脳電極(監視マイクロチップ)違法埋設手術犯の慶応大病院耳鼻科医師佐倉伸洋を告発する!

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郵便受けに「町内会員の皆様へ」という南麻布の町内会のチラシと粗品が入っていた。粗品は小型スプレーボトルとジアグリーン(次亜塩素酸だろう)という消臭消毒剤の錠剤だ。Azabu Hinminn.jpgマンション住民は町内会に入る義務はないので、きのう嫌がらせを池田たちの犯行声明だ。(俺が臭いとか)町内会が犯人であることはずっと前からわかっている。静岡市清水区でも杉並区でも同じだったからだ。町内会はどこも生活安全課と創価学会の支配下にある。麻布の戸建ての土着の麻布の住人たちだ。マンション住人より貧しい人が多い。麻布の高級マンションや豪邸の隣に、目を疑うほどの細民部落がある。

(普段アルコールのスプレーボトルを所持している。コロナ感染が始まって、アルコールが入手できないので俺が使っていたのが次亜塩素酸(塩素系漂白剤の溶液)。ボトルに次亜塩素酸と書いて使っていた。その後、ご丁寧にマスコミで「次亜塩素酸でコロナは死なない」とか、「次亜塩素酸を気化させて空気消毒した中国人の肺に次亜塩素酸が溜まって被害」とか流して嫌がらせしていた。「空気消毒」なんてアルコールでも無理。数年前白金ドンキで買った扇風機に大幸薬品製の空気消毒できるというフィルターがついていたので、俺がその大幸薬品のゴミ製品を支持しているというデマ。界面活性剤(洗剤)がコロナ消毒に効くなら次亜塩素酸も効くはずで、アルコールほどの効果はないが、次亜塩素酸や塩素系漂白剤が効かないというマスコミが間違い。洗濯で使うべき。)

下劣な丸山ゆか里と同様に、俺の私生活を思考盗聴・視覚盗聴で覗いている、若い娘を持つ町内会員の父親とかが、怒りをこらえきれずみんなで監視して嫌がらせをやめないわけだ。思考と視覚と聴覚を盗まれる監視チップさえ外せば、こんな弱い奴らにバカにされることはないのにな・・と悔しく思う。やはり俺に監視装置をつけた医者が許せない。外さない医者が許せない。誰がつけたのか?東海大付属小・静岡県立清水東高の同級生で、慶応大医学部に進学した佐倉伸洋以外考えられない。佐倉は親の跡をついで静岡市清水区の佐倉耳鼻科の院長をしているが、信濃町駅前の慶応大学病院耳鼻科にいることもわかっている。http://sc.chat-shuffle.net/human/id:1830958
信濃町は創価学会の本拠地だ。そもそもこの思考盗聴の壮大な犯罪の起点は、佐倉と若林功(親が三井物産)ら東海大附属小の同級生が面白半分に俺に監視チップをつけて、盗聴して喜んで、個人情報を暴露して自殺させようとしていた。しかし俺がしぶとく生き延びて、ブログで反撃を始めたので、「この盗聴電波、面白いよ、儲かるよ」と傍受者の共犯者を世界で集め、違法手術実行犯の耳鼻科医佐倉伸洋と東海大附属小同級生の責任をごまかしてきた。同級生で東京都北区上中里でかなえ歯科を開く歯科医の竹内嘉苗もぐるだ。

佐倉伸洋の口から「親戚が千葉県にいる」と聞いたから、佐倉市や千葉県北部に多い佐倉と同じ一族だ。そこの有名人では江戸時代の一揆の首領の佐倉惣五郎がいる。江戸時代に、領主へ楯突く反乱を意味する一揆は重罪で、死罪は免れなかった。二度と反乱が起こせないように、一族は被差別階層に落とされたのが普通だ。

日蓮宗の開祖の日蓮は、「我は安房が漁師の旃陀羅(センダラ)の子なり」(私は南房総の漁師の部落民の子です)といって、部落階層の共感を得て信者を集めた。ゆえに今も日蓮宗と創価学会の信者には部落が多い。

1995年にパソコン通信で俺にからかわれた池田大作と創価学会が怨恨を持って、佐倉や若林や眞光信者の鈴木貴久美ら東海大付属小の卒業生に働きかけ、東海大医学部卒の池上直美が院長の清水駿府病院で、人工内耳手術に慣れている佐倉が執刀して俺に脳電極(監視チップ)をつけたのだろう。

