「大石敦巳」でYouTubeで検索すると、本人の俺の動画より上皇や天皇ついて述べた他人の動画や、俺と無関係の空手の動画が先頭に表示されている。情報操縦（マニピュレーション）だ。YouTubeが公平ではなくまともな会社でないことがわかるだろう。誰も皆もうアップするべきでない。あなたに危害を加えるための材料となる。「大石敦巳」に無関係の上皇を無理やりこじつけて世論を操作しようとしている。これがGoogleの正体た。何を検索したかも全部Googleに記録され個人攻撃と世論操作に使われる。検索は個人情報を収集していないと表明しているDuckduckgoを使うべき。
duckduckgoで動画検索すると現れる画面
俺は空手とまったく関係ない。山本太郎と大石あきことも全く関係ないし支持してないし敵だ。オペラの大石真喜子とも大石陽介と野球の大石龍之介とも、その他検索して表示されるすべての大石姓の者たちとはまったく関係ないし親戚でない。Google＝公安警察の悪質な情報操縦だ。空手は一度もやったことはないし有段者ではない。俺がやっていたのは少林寺拳法で、日本ではなくカンフーに似た中国の武道だ。世界は権力の手先となり人権を侵害するGoogleを告発すべき。Googleに個人情報を渡すことは、警察に渡すのと同義だ。すべての情報を警察が利用できるようになっている。俺のようにログインしないでアンドロイドスマホを使うべき。
Google/YouTubeは自ら権力の手先となって大きくなった会社だ。Appleも同様だ。スマホやパソコンに入力した情報は、これらの企業に蓄積され、各国の警察や軍が自由に引き出せるようになっている。これを避けるにはLinuxを使うしかない。人間はスマホを使うようになって、実は不自由になっている。完全に人生を管理され、アリの抜け出る隙間もない体制ができている。
三峯産業社長の従兄弟の大石喜央が、「2009年に敦巳の一家が静岡市から突然消えたので、疑念を持って敦巳に連絡しなかった」と嘘をついているようだ。
そのため、2009年当時静岡市清水区民にリンチされていた事実を示す動画を再公開した。https://www.youtube.com/watch?v=Zj7ChMA7qAU
2018年頃背広を着て三峯産業を訪問し喜央に面会を求めたが断られている。その際走り書きで「皇族と公安警察に弾圧され清水から逃げてきた。助けて欲しい」と走り書きしたメモを受付の山崎（太った中年女性）に渡し、電話するように伝えたが、一度も連絡がない。その電話番号は今も使っている。
それは、霞が関の東京高裁の前に行って「監視装置を外せ！解放しろ！」などと書いたプラカードを表示し、その足で虎ノ門の三峯産業まで歩き、大石喜央に面会を求めたときのことだった。
清水区民による当時の嫌がらせを映した動画はまだたくさんあるので、静岡県民と川勝静岡県知事（京都市のカトリックの洛星高校卒）は嘘をつくのをやめてもらいたい。脳活動監視チップを埋められたのは静岡市清水区でだが、思考と視覚と聴覚を盗聴された奴隷としての俺の所有権は地方自治体の首長にある。盗まれた俺の思考は主に静岡県人とキリスト教徒に消費されている。中央政府（丸山ゆか里）が自らの手を汚さず地方自治体（静岡県・静岡市）に違法手術をやらせて所有権を与えている。自民党の片山虎之助（東海大付属小5・6年次の担任教師の名前が片山）が旗振り役になって、全国に先駆けて静岡市・清水市（静岡市が清水市を吸収）の市町村合併が行われ、政令指定都市の権限が静岡市に付与されたのと違法手術されたのと同時期だ。JR清水駅前で静岡・清水の合併の署名を集めるJC（青年会議所）に声をかけられたことがある。カトリック信者の麻生太郎はJCの会頭だ。静岡市にはカトリックの聖光学院、星美（静岡サレジオ）学院、静岡双葉学園、プロテスタントの静岡英和女学院（東洋英和と同じメソジスト派系学校）があり、キリスト教の信者が多い。法務大臣の上川陽子は静岡双葉高の出身。よそ者の京都人の川勝が四期も当選し長期政権に入ったのは異例のこと。キリスト教反日自民党と丸山系政治学者が静岡の政治を乗っ取り私物化している。多選は必ず腐敗と独裁を招く。
