「同性愛者に人権を認めないのは人権侵害。ペドフィリア(小児性愛者)に人権を認めるのは子供に対する人権侵害であるから絶対に認められない」といった丸山眞男のイギリス流の民主主義に未来はない。「叩かれてきた少ない者がもっと少ない者を叩く」ように、ペドフィリアをアウティングし弾圧してきた中村恭己・雅俊、丸山眞男・ゆか里とLGBTに未来はない。まやかしのダイバーバーシティとインクルージョンにも未来はない。レインボー・フラッグにすべての色がない。
オリンピアの自由を認めない東京オリンピックにオリンポスの神々は降らない。子供の姿で描かれるエロース(クピド、キューピッド)やエウロペやガニメデスのいない東京オリンピックは呪われる。
「民主主義を最後まで徹底しなかったから戦争になった」は敗戦した首相の近衛文麿の言葉だ。民主主義の果実をこれっぽっちも得ることができなかった抑圧されたマイノリティの反乱が今始まる。アウティングした責任を取らせる。逆アウティングする権利がある。
皇室と結婚することは断固拒否する。丸山眞男一派を粛清し、丸山の本を焚書し、永遠に歴史から葬り去るために大統領にならなってもいい。天皇制は廃止する。俺の超能力と血を独り占めするために結婚を強制し、超能力の事実を長年隠蔽してきたのが皇室だ。復讐する。
去年の旧天皇誕生日(12/23)の前、高輪の仙洞御所の前に行き、あえて「天皇陛下お誕生日おめでとうございます」といってきた。かつて俺がブログで「怨霊になったと伝説される崇徳天皇(上皇)の諱のアキヒトと天皇(平成)のアキヒトが同じ名前で不吉だ」と書いたことをを、創価公明と反日安倍麻生自民がこれだ!とばかりにとびつき、盗んで広め、天皇を生前退位させたことを、俺は知っているからだ。生前退位が愛子を天皇にするための反日創価やアメリカ勢力が仕組んだ布石だとわかっていたからだ。退位後の天皇の呼び名が上皇に決まったのも俺が書いた崇徳上皇と同一化しすぐ死なせるためだ。(崇徳は天皇の身でありながら政争に破れ京都から讃岐(香川県)に流刑された。上皇と名乗ったがそのまま讃岐で不遇の死を遂げ日本最大の怨霊になったと伝えられる)
天皇誕生日にあたって、宮内庁のHPに今の上皇の話が載せられていた。「高松宮邸(仙洞御所)には子供のころ来たことがあり、向かい(高松中方面)が急な坂道になっていて、池のある暗い低地まで降りていったことを懐かしく思う」と述べられていた。上皇が「池田の創価学会に入れ」と俺にいっていると理解した。残念に思った。宗教の仮面をかぶった創価がアメリカ軍の手先の民兵組織であることに疑いはないからだ。万世一系の純血を保った最後の天皇の上皇もダメか、と思った。