だろう。中村恭己はエーザイのベンゾジアゼピン系睡眠剤サイレースの虜になっていて、常に精神安定剤がわりに舐め(サイレースは苦くない)、ホロビッツのコンサートの時さえ舐めていた。それで、現在は医学会で避けられつつあるベンゾジアゼピン系薬剤の強烈な副作用である嗜眠(一日中眠る)や健忘症(アルツハイマー痴呆類似)に陥っていた。精神科に通院しない中村にサイレースを与えていたのは鈴木で、中村を実験体にして論文を書いて功を得たのだと思われる。鈴木は中村に麻酔薬のケタミン(ケフラール)さえ与えていた。
モビングされてたとえ同時に5、6人に襲われても、その中の一人を狙って反撃すればいいだけ。きのう撮影した動画からわかるように、ネオナチごっこでモビングしているベートーベン・ワーグナー教(フリーメーソン気取り)信者の一個人は極めて弱く、普段世間からバカにされているキリスト教徒の部落民や軟弱なカマや女であり、ドイツ車やレクサスや自転車から絶対に降りてこないし、絶対に一対一で対決できないということがよくわかった。俺にはもう通用しない。一人を狙って反撃しようとしているときに決まって援護するように別の奴が接近して脅してくるが、俺に手は出せるような奴はいなので、無視してそのまま選んだ照準から目を離さず反撃すればいいだけ。ウンカのような虫けらがいくら大量に襲ってきても効果はない。丸山眞男と中村恭己の弟子のゴミ政治学者・社会学者・心理学者・教育学者が、パクリの中村恭己の真似をして動物行動学からパクって作ったモビング理論もこれで崩壊だ。
(特にイカサマ中村恭己に喜んで尻尾を振ってついていってて世に出た若手心理学者や、デブブスゴミの大内純子や丸山テレビ学派の田原総一朗に取り立てられて大手を振っている苫米地みてえな若手バカ心理学者。苫米地=和光証券の創業者一族、和光=倭寇で百済人の海賊を祖先に持つ大内のこと。山口県の語源の山口氏は大内氏と同族。山口県は百済人の大内氏が渡来して開いた県。大内氏は、自らの先祖を、来日した百済の皇太子の琳聖太子だと家系図で主張しており、本当に百済王族の末裔かどうかは別にして自らを百済人だと認めている。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%86%85%E6%B0%8F#%E5%91%A8%E9%98%B2%E5%A4%A7%E5%86%85%E6%B0%8F南朝鮮と日本を行き来していた朝鮮人と日本人の混血の海賊を倭寇という。日本や中国の政府船を襲って生きていた。松浦党(まつらとう)の松浦氏も海賊。エイベックスとか。)
文系の学者というものは、文系の学問というものは、この世に必要ない。存在意義を問われて断末魔となってなりふり構わず犯罪に手を染めている文系学部と時代遅れの女子高と男子校をつぶせ。学の自治を盾に夜な夜な競って犯罪の手法を研究開発し犯罪者の隠れ蓑となっている大学に捜査の手を入れろ。危険なカルト集団化しているキリスト教系学校を規制しろ。特にカトリックは小児性愛教化している世界最大最悪のカルト宗教であり存在自体がもう許されない。世界中のみんながカトリックの存在に恐怖している。学の自治を盾に夜な夜な競ってテロの手法を開発し犯罪者の拠点となっている大学に捜査の手を入れろ。
一昨日、よい曲が多いモータウン時代のアメリカのロックを歌ったが、以前は好きだったペギーリーマーチの「I will follow him」を歌わなかったので、映画で同曲を歌った黒人女優でカトリックのウーピー・ゴールドバーグが怒っている。「ユダヤ人のホロコーストは白人同士なので人種差別ではない」とおかしなことを言っている。俺は映画ができるずっと前の高1のときからこの曲を知っているが、ゴールドバーグがそのずっと後に公開された修道院の映画の中で、I will follow him=彼(彼氏)について行くわ、を、彼(キリスト)について行くわ、の意味で歌ってうんざりしたので、同曲をもう聞かない、歌わないようにしている。ブルース・スプリングスティーンも高1のころヒットしている最中にリアルタイムで歌ったが、カトリック信者とわかったので最近は歌ってない。別に俺は、病院の死の床にまでCDプレーヤーを持ち込みクラシックに埋没して死の恐怖から逃げていた丸山眞男のようには音楽を必要としてないので、キリスト教がらみのロックとわかればもう聞かない。臨終を迎えるにあっては、達観して仏の世界を観想して、眞男のように醜く死を恐れたりしたくないもの。眞男の態度は、静岡高校に行きたくなくて音楽や本にのめり込んで逃避(登校拒否)していたバカ兄(大石智巳)と同種の幼稚さがある。