金が上がっているがこのブログを読んで買った人は報われるときがきたと思う。戦争は金価格上昇の最大の要因(有事の金買い)なのでそれもあるが、すべての商品(コモディティー)が上昇しているのに金だけが上がっていなかったのはまったくおかしなことだった。インフレ防衛となったらまず金を買うのが投資の常道だからだ。この理由について、金価格が上昇すると「中央銀行がどんなに大規模に金融緩和して市場に大量に資金を供給しても絶対にインフレにならない」という気の狂った経済学者によるMMT(現代貨幣理論)という珍説を採用して異次元金融緩和を行った各国中央銀行が、金価格が上がってしまうとインフレが起きていることの明確な証拠となり、MMT学説がまったくの虚偽(詐欺)であることを否定できなくなるので、中央銀行と金融業界が結託して金価格が上がらないようにしてきたからだ、とすでにこのブログに書いた。世界で最も金を大量に保有しているのは各国中央銀行だから、上がるたびに冷やし玉をぶつけて金価格を下げてきたのだろう。でも、上昇を続けてきた他のすべての商品価格に比べて金価格は安すぎだから、その修正の上昇が大幅なものなるだろうことは想像に難くない。(6:35)
日本でMMTを行うよう声高に主張してきたのは、安倍晋三のブレインで京大の土木学者の藤井聡、エジンバラ大政治思想・西部邁塾・京大教授の中野剛志、れいわ新選組の山本太郎らだ。
中野剛志(なかのたけし)は、東大の丸山眞男ゼミ出身で、政策投資銀行・アマチュア無線機とステレオの会社のケンウッドの社長・眞男の死後クラシック音楽評論家(音楽プロデューサー)になった中野雄(なかのたけし)の暗喩。中野雄は丸山健士の暗喩。丸山眞男が亡き健士の縁者を集めて吉祥寺東急インの日本料理店「むな方」で定期的(半年に一回程度)に開いていた会合で、中村恭己は中野雄と仲良くなり、中野が中村の家に来たことがある。(丸山眞男は一度も来ていない。中野に中村の家を偵察させていたようだ)。
今、JR中野駅の元警察学校の跡地に無線機メーカーの日本無線が入った中野セントラルビルや平成帝京大がある。これらは俺の脳活動情報を盗聴するマイクロチップインプラント(バイオテレメトリ)の製造に関与したと思われる。薬害エイズ事件で有名になった帝京大の元学長の安倍英は戦時中に残酷な人体実験を行った731部隊の軍医出身。戦後アメリカ軍は731部隊の開発した細菌・化学兵器や人体実験のデータを欲しがり、731の石井部隊長と取引した。731部隊員は東京裁判で免訴され戦犯にならなかった。このため731出身の医者が全国に散らばって各大学の名誉教授クラスの収まり、製薬会社(ミドリ十字=現・田辺三菱製薬)を創業した者もいる。しかし731部隊員の出身大学は京都大医学部が圧倒的に多い。
中野駅前の中野区役所・平成帝京大・明大中野キャンパス・中野セントラルビル・四季の森公園・警察病院の一帯は、 江戸時代に犬場と呼ばれたところ。「前世に動物をいじめた因縁が不幸の原因だ」との占いを信じたゲイの将軍徳川綱吉が、生類憐みの令で江戸中の野犬を集め、多額のエサ代を使って飼育していた場所が中野駅前の犬場。
あと中野つながりで慶応大理工学部教授の中野誠彦。この動画で、「私が思考監視(盗聴)インプラントチップを作っています」と白状しているようなもの。https://www.youtube.com/watch?v=Igx6zj_AE8c(外部サイト。大石敦巳の動画ではない。俺のPCで見るYouTubeには悪質な投資情報の広告が入るが大石の見解ではない。)
中野誠彦は「脳の情報を外部に取り出すだけでなく外部から脳に刺激を与えて操作できる回路を作っています」と恐ろしい発言している。11年前の動画だから今はもっと進んでいるはず。
ゲイの山本太郎は俺が山本太郎や大石あきこ(全く無関係)を支持しているかのような悪質な情報操作をやめろ。山本とれいわにだけは投票するな、信用するな。ノンケ(女性好き)の都立高校生の俺を騙して共同生活とクラシックを強制した中高生性的虐待者のゲイの中村恭己とレズの大内純子の手下で糞だ。
そもそも「れいわ」という名前が俺に現元号と現天皇とそれに続く女性天皇制を認めさせるため。俺は現天皇を認めたくないので(秋篠宮に皇位を禅譲するなら認める)今も「れいわ」ではなく「りょうわ」と読んでいる。令は大宝律令(たいほうりつりょう)の「りょう」なので「りょうわ」と読んで間違いでないと思っている。山本太郎の「れいわ」はそれをやめさせるための命名。俺はすっかり「りょうわ元年」と覚えてしまっていたので、山本はれいわ!れいわ!と連呼してそれをやめさせようとしていた。しかし俺はテレビを見ないので今も外でりょうわ四年と発音している。
