「下田で八王子の高校生溺れ」のバカニュースやめろテレビ。ヘルメットが炭素繊維のなので、繊維が市松に見えることについて、縦横に編んであるので丸山真男の影響だとかまたデマを流すだろうと思い、「縦横に構造物を作るのは丸山が発見したことじゃないし、キリストが発見したことでもない。繊維を縦横に編んで布や容器を作ることは原始人でもやっていたことで、科学と技術と美術に無知な丸山真男ごときが自分が発見したかのように嘘をいうのは恥を知るべき。縄文時代の巨大遺跡である下宅部遺跡を見て感動したが、竹を縦横に編んだ漁具の出土した遺物が展示してあった。https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/rekishi/furusato/tenji/28nenndotenzi/natu.html丸山の説が嘘であることをはっきり示している。(縦横の構造を自分が発見したなどとそこまで傲慢で無知なことを言ったと思えないが)キリストが生まれる以前の紀元前の四代文明の人間は裸ではなくすでに服を着ていたのだから、作られた布は布である以上縦横に編まれていた。線状の材料で構造物を作るとき繊維を縦横の四角形か縦横斜めの三角形に織ることは、誰でも自然発生的に考えついたことで、キリスト以後に発見されたことではないし、技術と美術に無知な丸山が見つけたことであるわけない。下宅部遺跡の土地の人と思われる係員が聞いてないのに「下宅部(しもやけべ)の名前は最初からしもがついていたわけじゃないんですけどね、上と下に分かれて便宜上そうつけられたからだけなんですけどね」と悔しそうな顔で俺に言い訳していた。(それをきょう声をださずに言ったた。)下田は丸山の別荘があったところ。流刑の地の伊豆(出ず)に部落は多く下田は部落だ。上田はなく最初から下田だ。
エンジンと仮想通貨が無価値であると批判された悔し紛れにこのブログを俺大石敦巳本人が書いてないと嘘を広めるのをやめろ創価学会員で北朝鮮人民軍の大内純子。
俺の美術の才能を創価学会と寄生虫の北朝鮮丸山眞男勢力が奪おうとしている。だから描かない、描けない、すぐ盗まれる。視覚を盗聴されているので描けない。俺に稀有な美術的才能があると知られた以上、製作途中からコピーされ、完成前にジャニーズとかの絵として売られ、ゴッホとかレンブラントとかダビンチの影響だとかマスコミに書かれる(ゴーギャンは好きだがそんな糞画家の影響などまったくない)。この者たちに自分の絵を遺そうとは思わない。ゴーギャンの真似でもない。俺は色覚が他人より優れている。丸山の所持品や家や、通俗的で日本人的なダビンチやゴッホの話しかしなかった点において丸山は美術分野に劣っていた。
北朝鮮系学者の丸山眞男が俺に「美術などくだらないから音楽をやりなさい」と美術大をやめさせた事実を、丸山眞男勢力と創価学会(創価大の隣の東京造形大も)が歪曲し、責任逃れしようとしている。教師が美術大をやめさせるなど言語道断の犯罪だ。音楽の価値が高く美術の価値は低いという邪説は絶対に世界的に通らない。さんざん美術を否定してきたくせに、今になって手のひらを反して俺の美術の才能を認めて取り込もうとする卑怯な学会のふるまいを許さない。
丸山眞男、お前が美大をやめさせたのだ!いまになって美大に行ってなんの意味もない。若い重要な時期にくだらない思想と政治を注入され人生と青春を失ってしまった。
今となれば絵など大学に行かなくても描ける。いや、大学教育を受けなかったからこそ独創的な作品と個性的な人生がある。美術アカデミーに認められなくてもまったく構わない。(トレーダーとして生計を立てているのだから・・)しかし俺の絵に価値を認め欲しがっている人がいる。才能のない美術家に多いマスコミの宣伝も必要ない。優れた美術品の価値は永遠に残る。思想や政治はその時代で消えるし、音楽はその場で消えてなくなるが、優れた美術品は人々がいつの時代も珍重し続けるので、美は永遠に残り、通貨にも優る普遍的な価値を持つ。
以前東京造形大からは同窓会への入会を正式に拒否されている。今になって俺を支配下に置こうとする創価系となった東京造形大の策略を許さない。大学1年のゴールデンウィーク前に東京造形大をやめたので、俺は誰にも習ってないし影響も受けてない。教師にも卒業生にもろくな人物がいないことくらいよく知っている。バ~カ。桑沢洋子に価値がない。池田大作が俺の絵を欲しがっているんだよ。売らねえよ、俗物。金や地位で動かされねえよ。そのためにトレーダーをやったのだ。「売り絵(金のために描く絵)を描かされないように、俺は別の収入源を持つために株をやる。二足のわらじで行く。そして自分の描きたい絵や彫刻だけ作る」と大内に宣言している。長年の努力の末今それが実った。創価のバカや俺の才能を潰した丸山眞男一派(丸山教信者)には絶対に売らない。
フランス大使館がシラク大統領死去の弔問を受け入れていたとき、安倍もやってきて、俺を誘引していた。シラクが相撲好きでその少年合唱団と相撲を見ている写真を知っているからだ。フランスと法王フランシスコと内調の北村滋(フランス留学、男子校の開成高、ホモ)たちが俺をそのホモペドの指揮者にさせて利用しようというシナリオを持っていた。俺はフランスやフランス大統領になど縁はないし、シラクはムルロア環礁で核実験をやったので記帳する気はなかった。ムルロア環礁はゴーギャンが住んだ美しいタヒチのそば。核実験の是非よりも稀有な自然を破壊(汚染)したフランスは愚か。なんでムルロアで核実験をやったのか?フランス本土から最も遠いフランス領土だからというだけの理由。南麻布にはマダガスカル大使館もあるが、ここもかつてフランスの植民地で影響が強い。EU代表部もフランス語を話す人が多く、南麻布はフランス系の人物が多い街だということがわかってきた。