ひろゆきとかいうゴミのバカが、俺のことを「人前で話せない」といっていた嘘が、有栖川公園での俺の話でバレてしまい怒ってるようだね。こんなゴミに反論するだけ穢れる感じがするので無視していた。テレビ持ってねえからよく知らねえけど芸人だろ？言論人とかじゃなくて。カネもらって発言しているだけの汚い芸人に反論してたらきりがねえよ。もうテレビは老人とアホと貧乏人しか見てねえよ。テレビは下層階級のメディア。
アベトモで創価の広尾のアグネス・チャン（カトリック）がブログで「ドキュメンタリー映画を見ていたら椅子で寝てしまいました。」と22時に書いているね。盗撮カメラで中継を見ていったってことだね。昔の芸人。あんたに話してねえよ。
一昨日の都議選は投票に行った。自公過半数割れの事実を重視せよ。都民がオリンピックに反対している事実がはっきりした。反日勢力は都民の声を無視してオリンピック開催強行をやめろ。大半の都民が、コロナ感染を拡大させ東京に死の危険をもたらす反日的なオリンピックを都議選で拒否した。
「自公過半数割れ」即「オリンピック推進派の敗退」といわないいテレビや新聞や、「勝者なき都議選」とかいって焦点をずらす評論家や政治学者を信じてはいけない。「オリンピックにNO！」した重大な都民の声を愚弄してはいけない。
オリンピックなんてどんどん中止にすればいい。中止で損したくないIOCの恫喝に萎縮して、日本は都民の命を犠牲にして開催してはいけない。これはコロナという戦争状態なのだから日本はIOCに金払う必要はどこにもない。保険に入らなかった電通やテレビ局が悪いのだから、どんどん潰れればいい。
ワクチン接種がほとんど進んでいない国に、大量の外人選手や報道陣を招き入れて、一ヶ所に集めて競技させ観客に見せるというのは、どう考えても危険極まりない。東京だけでなく世界へのコロナ拡散源になる。なぜこんなにバカげたことをする？外出すら禁止された国で、店も開けず仕事も失ってみんな苦しんでいるのに、なぜ外人が悠長に新体操やサーフィンや柔道を人口過密な東京でやらねばならない？一部の者の利益のために、なぜ日本人は自分の街を汚され死の危険に怯えなければならない？オリンピックとは何だ？ファッショだ。ナチだ。キリスト教だ。侵略だ。
公園の帰りにカタール大使館の前に白のポルシェいて邪魔した。ゴミのクラシックのバカドイツのナチだ。臭いガソリンエンジンの遅れたドイツ車。アルジャジーラTVはカタール。ポルシェなんて乗って威張ってる頭が低能。コスプレのナチの制服と同じ。カマばっかり。知性がない。ワーグナーのファンタジーオペラで足を踏み鳴らして集団で騒ぐバカ共。ドイツ大衆貧民文化。サッカーでもやってろ。
「ヘッドホンをはめた知的障害者がうれしそうに聞いている」という送信があった。南麻布の障害者施設の障害者が俺の部屋の生活音を聞いてそれで金を稼いでいるという意味。しかし南麻布の施設は重度障害者のみで知的障害者はいないから事実ではない。しかし「貧しい者、劣った者に与えるなら資本家から盗むことは許される」という盗聴教団創価学会と丸山ゆか里とカトリックの異端革命論理。そんなら大金持ちの麻生を盗聴してみんなで聞いたらどうだ？
2007年頃、秋葉原のツクモパソコンの前（外神田1-10）の店に入ったら、いわゆる萌えマンガが置かれていたので、どんなのかと思って手に取ってみると過激な性描写で、そのストーリーが、まだ若かった俺が、＊＊＊＊するときに考えて作ったネタと同じであることがわかり、驚愕し、青ざめた。それを見たレジの貧相な男が動転し怒り狂った様子を見せ、俺に目を合わせないように睨んでいた。その男は片腕だった。以前から身体・精神障害者に俺を思考盗聴させ、公共の福祉と称し、創価学会と丸山ゆか里とカトリックは思考盗聴犯罪を正当化してきた。精神障害者になった創価の大内のしわざだろう。
ドイツ人のバカも、ワーグナーのオペラではなく、ワーグナーを観た俺を盗聴した俺のイマジネーションに感動して、ドイツ人のくせに初めてそれに注目して、どうしても俺にそれをやらせようとしているだけだ。指揮者などできないし絶対にやらない。演出もやらない。ドイツとクラシックに俺の才能を与えない。異端革命勢力の核心のクラシックの連中は、ワーグナーのファンタジーを拡大して、俺の知識からパクった日本刀とかたたら製鉄とか日本軍にこじつけて、時代も地域なデタラメオペラをやろうとしている。もうなんでもありって感じ、クラシックなんて。オペラに武士がでてくんじゃねえか？軽薄。マンガレベル。ワーグナーのオペラの「ニーベルングの指輪」は、作曲が専門のワーグナーがこしらえた荒唐無稽で稚拙なファンタジー。その中で「何にでも変身ができる隠れ兜」を自慢して力を誇る登場人物に対し、「何にでも変身できるなら小さいものにも変身してみてよ」とそそのかされ、つい小さなカエルに変身してしまった登場人物を、「それっ！捕まえろ！」と捕まえてしまうストーリーなど、これ何？童話かよ？と思った。チケット代何十万円も払わされてこんなの見せられるのかよ、と頭にきた。ニーベルングの指輪は北欧神話のニーベルンゲンの歌と何の関係もない。ワーグナーが登場人物や時代設定をパクっただけ。ストーリーが全然違う。ワーグナーの「ローエングリン」はアーサー王物語のパクリ。ワーグナーのオペラはディズニー映画程度だと考えている。これに興奮した丸山眞男もその程度の軽薄な男だと思っている。
衰退一路のドイツ自動車産業（アウディ、BMW、VW、ベンツ、ポルシェ。スウェーデンのボルボ、サーブも。戦時中に戦闘機のエンジンを作っていたとまだ自慢するバカ。そんなものEV車の時代に何の役も立たない。富士重工、日産も）がクラシックと政治（ナチズム）という付加価値で粉飾して、売れない車を売っている。アウディがスポンサーになったバイロイト音楽祭（ワーグナー音楽祭）なんてゴミ。熊毛郡のエタの小泉純一郎がこれに招待されて有頂天になってナチの犬。だからそんなに騒ぎたいならサッカーのフーリガンでもやれ。下層ドイツ。
エ タ が や り た い ク ラ シ ッ ク 。