東海大医学部と慶応大医学部もぐるだ。佐倉がつけたのなら、まず慶応が何とかしなければならない。慶応大病院耳鼻科の外来のHPを見てみると、大石直樹という医者がいる。http://www.hosp.keio.ac.jp/annai/shinryo/otorhino/ 若林健一郎、若林穀と二人も若林という医者がいる。他にエタ寺の曹洞宗盤脚院の藤枝霊園に墓があるカトリック作家の小川国夫を連想させる小川郁(仙台市出身)という年配の医者がいる。こいつが耳鼻科の責任者のようだ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E9%83%81(テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳の父)
藤岡正人というヒゲを生やした医者もいるが、これは東海大附属小時代に子供たちに大ブームとなり佐倉が熱中していたテレビ番組仮面ライダーの主演の藤岡弘のことだ。仮面ライダーで毎回冒頭に流れるナレーションは「本郷健(藤岡弘)は改造人間である。」漫画家の石森章太郎作の仮面ライダーの物語は「城南大学2年生の本郷猛(本郷の東大のこと)は、はナチス・ドイツの残党の悪の集団ショッカーに囚われ、機械を埋められる手術を受けて改造人間(サイボーグ)の仮面ライダーとなった。しかし逃げ出して、正義のためにショッカーと戦うことを決意した」という話。仮面ライダーを共通体験として持つ東海大附属小の軽薄なバカどもが、「大石は大型バイクに乗っているが、同窓会に一度も顔を出さない。みんなで大石を仮面ライダーにするリンチしよう」と集まって陰謀を巡らし、佐倉が脳電極(監視チップ)を俺に埋めたのだ。田舎者は世間知らずであり、清水は閉鎖地区で回りが見えないので、常識と倫理観が欠如しており、自分のしていることの正邪を自分で判断できない。有力者の命令なら、薬殺でもどんなことでもやる。慶応大医学部卒の佐倉が医道と人道に反して平気で医療犯罪をする。それが重大な犯罪でも、閉鎖的な静岡市に大石を閉じ込めて、市民全体で村八分にして弾圧して黙らせておけば、佐倉と東海大付属小と創価学会、カトリック教会の違法手術は一生バレない、と考えていたはず。慶応大学病院耳鼻科外来医師の「大石直樹」で検索すると同姓同名で、俺と歳が同じ清水区選出の公明党の静岡市議会議員がいる。https://www.facebook.com/people/%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E7%9B%B4%E6%A8%B9/100007210542790/ 公明党の大石直樹は東海大付属小の隣にあった東海大工業高校(現在の東海大翔洋高校)出身で、大型自動二輪免許の所持者だそうだ。創価学会だ、やっぱり。創価と東海が違法脳電極埋設手術の犯人だ。静岡市議の大石直樹は他に「高速道路交通管理隊、防災士、応急手当普及員、災害ボランティアコーディネーター、交通誘導警備検定&陸上特殊無線2級・アマチュア無線4級、危険物乙四免状、趣味献血」だそうだが、以下の俺の事実をパクった捏造(経歴詐称)だろう。大型二輪免許(限定解除)も疑わしい。高校生のバイク乗車は絶対禁止の静岡県。静岡の試験場で実技の限定解除試験を受ける人はほとんどいない。

俺は20歳代のころ静岡の父の家に行ったとき、東名高速で自損事故を起こしたことがある。「おい!コラ!」式の静岡県警の警察官の横柄さに驚いた。2008年頃静岡市で自勉して(専門学校など行かずに)カラーコーデュネーターの資格を取得した。静岡市で防災(消防)無線や船舶無線を聞いていた。アマチュア無線ではなく中学のころから海外の放送を受信するだけのBCLをやっていた。(アマチュア無線は大嫌い)屋上に受信用の手作りのワイヤーアンテナを立てていたので、清水警察署に目をつけられていたようだ。(警察が市民生活をこまめに監視している)昔東京の府中試験場で献血をしたことがあり、そのときの献血手帳を免許証と一緒にカードケースに入れていた。(自分が事故のとき優先的に献血してもらえるとか聞いたため)静岡市古庄2のバイク屋のモトラッド静岡(コジマ、ビックカメラ、ヤマダ電気の隣。)が主催した、吉祥寺の成蹊大の隣の消防署で開催したAED救命救急講座に参加したことがある。(清水区から大型バイクで日帰りで参加した)モトラッドの店長は大村といい、なんと明大中野高(芸能人が多い)の卒業生だった。大内の仕業かな・・・・と不安になった。大村は静岡市で自転車業を牛耳る大村一族と思われ、静岡銀行沓谷(くつのや)支店を利用していたからそのへんの在住だろう。モトラッド静岡のあった場所は(今はスズキアリーナになっている)、子供の頃父が車で連れてきてくれたエッソ系のレストラン「ソラーレ」(エッソラーレ)のあった場所。まだファミレスという言葉がなかったころのファミレス。清水港には戦前から東亜燃料の巨大な石油精製工場があり、戦時中の爆撃の対象にもなったが、1980年代に東亜燃料(東燃ゼネ石)がオイルメジャーのエクソンモービル系になったので、清水区はアメリカ人と関係がある。ソラーレの隣は清水駿府病院と同じ宗美会の精神科の駿府(溝口)医院で、食事をしながら鉄格子に手をかけて叫んでいる患者が見えて怖かった。静岡市の精神科を完全に牛耳っているのが溝口家。溝口医院の創立者の溝口が、掛川西高校で叔母(母親の実姉、美恵子ホートンの実妹)の疋野さゆり(カトリック信者)と同級生の友人。子供のころ母は「そんなにいうことを聞かないと駿府病院にいれちゃうよ!」と小学生の俺を冗談交じりに脅した。その30年後、母親は本当に精神病でない俺を医療保護入院させた。精神科医が病気だと認定しなくても、保護者の同意だけで精神病院に入院させて保護(拘束)することができる制度。精神科の強制入院の人権侵害は、日本最大の闇。財産目当てに子供を入院させたり、政治家が敵対者を入院させる悪用があとを立たない。モトラッドのある中吉田は、カトリックの静岡サレジオ学園、草薙カトリック教会の中之郷の隣。サレジオ学園の隣は、昔からペンキの悪臭が消えない大和製罐の工場。サレジオとコジマ・ヤマダの最寄りバス停は食肉センター前。かって巨大な屠殺場のあった場所。(Mapion地図でバス停名が確認できる)清水区には東海大附属小(現東海大翔洋小)と静岡サレジオ小の2つしか私立小がなく、協力関係にある。

