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紫明会と紫野高校と大石家とこじつけてその薄らバカの頭で作り話作って広げるのやめろ大内とキリスト教。父がレーサーだったという作り話もやめろ。

兄は暴力教師に対抗できないし、ケンカなんてできるはずないし、大型バイクに乗れるはずがない（兄は四輪と原付しか乗れない。原付なんか鷺宮高女子も乗ってた。）気の弱い内気な文学青年だったことがバレて、俺のバイクの腕は兄譲りだという嘘が破綻したので、今度は父ゆずりだったと薄らバカの北チョン大内が貧困な想像力でデマを作って流してる。糞のキリストはそれを広めるのやめろ。

父は大学生のとき兵隊に取られた学徒出陣者で、車なんて日本にないし、もしあったとしても乗る暇があるわけないし、戦後はみんな生きるのに必死でがむしゃらに働いたし、それに加えて猛勉強で公認会計士試験を受けたから。

戦時中も敗戦後直後も日本に自家用車は売ってなかったし、レース場もレーサーなんて仕事もなかったという歴史的常識を、戦後マスコミ（ラジオ、雑誌、本）に出まくって偉そうに世相を評論して儲けていた朝鮮部落出身の極左経済学者＝日本の金日成＝大内兵衛の孫の純子が理解できない。

キリスト気取りの歴史学者で偽善者丸山真男の妻ゆか里が、俺に復讐するために薄らバカで精神障害のズベ公大内純子をヘッドハンティングし、信州松代清野部落出身の幹治の子の丸山真男と、淡路島高野村の朝鮮部落民大内兵衛からの、「左翼の天皇」の絶大な権力を世襲させた丸山ゆか里。日本の金正恩となった大内純子。世襲だけで無能で下劣な人格なのが同じ。マルクスでも共産主義でもなく未開土人の王様の世襲と同じ。

俺の父が初めて自家用車を持って乗ったは40代以降になってから、俺が生まれた頃のこと。その歳からではレーサーはできない。

まだ俺が女だといってるがやめろ。俺とタメに大型バイクで走れるくらいの腕のある女がいるならだしてみろ。世界中探してもいないから。いい悪いではなく女と男には能力の差がある。

ゆか里は、俺に逆上し私怨をはらすため、宗教団体への国民の目が厳しくなったオウム事件の翌年の1996年、なんと創価学会の本拠地信濃町の公明党本部の隣で真男の葬式を開いてカルト創価学会と手を結んだ。その3年後に自民党は左翼政党公明党と手を結び自公連立政権が発足した。それから日本は狂った。ゆか里のせい。そして、英語もできないし、戦時中にレースなどやっていたはずがないことすらわからない劣等生で精神障害の大内純子に絶大な権力を与えた。結果、日本は米英と韓国朝鮮人とキリスト教徒に侵略され、日本民族は滅亡にむかっている。戦後民主主義者の戦犯、日本を滅ぼした戦犯＝丸山（小山）ゆか里。