近所の池田の隣の奴、てめえから道で邪魔しといて俺が睨んだら逃げてんじゃねえよカス。タイマン怖がってんじゃねえよゴミ右翼。怖がるんだったら嫌がらせやめろ。腰抜けのカマのエタ右翼が。俺にチョウチンつけてるエタの山本太郎みてえなカマ。男がピンク服なんか着るわけねえだろカマの山本太郎。ボディビルの筋肉という山本のお洋服。
YouTubeで大石敦巳で検索すると、俺の「創価学会の本拠地信濃町。丸山眞男の葬儀が開かれた一行院千日谷会堂。」より先に山本の「れいわ」の「大石あきこ」動画がでてくるが、俺とまったく無関係であり、山本は「異端（部落民）による正統に対する革命」と女性天皇制を推進しているポピュリストの左翼のホモであり、中村の手下であり俺の敵だ。山本太郎に会ったらブチ殺してやりたい。山本は陰険に俺を標的にし、俺が山本を支持しているかのように思わせる情報操作をやめない。執拗さがホモの中村のそれだから、背後にホモ社会を支配する中村がいる。異端革命で中村とつながっているスンダー・ピチャイ（色の黒いインド人）の左翼の会社グーグルの悪質な情報操作だ。人権を無視するGoogleが蓄積した個人情報は、一旦グーグルに敵対する立場となれば、このように攻撃に使われる。山本のボディビルの動かない筋肉。カマにケンカはできない。ベラベラしゃべりっぱなしのカマ、女。一発ブン殴っておとなしくさせるしかない。
（坂繁巳が中村恭己に、くどくどと小言を言われ、じっと耐えて聞いていた。それでも延々と喋り続ける中村に対し、坂はたまりかねて、黙って中村を殴った。中村は「痛ったーい！坂ちゃーん！やめてー！」とカマの正体をだして静かになった。坂と中村は恋人関係、あるいは母子のようだった。ホモはまるっきり女なのだな、とよくわかった。）
（大石晃子は母親の大石小枝子の偽名。晃子、あきこで、三笠宮彬子と同化され長年結婚強制の拷問をされてきた。だから山本は憎き敵でありその中核＝中村恭己の手下であることに間違いない。）
大内純子、おめえの手下だな山本は。極左大内兵衛一派の手下だな。中村とカトリックに入れ知恵されて、兵衛も神格化されたわけか。大内兵衛なんか時事問題にケチつけるだけのマルクス主義経済学者のコメンテーター芸人だったのにな。ラジオや雑誌に出てばっかりで軽薄。俺はそれを親父に聞いて知ってるぞ。俺は騙されないぞ。
わかるな大内、俺の気性。ダチを裏切ったらぶっ殺すってな。それ知ってるな。お前もだ。もう二度と会うなよ。
Googleのスンダー・ピチャイは黒いので、インド人でもドラビダ系なのでは？と思って調べたらその通りだった。ドラビダ系はインダス文明を作った民族の末裔だといわれるが、長年差別対象（不可触賎民。アンタッチャブル。）になってきた。日本の部落差別よりはるかにひどい。（触ることさえ許されない）その賎民が世界最大級の企業の社長だとは、驚愕すべきこと。「最も恵まれない、最も社会的条件の不遇な人が、最も利益を得る権利がある」という共産主義の特異な考え方。世界的に「異端（部落）による革命」が起きていることの例証。
ヨーロッパで差別されてきたロマ（ジプシー）は、ヨーロッパに渡ったドラビダ人の末裔だといわれる。色が黒いゆえに時代を超えて世界中で差別された不遇の民族。前述の動画の「創価学会の本拠地信濃町。丸山眞男の葬儀が開かれた一行院千日谷会堂。」でも俺が述べていることだが、葬儀（偲ぶ会）でバイオリンを生演奏したのは天満敦子という人。珍しく俺と同じ「敦」の字。天満が演奏したのはバッハ。でも得意にしているのはロマの音楽らしい。バイオリン演奏は、＊＊＊＊ベーションの暗喩。すなわち「＊＊＊＊ベーショニストの部落の敦子（巳）さん」の嘲笑の意味。下品な丸山ゆか里とカトリックと創価。だから、インドのカーストの最下層のシュードラ（首陀羅（しゅだら））・チャンダーラ（旃陀羅（センダラ））出身のピチャイをGoogleの社長にさせたのも、丸山の同僚の政治学者とカトリックどもに違いない。
（インドから流入して日本語化した「首陀羅」「旃陀羅」は日本の部落民を指す言葉。日本の部落差別は、仏教・ヒンズー教の輪廻転生思想に基づいた差別制度（バルナ。カースト制度）に、神道のケガレ思想が加わって完成した。「生まれ変わってもエタはエタ。皇族は皇族」という強力な差別制度の根拠は輪廻転生思想だ。丸山眞男・大内純子らの部落民がキリスト教思想に逃げるのはこのためで、外国勢力を引き入れて、「異端（部落）による革命」思想で非差別民の日本人に対する国家転覆を図っている。宗教はいらない。宗教がいけない。思想がいらない。思想という宗教がいらない。人間を縛り、不幸にするだけ。）
その後、就寝中の送信がいつもよりも攻撃的だ。怒り狂っている。送信者は部落民でレズビアンの大内純子本人だ。送信内容から断定した。
言うまでもないことだがビットコインは下がり続ける。もう戻らない。
長年大内純子が俺から掠め取って寄生して生きてきたことがはっきりした。もうこれ以上何も書くことはない。
殺そうと思う。
