仮想通貨暴落

ビットコインが暴落しているが、4月に下げ始めたときここで予想した通りの展開の崩壊で驚きはまったくない。だから早く売れといったのに・・。その後4月28日に「六本木のゲーム会社のネクソンが、高値掴みぎみにビットコインを100億円購入」のニュースが流れた。俺はこの日、パソコン用品を買うために、六本木の東洋英和〜ドンキあたりに行こうと思っていた。俺が、ビットコインを買っていると思わせる中村一派(強力なメディア操作力があるアムウェイを含む)の印象操作だ。俺はビットコインを買ってないが、ここで書いた通り、ビットコインを下げるためにビットコイン関連株を1株だけ買っている。「ネクソンが高値掴みで100億買った」とはこのこと。高値掴みはお前ら。もう下げは止まらない。お前らには破産が待ってる。

中村と発達障害友達のイーロン・マスクやヘッジファンドなど金融関係者は、相場で一銭でも俺に儲けさせてはいけないというルールで動いている。俺が買えば売ってくる。俺が売れば買ってくる。ならば俺がビットコイン関連株を買ったらビットコインも下がるだろう、と思って買ったらその通りになった。効果てきめんで驚いている。元手が少ないので1/10になっても全然構わない。タイで子供を救助したスキューバの専門家を「小児性愛者だ」と罵ったマスク。埼玉のアニメキャラの少女を使ってSNSで発言したマスク。なんで埼玉?中村恭己の弟の中村雅俊が埼玉大理学部(化学)卒。西武新宿線の野方駅前に住んでいた大内純子が落ちぶれて西武線の果ての埼玉に住んでいるかも。

仮想通貨や仮想通貨株を大量に買っているプロの有名ファンド運用者がいるが、どうするのだろう?破綻となると市場への影響が大きく心配だ。自分の常識では、仮想通貨に大金を張るのは、自殺行為だとずっと思ってきたし今後も変わらない。俺をゲーマーのようにいうのは、マイクロソフトのフライトシミュレーターをやりたいと動画で述べたから。俺はこれ以外のシミュレーターや糞ゲームなんかやりたくない。ガキじゃない。売買能力はゲームの才能ではない。MSフライトシムには世界中の現実の景色がリアルにインプットされている。飛ぶゲームじゃなく世界旅行するソフト。地理の授業に取り入れている学校もある。

ビットコインの4月の大幅な下げ以降が、それまでとは違った相場展開に変わったことに気づくべき。商品や株式のような本来の価値がなく、有名人の発言に一喜一憂し、上昇下落を繰り返すだけの仮想通貨はまともな商品ではないとここに書いた。実物のコインは暴落しても銅とかニッケルの価値があるので、どこかで下げ止まる。(紙幣はダメ。紙クズになる)株は配当を産むし、1株が会社の何万分の1かの財産と議決権を意味するし、安値で買い集めれば会社を買収できるので、暴落してもどこかで下げ止まる。しかし車も買えないビットコインには何の価値もない。希少性といってもマニアのコレクターの対象と同じで、せいぜいゲーム内通貨とかを買える程度。価値の基準がないので、人気次第でどこまでも上がり、どこまでも下がり続ける。でもイーロン・マスクが信用できない人物だと世界に知れたのでもう終わりだろう。死滅の道を辿るだろう。マイニングが電力バカ食いなのは誰でも知ってる話。今になって「環境保護のためビットコインでテスラ車は買えません」はおかしい。「サルの脳にワイヤーぶちこんで、操作してゲームやらせてる」と笑ったマスク。独身の俺を嘲笑。ざまあみろ。お前は終わりだ。

採掘者などの最初からの大量の保有者がいる仮想通貨はフェアでないから通貨には不向きだとここに書いた。彼らは家などの高額商品や会社を買ったりするために、仮想ではない通貨への換金を熱望しているはずで、彼らは高値で売り抜けるためにメディアも使って不自然に価格を釣り上げる仕手にすぎないことも書いた。

仮想通貨が暴落したきのう、有限な世界共通の通貨としての価値がある金は上がっている。仮想=バーチャルな「マイナス金利」や、MMT(現代貨幣理論)を採用し、スタグフレーションを招いた黒田東彦(経済学部卒ではなく丸山眞男と同じ東大法学部卒)の日銀は、終わりだろう。これから不況下での物の値上げラッシュが始まる。金価格の上昇は、丸山・中村系の世界の経済学者や法学者や政治学者や政治家や銀行家が日本で始めたMMT理論を根拠にした大規模な金融緩和の実験が大失敗に終わったことを明確に表す。「マイナス札にも意味がある」「二元論四分割」「ジャジャマンダラ」とかの中村部落用語のカルト思想を信じたバカ黒田総裁と安倍首相と麻生財務大臣。皇族の黒田清子(紀宮)と三笠宮信子(麻生信子)の暗躍。「嘘をつくときは大胆にやる。バレなければ嘘にならない」も中村が言ったこと、=中村思想。

俺が書くと、一時的に市場は逆に動くので要注意。俺の主張に信憑性を持たせないため彼らが逆に動かす。

5/21追記:きのう夜8時頃、イーロン・マスクが“How much is that Doge in the window?”(窓の犬(ドージ)はいくら?) と発言し、「CYBERVIKING」(サイバーバイキング)と読める画像をアップしている。「窓の犬」は猫と日光浴するため窓辺で佇んでいる俺を盗撮している映像のことだろう。猫は顔を俺の顔にこすりつけてきたりする。窓辺でエイサーのノートパソコンにLinuxをインストールしたら、台湾のオカマIT大臣に俺を同化する嫌がらせをされた。Linuxをインストールさえできない中村や東海大や丸山一派の文系学者の嫌がらせ。カマはお前ら。マスクの「いくら?」は俺を盗撮した映像をオークションで転売しているということだ。サイバーバイキングは北欧の海賊のバイキングのことで、南アフリカ人のマスクが白人至上主義的でサイバーな略奪を繰り返しているこということだ。北欧だからノーベル賞のダニ学者とぐるだ。金髪碧眼の北欧人種はナチが好んだ人種だ。障害者とホモの白人はナチが好き。性格的に異常があり何を言い出すかわからないマスクの会社は投資対象から外すべきだと考えている。俺の発言にすぐ反応するところをみても、マスクは発達障害者特有の怒りを抑えられない異常な性格のようだ。中村の主張する「発達障害者・精神障害者=天才」説はありえない。自分を天才だと言ってもらいたいがための虚説。「自分は数学の天才だ!」とか言ってるが、微分積分も関数もチンプンカンプンの中村。それを信じたバカ東大。今じゃ発達障害者の生徒ばかり。精神病院に入っている患者の全員が天才だということはありえないし、中学で字が書けない劣等生の中村が天才ということもありえない。健常者より劣っており、生活に困難を生じているからこそ障害者として扱われ福祉の対象になっているのであって、天才なら生活や対人関係にハンディを持つはずがない。自分を天才だとうぬぼれている障害者の中村。東大の秀才丸山眞男だって卒業すればただの人。ガリ勉が得意でも世の中で役に立たない。ビットコインは4月の高値をつけた日、ばく大な売買代金になっているので、マスクらがもう売り逃げたと見ている。なおドージコインのDogeは、産銅会社のフリーポート・マクモランの旧名で俺が昔からよく知っているフェルプス・ドッジと同化されている。

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