「 」就寝中の送信内容

今晩盛んに売り買いした。きょうは株が上昇してきたので買い進むと、1:45にストンと急落した。俺に買わせないための売りだ。アルゴでこのまま下落に入る可能性もあったので、利が乗っていた玉を売却した。するとまた上がってきたので、怒りの買いを入れるとまた下がった。それを何度も繰り返した。敵方も俺に翻弄されている感じ。バカの業界と取引所。俺を潰すためにいったいいくら動かしてる?俺の金の1万倍か?100万倍か?インデックスとアマゾンでこれをやり、今夜かなりの利益になった。当面アマゾンはまだ上昇が続くだろう。アマゾンの上昇を確信して、かなり仕込んでいたのいい儲けになった。俺を潰すために消耗しただけのバカ業界。俺からパクリの「アマゾン推奨」やめろ盗聴アナリスト、チャート読めないチャーティスト、一目均衡表の信者。

これに対しての送信内容。

「IBM」

「アムウェイ」

坂か。ネオナチは。解同委員長の組坂繁之は坂繁巳のことだ。イカサマの部落解放同盟=中国人差別ネオナチ同盟。

中卒の坂はバカで無教養で俺を妬んできたからな。東大卒でIBM社員(元オリエント時計)の息子なのにパソコン音痴で、Linux使う俺をみてさっそくIBMにRedhotを買収させたバカ。でもDebianは大丈夫。坂にインストールできない。IBMにLinux支配できない。坂は俺が株をやってきたことも妬んでいたからな。坂が司令官ならその会社潰れるぞ。IBMも。ネオナチも。バカしか集められない坂。ヤンキーなのにバイクに乗れない坂。2ケツだけ、いつも矢部のケツ。カマはおめえだろカス。

アムウェイの力の源泉はマスコミ操縦。それだけといっていい。かつてアムウェイがらみの殺人事件も起き、国会でも問題にされた悪徳商法のアムウェイが市民権を得てしまったのは、長野オリンピックの公式スポンサーになってから。開会式を演出した小澤征爾がアムウェイの広告塔。「指揮者の小澤さんが認めているなら大丈夫」と、みんなアムウェイに加入した。アムウェイが悪徳会社であるという事実は消えていった。アムウェイをオリンピックにねじこんだのは電通。電通の指揮者小澤。汚れたクラシック。企業メセナとか、ゴミ芸術家や文化をカネで取り込んで、マイナスイメージを消去するアムウェイのいつもの手。アムウェイ創業者のデボスとアンデルがフォード大統領(フォードダイナスティ)のご学友でクリーブランド交響楽団のスポンサー。

1993年にクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮のクリーブランド交響楽団が東京でベートーベンの英雄を上演。そのスポンサーがアムウェイで、中村ら上位会員が無料招待された。しかし、中村でさえ、「演奏はよくなかった」「崇高なクラシックがアムウェイに汚されてしまった」と複雑な顔。このとき、クラシックは腐った。汚いカネで汚れた。でも元々そういうもの、だだの繰り返しだから。芸術家じゃなく演奏「職人」だから。悪徳商品先物会社が歌舞伎や能のスポンサーになるのと同じこと。

アンデルは全米商工会議所会頭。麻生太郎が青年会議所会長でアムウェイ。デボスの息子のディック・デボスのベッチ・デボスは、トランプ政権の教育長官で、傭兵会社ブラック・ウォーターUSAのエリック・プリンスの妻。プリンスは五大湖の没落した自動車産業の部品屋の息子。アメリカ軍から業務を請け負っている。プリンスはカトリックでアメリカの主要な右翼の一人。アムウェイも極右組織や中絶反対女性組織に資金援助している極右。思考と音声を送信する兵器も、ブラックウォーターが販売員に提供している可能性が強い。アムウェイというテロ団体。日本を蝕む。今世界で最もアムウェイ販売員が多いのは中国。ブラックウォーターは右翼だが、例外的に中国と関係が深い。ブラックウォーターの別名がアカデミ。プリンスは特殊部隊のSEALS(シールズ)出身。子役のブルックシールズは、1970年代のアカデミー賞映画「プリティ・ベビー」でフルヌードで売春婦(11歳位)を演じ、世界にロリコンブームと児童ポルノブームの潮流を作った人。よってシールズ出身のエリック・プリンスが世界的小児性愛者を組織化し、ネオナチ集団化させている可能性が高い。プリンスだから日本の元皇太子のバカ天皇。

破綻の可能性があった国内の銀行を嫌い、シティバンクを昔から使っていたが、ダイモンのころに、経営が傾いたクレジットカードのダイナースを買収した。中村恭己がダイナース会員。ダイナースはアメリカの会社だが、会員のほとんどは日本人。その後、シティバンクが日本から撤退し、SMBC信託(プレスティア)がそれを購入した。それを操っていたのも弱小のダイナース。今の胡散臭いプレスティアの動きも中村。ダイナース=ダイナスティ=王朝。プレスティアの投信も日興証券も使わねえよ。日本のゴミ証券。

