NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
https://tekuhan.org/
国連人権委員会拷問等報告者のニルス・メルツァー（Nils Melzer）氏が、思考・音声・映像の脳への送信を含む「サイバー拷問」の実態について10月15日国連総会で報告する。https://cyber-torture.com/ 嘘をつき続けているマスコミや学者は、改心してこの国連総会での重大な報告を認め広く報道しなければならない。政府はサイバー拷問と無数の被害者の存在を認めなければならない。
（マスコミや学者への呼びかけはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの理事長の指示によるもので、本心ではマスコミや学者どもが改心するとも、国連総会での報告を受け入れるともまったく思っていない。
菅首相の行った、民主主義科学者協会系（ソ連系）学者・キリスト教系学者の日本学術会議会員の任命拒否については支持する。彼らが俺を差別し苦しめ続けてきた丸山真男の配下の張本人だからだ。これらの学者がかつてメンデルを否定したいがあまり広めた「ミチューリン農法」など、疑似科学に依拠した「社会科学」を信じてはいけない。メンデルの研究こそ人類にとっての革命的発見であり、たかだか70年で滅んだ社会主義の最先進国ソ連のマルクス主義思想と社会主義とカール・マルクスは革命的ではなかった。メンデルやY染色体の遺伝も理解できない丸山真男などもう信じてはいけない。丸山真男の「青春のマルクス主義」は、ソ連の崩壊で消え、丸山も死んでいった。「思想」は老学者の妄想にすぎなかった。丸山利権を引きついだ醜悪な学者だけが残った。女性天皇については強く反対する。皇族と結婚させられることも断固拒否する。政府公安警察と反日キリスト教皇族は眞子・佳子、愛子、三笠宮彬子・瑤子との結婚の強制をやめろ。女性天皇制を始めるなら天皇制の存続に強く反対する。でないと日本がキリスト教徒と外人に奪われる。犯人のカトリックは入信の強制と、俺がキリスト教とクラシックを支持しているとか、街で俺が指揮やピアノやバレエの練習をしているといういうデタラメの流布をやめろ。10/3追記）
今後このブログでは会員としての活動を告知するのみで更新はしない。動画の作成もしない。アカデミーがサイバー拷問の事実と技術の存在を認めないかぎり、恥知らずなノーベル賞を受けとることはありえない。
統合失調症扱いされて精神科の閉鎖病棟に何十年も入院させられて苦しんでいるサイバー拷問の被害者を、政府は一刻も早く解放しなければならない。精神病院で強い向精神薬を飲まされて死に至った被害者の冥福を祈らなければならない。
