創価学会員の大内純子を絶対に許さない、裏切者。

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区の健康診断に東麻布の病院を選んだので手続きしてきた。すると六本木の東洋英和の大内を選んだの嘘の流布やめろ警察と創価学会。きのう行くとき麻布十番も六本木もを通ってない。東麻布も六本木も麻布もみんな東洋英和と一緒にする田舎者の創価やめろ。裏切者の大内純子など絶対に認めない。俺にトレーダーの才能があるとは絶対に認めなかった寄生虫の大内。俺がバイクに乗ることなどできないホモだと愚弄す続けたきた寄生虫の創価の大内。経済どころか勉強できない美術もまったくできないもう絵を描いてない大内を認めることなどありえない。でてきたらぶっ殺す。絶対に許さない。

デマを広める暴力団企業エキサイトはやっぱり創価。創価学会麻布文化会館からエキサイトまでわずか90m。その北にはイラン大使館とイラン大使館公邸。イラン大使館内部にも騒音を立てて威嚇するなどの工作員が存在するが外務省に多い創価だと思われる。外務省内部の創価学会員の組織=大鳳会(おおとりかい)
南麻布創価エキサイトイラン.png

就寝すると「片山ァ~」と送信。

俺が東海大付属小の担任女性教師の片山だという意味。送信者が東海大小の卒業生であるかのように偽装している。創価だ。片山ァ~という低俗な劇画風の言い方も貧民下品出版文化の創価特有。

エキサイトが入っているリージャス南麻布大和テラスは、かつてモトローラ日本支部があった場所。アメリカ軍用を含む巨大な無線機会社のモトローラは分社化され、携帯電話部門はGoogleに売却され、それがまた中国のレノボに売却された。現在発売中のMOTOROLAのスマホはレノボの製造販売。アメリカと中国と中国政府と親しい創価だ。レノボのパソコン買うのやめた。

1995年にパソコン通信Nifty-Serveで書くのに使ったのがIBM ThinkPad530CS。小型PCでTFT液晶を採用した初のカラーノートパソコンだ。ユーザーへのサービスで530CSにつけるネーム版を受注し送付していた。その後永福町の中村の家静岡の父の家に逃げてから、突如IBMがパソコン事業から撤退することが決定され、IBMのパソコンのブランドのThinkPadは聞いたことのない中国の「連想コンピューター」に売却されることになった。(連想=レノボ。連想の中国読みがレノボ)まだ中国の資本主義経済が黎明期で、企業に信用がなかった時代のことで、ThinkPadはよく売れていたので、それがデルやコンパックやヒューレットパッカードに売却されず無名の中国企業に売却されなかったのはおかしいと思った。アメリカの諜報では?と思った。連想ゲームのように俺がパソコン通信に次々に書いた内容を「連想」といっているのではないか?俺が書いた内容、特に皇室を嘲笑した部分を、アメリカ諜報(CIA・NSA)が危険視した。皇室を批判してまず怒るのが日本の警察よりアメリカ軍だ。(皇室がいわばアメリカンロイヤリティである証左だ)日本人ではなくアメリカ軍が占領政策を永続化させる天皇制の存続を必要としている。坂繁巳の父親がオリエント時計~日本IBM勤務だ。俺の文章を無断出版した商品先物会社東京ゼネラル(本社福岡。すでに破綻)のシンクタンクのゼネックス(京橋の主婦と生活社の隣)と提携していたのが日本IBMだ。脳情報監視送信チップの製造と運用にIBMが関与している可能性が非常に強い。IBMは元々軍用に使う大型コンピューターを作っていた会社で、今もアメリカ軍と政府機関に関係が深い半官半民的な会社。IBM最初の大型コンピューターはミサイルの弾道計算に使われた。スパイ(諜報)というのは二重スパイであることが多いので、アメリカであって中国であって創価学会であるということだろう。(コンパック(アップルのクック社長のいた会社。IBM-PCをリバースエンジニアリングでコピーして大量に売った会社)とヒューレットパッカードが合併して今のHPになった。)

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