大石晃子(あきこ)は母親の大石小枝子が使っている偽名。男は山本太郎のようにピンク色のシャツなんか絶対に着ない。ゲイの三島由紀夫と同じで、しょせんボディビルで作っただけの山本の動かない筋肉、いわば「お洋服」。どうせケンカできない山本太郎もゲイ。真剣を持った三島由紀夫の写真の構えは初心者のそれだと俺にはすぐわかる。段位なんか作家のコネや金でどうにでもなるし。ゲイ趣味の小道具として日本刀を持っただけ。若いころのひょろひょろの青白い虚弱な作家らしい三島の写真が残っている。中村恭己が三島由紀夫の大ファンで信者。中村はゲイ雑誌「さぶ」で見た三島由紀夫や緊縛・褌・切腹・日本刀といったサディズム文化の虜になった。だから中村は不良中高生や暴走族やヤクザが性的に好みだという、重要な事実を丸山夫妻は見逃していた。バカ。だから中村恭己が自由主義者ではなくナチになるのは当然。そういう性根が腐った人間に思想を教えた丸山眞男が愚か。
山本太郎が動画で紹介していたアメリカ軍によるビキニ環礁水爆実験の被害者で第五福竜丸の乗組員の大石又七(漁師)も俺と無関係。又七は静岡県の出身だが血縁はない。静岡県に大石姓は非常に多く県内13位の最多姓。静岡市立城内中のクラスにも俺を入れて3人の大石がいた。そのどれも親戚ではないし血縁はない。静岡県に何十万人もいる大石が、もし同じ先祖を持つなら関係なくはないが、それを言えば同じ日本人なら数人の先祖から発したと言えなくもないので、静岡県人の大石同士で身内という意識はまったくない。
MMTを強力に提唱したのがニューヨーク州立大のステファニー・ケルトンという女性経済学者。これを土木の藤井が日本に招聘し講演させた。
州立大とか市立大の異様な珍学者の数々。静岡県立大の川勝平太知事は京都出身。静岡出身でない者が静岡県知事になるのは異例。丸山眞男ら政治学者の暗躍。それに従う自民党静岡のゴミ政治家。バカ兄の京都市立紫野高校。
旧シティバンク日本=プレスティア(SMBC信託銀行)のゴールドプレミアム口座(預入額5000万円超)を使っているが、専用電話がつくだけで、担当者がついて投資助言することはない、とプレスティア側から言明されている。よって行員にアドバイスを受けたことはまったくない。プレスティアのHPの投資情報もまったく見ていない。メルマガもとってない。一度青山学院前で開かれた女の行員の講演会に出席したがレベルが低く途中で退座した。シティとつくところは全部ダメ。ただしシティバンク日本の前身はケミカル銀行=チェース・マンハッタン銀行で名門。だからアメリカがやってる。NYがやってる。NYのブルームバーグもやってる。プレスティアでは日興シティに証券売買を取り次いでいるがプレスティアで証券口座を開いてないので一度も証券売買をしたことがない。預金だけ。金価格の予想など、俺の主張をパクって自説のように広めている薄汚い泥棒のシティバンクと日興証券。恥を知れ。
以前麻布十番の麻布シティデンタルクリニックを受診したことがあるが、担当医を伊丹といい、京都府立洛北高校に在学した映画監督の伊丹十三のことだとすぐわかった。伊丹十三は愛媛県の松山の高校に転校しここでノーベル賞の大江健三郎と同級生だった。黒澤映画の俳優の井川比佐氏の息子で都立鷺宮高校同級生の井川大輔と一緒に都内で俺を繰り返し盗撮し、勝手に俺を俳優認定して、勝手に映画を作り公開していたとみられる。アメリカは異端の日本の地方にテコ入れして正統の東京を支配しようとしている。
以前プレスティア広尾支店にカード再発行の手続きをしに行ったときの担当者は肥田(こえだ)。母親の本名の小枝子と合成する嫌がらせ。SMBCは住友三井バンクコーポレーションの略だが日本では皇族・殿様系の三井に遠慮して三井住友銀行という。東海大小の同級生の若林功の親が三井物産。同じ同級生の井田隆浩の親が住友商事。若林の三井グループが日本の犯人の中核。トヨタは三井系。雅子と若林の仕業。FXトレーダーの若林文江は俺のトレーディングを長年盗聴して真似してきた若林功のこと。シティバンク日本を買収して俺の口座内容を知ったSMBC信託銀行の社長が新聞で喜びながら「スイスフランを所有しているなど将来性がある」とバカが知ったふうなことをいっていた。社長=若林功のことだろう。帰国子女で日本語も書けないし、英語も熟達していなかったバカの若林。レバノンからの帰国子女で東海大付属小に2年いてまた南アフリカに転校していった若林。元麻布の南アフリカ大使公邸が嫌がらせしたのはこのため。元麻布ヒルズの最上階に住んでいたカルロス・ゴーンはレバノン人。