お前らが俺の体内の監視チップを外せ!佐倉伸洋と慶応大。

日本に隠然とした権力を行使する圧力団体として知られる慶応の同窓会組織の三田会の中核は、慶応幼稚舎の卒業生で占められている。(幼稚舎卒でないと本物の慶応生と認められない)幼稚舎の隣町の南麻布には卒業生、特に医者が多く住む。現役の慶応幼稚舎生と東洋英和女学院小生のための放課後スクールもある。俺を監視下に置くためにここに大内の手先の住友不動産六本木支店がここに引っ越させたのだろう。しかし転居は考えていない。どこへ行っても同じことをやられるだけで、不動産屋を儲けさせるだけだ。中野区の都立鷺宮高の同級生は助けない。中野は大内の生地だしどこにも慶応も部落もいる。政治家の海江田万里は鷺宮高卒だが慶応大全共闘出身だ。引っ越すなら海外しかない。国内のどこへ行っても俺を敵視している大石一族もいる。福沢諭吉は幼稚舎の隣に住んでいたが、墓はそこから1kmの麻布十番の麻布善福寺(浄土真宗)にある。芸人の歌手の越路吹雪や非人頭・車善七の墓もある。

日本のケガレ思想とは、ケガレがただ汚いというにとどまらず、それに触れると死をもたらす不幸の原因となるので、避けなければならないと考える思想(宗教)だ。主に血と排泄物をケガレの元とする。女性を蔑視しているのではなく、女性は経血を流すからケガレていると考えた。お産ではわざわざ母屋と別の産屋を建造して備えた。自宅内で犬がお産をしてしまうと、向こう三軒にも不幸をもたらすとして町中で大騒ぎになった。ケガレという不合理な清潔思想の迷信は、現代医学を知らない人が、コロナのような伝染病が蔓延したとき、その原因がケガレにあると考えたことによる。血液や汚物に触れるとコロリと死ぬことを見て、見えないケガレを想定し恐れた。それらを扱う清掃(キヨメ)や死体処理・葬儀・屠殺・食肉・皮革・肥料製造や医術や死刑執行・拷問(番太、邏卒(巡邏、巡査))https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%AA%E5%A4%AAをケガレの職業とみなし、被差別賎民にやらせた。丸山眞男の生地は長野県松代市清野(きよの)。ケガレをキヨメるのが神社の仕事。被差別民そのものをキヨメと呼ぶ。ケガレを払う神社・寺院ほか、その他すべての宗教職は、「聖なるケガレ」の仕事とされた。

慶応大医学部の心臓外科医林郁夫が地下鉄サリン事件でサリンを撒いた事実が世に知られたころから、慶応大医学部が腐敗しきっているという噂を聞いていた。港区の済生会中央病院、北里大病院(慶応と関係が深い)、都立広尾病院、静岡市立清水病院と、日本は慶応閥の病院ばかりだ。日本の医者は外そうとしないだろう。コロナワクチンすら作れなかった日本の医者をもう信じてはいけない。尊敬に値する職業ではない。医療崩壊を叫びながら、コロナ治療のボランティア参加さえ拒否し、南麻布の高級マンションに住んでいる慶応の医者を信じてはいけない。

福沢諭吉「学問のススメ」冒頭:「天は人の下に人を作らず、人の上に人を作らず」

今、俺個人を学会や三田会で弾圧し、思考盗聴犯罪と監視チップの存在を隠蔽する体質は、福沢諭吉(の弟子たち)も丸山眞男も、学問では部落差別問題を解決できなかったことを示す。学問は無力だという証明だ。丸山眞男は政治学者・社会学者・思想史家でありながら、喫緊の政治的課題であるはずの部落差別問題から目をそむけ、自らの出自も隠蔽し、イギリス留学して、経歴ロンダリングして貴族(ノーブル(笑))を気取った。丸山は部落差別を正面から取り上げて問題化するのではなく、秘密裏に部落民によるテロリズムの解放闘争「異端による革命」を理論化し指揮した。佐倉伸洋による違法監視チップ埋設手術は、テロリズムそのものだ。丸山眞男が部落問題を平和的に解決する道を避け、テロによる闘争を選んだ事実は、丸山眞男と、政治学、社会学、思想史学の無能さをよく表している。コロナワクチンさえ作れない日本の大学の無能さの象徴だ。

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