https://vimeo.com/482855726
（小人プロレスに熱中し他人の不幸を喜ぶ非常識で幼稚で無能なデブ、しょせん下賤の親の丸山真男の因果が子に報いた丸山健士。戦勝国の犬の丸山真男に潰された戦前の右翼と戦死者の怨念じゃねえのか？プロレスはスポーツではなく見世物芸である。）
きょうの日本の株価、俺が勧めたころの価格にちゃんと戻った。日経新聞や株式評論家は「外国人投資家は強気だが相場に変調」と弱気を誘導するよう書いていた。日本人に売らせるための記事だとすぐわかった。下がったところは絶好の買い場だった。この間下がったのはアジアで日本だけ。よく見ればわかる。俺に対する攻撃。俺が強気を述べたことに対して、信用をなくさせるため。だから新聞を読んではいけない。得に日経は。買わなければならないところで売れと書き、売らなければいけないところで買えと書く。相場の予想がまったく外れているし、個人投資家を証券会社や銀行やヘッジファンドのカモとしか見てない。
と、書いたことに対してもうヘッジファンドやCTAが逆向かい（逆シナリオへの転回）してくるだろうからご注意を。俺が書いたことの逆やってるだけ。しょうもないプロ。だから株についてはもう書かない。もし知りたければ、広尾や麻布の人が公園などみんなが見てる公共の場所で俺に聞いたら？みんな俺のことを知ってるが、誰一人として声をかけないから。関係ねえよ、教えねえよ。
プロは何のビジョンも景気予想もなく、株式・債券・商品・為替全部アルゴリズムで機械的に連動させて、上に振って、今度は逆シナリオで下に振ってるだけ。HFT（ハイ・フレケンシー・トレーディング＝高頻度取引）で一秒間に何万回も同じ銘柄を取引して、薄い利益を積み上げてる。でも数式（アルゴリズム）に景気予想や長期的展望は予想できない。だからマスコミと連動させてアルゴで一時的に日経平均を下げても、しばらくすると元に戻ってしまう。
バーチュなどのアメリカのHFT会社が、東証内部にサーバー置いて取引してるから、個人がHFTやったとしても、ミリ秒の差で絶対勝てない。卑怯なのは東証。兜町は、昔から外から不透明で一部の業界人が独占する閉鎖部落のようなシマ。
