昨日動画を公開してから外出すると、近所の目につくところに、昔中村の永福町の家に置かれていたのと同型のボロボロの自転車が置かれていた。中村がコカ・コーラの景品にもらった自転車で、長く中村の玄関に看板のように置かれていた。アムウェイと中村の威圧(脅迫)だろう。
(2008年に撮影した中村恭己、中村雅俊(弟)、中村益也(父)、中村芳子(母)の家。現在はシェアハウスになっているが、中村は35年ローンを組んだのでまだローンが残っていて手放せないのだろう。スルガ銀行(静岡県沼津市)のシェアハウス投資詐欺のバックに自宅で知恵をつけた中村がいるとみている。丸山眞男は大工をする中村を「家を作る人」と宗教的な意味で最大限評価していたが、中村の設計によって作られた日本が、この家のように崩壊するのは時間の問題だとみている。)
それからニュー山王ホテルの前を通ると、いつもはいない兵士が眼前に立っていた。Navyと胸に書かれた制服に銃で武装していた。ニュー山王ホテルはインド〜アジア・オセアニアを管轄する第七艦隊の米軍横須賀基地の一部だとされておりそこは日本ではない。フランス大使館隣で慶応幼稚舎の前だが南麻布・広尾・白金は基地の街でもある。
静岡市清水区(旧清水市)の東海大も静岡県も京都も部落も、アムウェイがやっていると考えると辻褄があう。アムウェイは東京では三多摩(三鷹・多摩)地方と下町に深く浸透し、特に地縁血縁の強い同和地区に根を張っている。彼らがキリスト教を強制してくるのも、アムウェイは営利団体だがキリスト教のカルトというに等しい団体だからだ。アムウェイの経営者はアメリカの民兵組織や中絶反対組織に資金提供する極右だ。(アメリカの右翼とはキリスト教の狂信者のこと)ストーカーもネット右翼もアムウェイだろう。アムウェイ販売員(ディストリビューター)は思考の送信や電撃装置などのテクノロジー兵器を備え准軍事団体(民兵)のように働いている。アムウェイ社長のディック・デボスの妹のベッツィ・デボス(トランプ政権で教育庁長官)は、民間軍隊(傭兵)会社のブラック・ウォーターUSA(通称アカデミ)社長のエリック・プリンスと結婚した。プリンスは過激な言動を重ねる極右として悪名高い。ディックの父のアムウェイ創業者のリチャード・デボスは国家政策評議会(CNP)のメンバーで、バイブル・ゲートウェイを運営する右翼団体ゴスペル・コミュニケーションズ・インターナショナル(ゴスペル・フィルムズ)の主要メンバーで、ドミニオニスト(支配神学。カルバン派(ドイツ・スイス系)に多い。南麻布の麻布南部坂教会はカルバン派プロテスタント)政治運動に関与している
CNPには、キリスト教連合会長のパット・ロバートソン、政治戦略家のラルフ・リード、ジェシー・ヘルムス上院議員、ディック・アーミーとトム・ディレイ下院議員、アメリカ銃所有者協会会長のラリー・プラット、オリバー・ノース(イラン・コントラ事件で有名になった中佐。全米ライフル協会長)、テキサスの億万長者ネルソン・バンカー・ハント、フォーカス・オン・ザ・ファミリー会長のジェームズ・ドブソン、元大統領候補のゲイリー・バウアー、ジョン・アシュクロフト司法長官、トミー・トンプソン保健福祉長官、ビール会社のホランドやジェフリー・クアーズ(クアーズビール、ドイツ系)のようなキリスト教の実業家、キリスト教原理主義者の中で最も著名な世界の終わりの神学者(The end of the world theologists)2人ジョン・アンカーバーグとデイブ・ブレイブのようなキリスト教の実業家がいる。http://www.hiddenmysteries.org/conspiracy/conspiracy/amwaybush2.shtml
リチャード・デボスの共同創業者のジェイ・バン・アンデルは全米商工会議所会頭だ。どちらもフォード財閥(王朝)の元フォード大統領の「ご学友」で出世のきっかけを作った。アムウェイは現在も共和党に資金提供する最大のロビー団体であり、アメリカ保守権力の核心だ。ここがアムウェイがチンケなネズミ講(マルチ)団体と違うところだが、やってることは山口のジャパンライフなどと同じ。
アムウェイのパワーは政治力を使ったマスメディア操作力だ。逆にそれだけといってよい。テレビを使った攻撃や、Googleの検索順位まで操作している。国会で問題となり、消費生活センターにも悪徳だと認知されていたアムウェイが、電通に金を払って長野オリンピックのスポンサーとなり、悪いイメージを払拭し、市民権を得たのは、アムウェイの強力なメディア操作力の例だ。長野オリンピックの小澤征爾や、1993年来日のクリーブランド響のクリストフ・フォン・ドホナーニなどのクラシックや画家をスポンサー(メセナ)し、文化で凶悪な正体を隠すのもアムウェイのやり方だ。中村の親会員の瀬戸隆介&イレーヌなど「ミュージシャンのボクは世界的音楽家の小澤征爾くんとお友達」とブログに書いていた。そうして消費者は騙される。
丸山眞男が中村恭己との関係で最も責められるべき点は、古書の山に埋もれ、SPレコードの古物ばかりいじっている象牙の塔の住人でアムウェイに無関心でその正体に気づかなかったことだ。眞男が中村だけに「正統と異端」の遺産的研究を与え、亡きあとを託すため「教育」したはずだが、それが失敗してしまった最大の理由は眞男がアムウェイが共和党の極右につながっているという危険な正体を見落としていたからだ。しかし当時から国士舘大法学部の西村春夫教授の「アムウェイ被害者の会」があったのだし、社会学会でも問題になっていたはずで、「象牙の塔にいて知りませんでした」では済まされない。丸山の社会学は何をやっていたのか?役立たず。日本共産党の無能ぶりも言い尽くしがたい。
https://atsumi-oishi.at.webry.info/202103/article_5.html
に弁護士会からの返信の封書と、山岸の会社の入ったビルのテナントの情報を加えた。入居している弁護士事務所は同志社大の卒業だ。紫野高、洛北高、京都大のほかに同志社大が犯人にいることがはっきりしている。俺が洛北高受験時に、開校したばかりの同志社国際高に補欠合格したからだろう。辞退者がなく入学できなかった。同校のある京田辺市・精華町付近は、かつて何もない場所で被差別地区もあったが、今は国際電気通信基礎研究所(ATR。NTT・ホンダ・島津製作所系)、情報通信研究機構(NICT。旧郵政省通信総合研究所)など、外部から思考を読み取るBCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)の研究拠点になっている。大阪大の石黒浩や川人(かわと)光男、東大の鈴木貴文らがBCI研究で著名。