警察と宮内庁と皇族と日本政府は、俺がアマゾンフレッシュの「過去に購入した商品」をクリックすると、「佳子を購入した」「佳子という食品を購入した」とこじつけて結婚を強制するのをやめろ。佳子をぶっ殺すぞ。
アバクロンビーの服に佳子をこじつけるのもやめろ。H&Mにこじつけるのもやめろ。ウイグル人にこじつけて情報操作するのもやめろ。バカ女のグレタ・トゥンベリ（親がやらせてる。商品）に関連付けもやめろ。俺は環境運動なんかしてない。今後もガソリンバイクに乗る。嫌がらせをやめない低能貧民（部落民）のネオナチが乗っているトヨタ・BMW・ベンツ・アウディ（バイロイト（ワーグナー）音楽祭のスポンサー）・VW（ナチが作った会社）の四輪車メーカー（どの会社も遅れた内燃機関に固執。車を売るためにネオナチ運動を指導）を潰するためにEV車を支持しているだけだ。ノーベル文学賞も平和賞も拒否する。作家になることを断固拒否する。本の出版を絶対に認めない。車屋にカネだしてもらってやってるクラシックもゴミ。恥ずかしくねえのか。
アウディがバイロイトのスポンサーになってることを初めて知ったとき、耳を疑った。そこまで堕落したのかよ！かと。やっぱり戦後一貫してワーグナー上演を禁止（ナチの再興につながるから）してきたイスラエルの判断が正しかったな。戦後「ワーグナーはヒトラーと関係ありません！」とワーグナーの上演を強硬に訴えてきたフルトベングラーの直弟子のバレンボイム（ユダヤ人ピアニストで指揮者。ニュルンベルグ戦犯裁判で被告のフルトベングラーを擁護）が偽物だったと証明されたな。フルトベングラーなんて下手糞はナチのコラボレーター（協力者）としか歴史に残らねえよ。歴史に残るのは歴史上初めて譜面を見ないで指揮したトスカニーニの方だ。ファシストイタリアに反対して渡米して反ファシズム・反ナチス運動を展開したトスカニーニだ。ドイツに残り、ナチスに迎合して、ヒトラー誕生会で演奏して、ゲッペルスと握手までしているフルトベングラーとワーグナー家は戦争犯罪人以外の何者でもない。ヒトラーの力でのし上がった犬以外の何者でもない。フルトベングラーの金髪碧眼を見て、ヒトラーとゲッペルスが人種で選んだ人物以外の何者でもない。
1942年のヒトラー誕生日にバイロイト（ワーグナー）劇場で開かれたベートーベン交響曲第9番「合唱」演奏会の様子。（動画検索すればすぐみつかる）
ナチスドイツ宣伝相ゲッペルスと握手する指揮者のフルトベングラー。
ゲッペルスと握手するフルトベングラー。カルト宗教の集会のよう。
気持ちが悪い・・・・。
フルトベングラーのベートーベンの「合唱」に拍手を送る観客。右のメガネのハゲはナチ大幹部のヒムラー。親衛隊（SS）指導者。国家保安部長官。ホロコーストでユダヤ人やポーランド人やロマや精神障害者をガス室に送り大量虐殺を命じた張本人。「長いナイフの夜」でナチに多くはびこっていた同性愛者のレーム一派を粛清した。ホモばかりのナチがLGBTを迫害差別しガス室に送って殺していた。最後はイギリス軍とソ連軍に追われて服毒自殺した。
右が宣伝大臣ゲッペルス。ヒトラーの片腕で、ナチの強力なプロパガンダ（政治宣伝）を立案実行した中心人物。ワーグナーやブルックナーやベートーベンのクラシックや映画をナチの宣伝に利用し、ドイツ人を戦争に向かわせることに成功した。ベルリンオリンピックを美化して記録したプロパガンダ映画「民族の祭典」「意思の勝利」を撮ったレニー・リーフェンシュタール（女性）と肉体関係にあった。ソ連軍にベルリンを包囲されて最後は首相官邸で自殺した。リーフェンシュタールは戦犯となり、戦後活動を制限された。
ヒトラーと親密に交際し、肉体関係にあったといわれるワーグナーの子の妻（ウィニフレート・ワーグナー）とワーグナーの孫（ベレーナ・ワーグナー）。ウィニフレート・ワーグナーはワーグナーのオペラだけ上演するバイロイト音楽祭の主催者。ヒトラーと接近しセレブ入りしたワーグナーの子孫はドイツで肩で風を切って歩いた。
バイロイトにワーグナーの好戦的なオペラを見に来たヒトラーとウィニフレッド・ワーグナー。
貴婦人気取りのウィニフレッド・ワーグナーとヒトラー。写真解説に「もしヒトラーが今日このドアを通り抜けたら、私は彼に会い、ここで彼を持つことを相変わらず幸せに思います。」と書かれている。
ということで、ワーグナーとナチは切っても切れない縁にある。ワーグナーだけではなく、ドイツ純粋（正統）音楽とされているR.シュトラウスやブルックナーも、更にはベートーベンもだ。ドイツ音楽をやればナチスが蘇る。音楽とはそういうものだ。日本において「海ゆかば」や「君が代」や軍歌が盛んに歌われるようになったら天皇制全体（国家社会）主義と戦争がやってくるのと同じことだ。
