このブログの全部または一部の出版を絶対に認めない。一旦石橋輝勝に渡したが、すでに石橋から回収した「人権侵害救済申立書」の出版も絶対に認めない。石橋は人権侵害救済申立書に目を通しておらずコピーもとっていないことを明言しているので、石橋から原稿を入手したという出版社の嘘は通らない。いかなる条件を提示されようが絶対に紙の形で出版させない。著作権と出版権の侵害を絶対に許さない。出版社がこれを犯せば、出版社は自己崩壊の道を辿る。盗人(出版社)は盗品の所有権(著作権)を主張できない。売られている本がネットにコピーされても、出版社は裁判でもう著作権を主張できない。