今月5日、インタラクティブ・ブローカーズ証券にアメリカ株のCFD取引の開始について質問したところ次の回答を得た。
その15日後の1月19日、日本に居住の顧客に対し日本株のCFD取引の全面停止(廃止)が通告された。
CIA・FRB・証券銀行業界が俺を標的にした弾圧だろう。CFDでヘッジしようと思っていた矢先のことだ。(「ヘッジ」とは「保険」の意味。ヘッジファンドのことではない。ヘッジ売り・つなぎ売り=保有している現物株に対し信用売りをして価格下落に対して保険をかけること)
日比野って俺が東京造形大に入ったころゴミの段ボールを使って小学生工作みたいな幼稚でチープな作品を発表していた大内が好きな美術家の日比野克彦の暗喩か?日比野は多摩美術大卒で現在は東京芸大学長。多摩美卒なのにそれよりランクが上の東京芸大学長になるのは変。バブル時代にNHK「シルクロード」のブームに乗って、日本画とも洋画ともつかない砂漠のシルクロードやラクダの絵(日本に存在しない景色)を、三越の外商なんかでバンバン売って儲けていた東京芸大学長の平山郁夫について俺がしゃべってバカにしているからか?絵の良し悪しより「東京芸大学長」の権威で売れていただけ。それ買う富裕層もバカ。投機用。その後暴落。NHK「シルクロード」のテーマ曲の喜多郎(豊橋商業高卒)の曲が、ロッドスチュワートの「セイリング」をまるっきり盗作していることを俺が発見して動画サイトで聞き比べてバカにした。これに対する東京芸大(美術科・音楽科)・東大の復讐か。誰が聞いたって同じ曲にしか聞こえないが、これが音楽界では許されるのか?「スチュワートさんすいません。今度借りは返しますから・・」って感じでNHKが裏から手を回して不問にしているのか。スチュワート側(イギリス人)がこの事実をもし知ったら裁判やってNHKと喜多郎に勝てるだろう。事実が明るみになれば、「NHK特集シルクロード」(石坂浩二のナレーション)ブームに乗って世に出た平山の作品群の価値もさらに下がるだろう。