就寝中の音声送信やめろ創価学会大内純子。

うるさい、ジャズみたいなピアノの音を送信して起こすのをやめろ創価学会大内純子。外で手で風を吹かせていると「ピアノをやると超能力が使えるようになる」と嘘を地域に流布されているので、きのうゲンコツで風を吹かせたが、どうせ今度は「ゲンコツで弾くジャズピアノで超能力者になれる」とか言うだろうと思ったが、案の定送信ネタを作る能力もない大内がジャズ・ピアノを送信してきた。楽器の人工的で作為的な音は自然と一体化することで使えるようになる超能力に反する。音楽も人為と言葉を想起させ、言語脳を止めなければ使えない超能力に反する。クラシックや音楽や文学をやっていたのでは絶対に超能力は使えるようにならない。

言葉とか音楽の旋律とか、人間の所作(人為)をちょっとでも感じたら風は吹かない。超能力で風を起こすのに必要なことは、言葉を想起すること(考えること)をやめること、考えず感じるだけにすること、感じたことをいちいち言葉に翻訳しないこと、考えてはいけないということも考えないこと、完全に自意識を捨てること、自分が人間であることも忘れること、内(自分)と外(宇宙)の境がなくなるように、一体化することだ。

こんどは神社を送信するのをやめろ。人間であることを忘れるといっても動物になれなどとといってない。存在を忘れろという意味だ。稲荷も狐も猫も蛇も関係ない。日本の神道など作法や儀式だけでなんの教義もなきに等しく体系のある宗教とはいえず超能力と全く関係ない。

テレビやタレントはもう俺のことを何もいうな。お前らが手を出さなければ俺も反撃しない。俺は今後もテレビを観ないしテレビを買うことは二度とないしテレビに出ない。だから俺を無視せよ。俺も今までどおりテレビを無視する。持ってないテレビにもタレントにもなんの関心も持ってない。下層階級のメディア=テレビを見る時間など俺の人生に残されていない。

神社の送信やめろ創価学会大内純子と丸山彰。自民党だ。部落民しか信じてない宗教=神道を強制するのは。丸山彰のネオナチ=ネトウヨ=自民党だ。ナチスとは国家社会主義者の左翼でのことで、日本では貧民のネトウヨのことだ。ナチス・ドイツの支持者も貧民の大衆だ。ナチスの政治とは究極のポピュリズムのことだ。同じく貧民を支持者に持つ共産主義と非常に似ているが、一部の財閥に資本を集中させて国家を運営するとことが、国営企業しか認めない共産党と異なる。

創価学会とネオナチ丸山彰は政治的独裁には宗教的権威が必要なことをよく知っている。そもそも歴史的に、宗教とは政治的独裁を達成するために作られた存在にすぎないことをよく知っている。だから政教分離(政治と宗教を完全に分離すること。宗教を使って政治をしてはいけないこと。宗教家が政治家になってはいけないこと)が民主主義の前提になっている。だから憲法で信教の自由(宗教を信じなくてもいい自由。信じてもいい自由)が保証されている。政教分離と信教の自由を侵害する創価学会公明党と丸山彰と自民党は民主主義の敵だ。

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