集団ストーカーは現実に存在する犯罪だ。マスコミが隠している。

https://vimeo.com/ondemand/realgangstalkers (バイク用ドライブレコーダーで撮影)

この動画がフィクション(映画)であり現実に起きている事件ではないと、犯人の一角であるマスコミがいっているが信じないように。また俺は俳優ではないし映画監督でもない。そんなくだらない仕事はやらない。相場でのトレーディングで十分な所得がある。俺は集団ストーカーが現実に起きている犯罪だということを世に告発し、生活と財産を守るために公開しているだけだ。マスコミが犯人なのだから、マスコミがそれを事実だと認めることがないのは当然のことだ。これが何十年前もから存在している集団ストーカー犯罪が告発されてこなかった最大の直接的な理由だ。(警察が犯人なのでマスコミは警察に従っているだけともいえるが、権力に対峙するのがマスコミの使命のはずだ)この動画を公開してから、集団ストーカーが一時的にやんでいるから、第三者の目からみて、「ストーカーされていない」といっているのだろう。犯人は見つかりそうになったからやめているのであって、第三者の目がなくなればまた集団ストーカーを開始する。これはもう19年間続いていることだから、こちらも慣れている。小型カメラは持ち歩いているので、また集団ストーカーが始まったら撮影して公開する。公開することで一時的にでもストーキングをやめさせているので、成功したと思っている。衰退産業のしょうもない映画祭などに出品するためではない。個人が安価なビデオカメラという撮影機材と、ネットでの配信能力を獲得したことで、町から映画館は消滅し、映画はいずれ完全に死滅する業種だ。地上波テレビも消えるだろう。既得権益を守ろうとする断末魔の腐った業界(映画、テレビ、ラジオ、新聞、出版)が集団ストーカーで重要な犯人になっている。マスコミは事実を伝えるためにではなく、権力と特定勢力の利益のために、事実を伝えないために存在している。マスコミが白といえば、黒も大失政も凶悪事件も白になる。マスコミの全部が嘘ではないが、重要な部分で大嘘をついている。テレビも新聞も本も見るべきではない。自分の頭で考えて判断することだ。

個人が撮った動画は映画やテレビというメディア(チャネル)を必要としない。個人が書いてネットで公開している文章も、すでに広く公開されているのだから、わざわざ本というチャネルを必要としない。人はネットで動画や文章を見るが、もう映画館に行かないし地上波テレビも見ないし本も買わなくなった。配信でCDやDVDも買わなくなった。映画やテレビや本は、フィルムやカメラの発明、テレビジョンの発明、近代製紙法の発明で、このテクノロジーでどうやったら儲けられるか?どうやったらもっと紙やCDが売れるか?で生まれてきた業界に過ぎず、コンピューターとインターネットという、それらを凌ぐテクノロジーが発明されたら、古いテクノロジーと一緒に、そのコンテンツ制作業界も消えて行くのが運命だ。

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