アムウェイの奴らってほんとにバカだ。意思が弱く、抜けられなくて哀れ。「アムウェイ被害者の会」とか検索の上位にこないように、一日中別のサイトをクリックさせられる販売員。国士舘大の学者が主催するアムウェイ被害者の会は丸山眞男の生前から存在していたが。眞男はアムウェイの危険性をフルパス。中村にやめるようまったく言わなかった。象牙の塔の住人で、世事に疎く、中村のアムウェイの危険性を見抜けなかった。眞男の描いた設計図において、アムウェイに対する考察が欠如していたのが、丸山の死後の中村の動きを予想できなかった原因。アムウェイがなければ中村の薬物への耽溺もなく、ピアノ教室がアムウェイ教室化し、バブル崩壊で住宅ローンに追われて貧困化し、閉鎖化し、凶暴化し、カルト化し、商法が悪徳化することもなかった。眞男の死後、中村だけに残した遺産(眞男が「正統と異端」を詳細に講義する様子を録画したビデオテープ)が、どこかに売られて(公開されて)しまうこともなかった。(俺は一切見ていない。話の内容も知らない。「他言するな」と眞男に釘をさされて中村が聴いた話だ。丸山眞男が死んだ息子の替わりに、中村恭己に極意を一子相伝した)坂はそれを見ただろう。坂は坂のネタ元の吉田秀和のFM番組「名曲のたのしみ」を聴いてリストの曲を知り、かぶれてカトリックに入信した。

坂がそのFMを聞くチューナーのアンテナをつけてやったのは俺。全くの機械オンチの坂。女だから・・。坂が「FMの音が悪い」というので見てやると、アンテナ線の同軸ケーブルの芯線と網線が分離されないままチューナーに無理やりつけられていた。坂はこんなことも知らないのか。これでは音が悪いはずだ。線を2つにわけてチューナーにつけ直すと、「なんていい音なの!」と驚いた坂。

中村に与えられて坂が使っていたソニーの高価なベータのビデオデッキが故障し、永福町北口商店街のソニー販売店から独立した横沢のソナム電気に修理にだすと、内部に単3乾電池が見つかり、それが故障の原因とわかった。ビデオテープ挿入口から誤って内部に電池を転げ落としたと思われた。中村が坂に「どうせ坂ちゃんがやったんでしょう?」(坂繁巳と中村恭己は肉体関係がある)と問いただされると、坂はとっさに「アツミが入れたんだ」と俺の前で嘘顔で平気で主張。俺はそのデッキを使っていなかったから俺が入れるはずがない。坂の部屋に置かれたデッキだから俺は使えない。反論したが、俺より古参で愛人の坂を信用する中村。俺は「単3乾電池を使うのは、いつもウォークマン(ソニーのヘッドホンステレオ)を聞くのに、コンビニで万引きしてくる坂以外にありえない。」と反論した。坂はいつも咳止め液(オピオイド系のSS製薬のブロンや佐藤製薬のトニン)をガブ飲みして、ウォークマンでクラシックを聴いて「おボツり」といっていた麻薬中毒者。薬であやふやな手元で電池交換して誤ってビデオに落としてしまったのだろう。俺ではないと主張しても聞き入れられなかった。いつもの中村と坂の最後の言い分「アツミはブルジョアだから・・」で疎外されていた俺。部落差別。結局誰とも友達になれなかった。最初から最後まで(今も)搾取の対象としか見られていない。丸山にも。

俺のあふれる才能が、大学教育によるものと勘違いした坂。しかしそれが教育などではなく、生来の才能であることを知って、IBMに脳活動盗聴チップを作らせて、全面的に俺に寄生する人生を選択した坂と中村。俺から盗んだネタを披露して世界的音楽家、マエストロとだと。笑わせんな、ヤクザ以下の無能なダニが。その後見人の丸山眞男・ゆか里。中学生の非行のような生徒の悪事に気づかなかったバカな教師。

「マリア像。坂と誰か。「彼が考えてまいります」」
(送信に対抗して自分で考えた内容):機関銃で坂とそいつを撃ち殺す。マリア像の頭部を狙って顔を粉々にする。十字架の棒を一本一本撃ち落とす。すると送信で動揺する声が聞こえる。

お前らカトリックか。やっぱり。部落に多いカトリックか。アムウェイも解同もカトリック系だ。やはりネオナチはカトリックだったか。マリアというヒトラー。キリスト気取りの眞男。十字架という鍵十字。

作り話じゃない、全部事実だ。中村が薬でダメになっていったのは90年以後だが、坂の話は80年代だ。全部詳細に言えるから事実だと証明できる。クリストフ・ドホナーニが来日したのは、冷夏で米が不作で不足し、でタイ米を緊急輸入した年だったから93年だ。

アホカトリックの部落民と、静岡のサレジオ学園・東海大のカスどもが、嘘だというなら以下のを調べてみろ。

咳止め液乱用はアメリカ軍が基地で広め、それが日本の暴走族に伝わった。スペクター、ブラックエンペラーという日本人離れした暴走族名や、関西で暴走族を指す「ヤンキー」のことばからわかるように、ヘルズ・エンジェルズのような集団走行という習慣を日本に広め、反共右翼としての暴走族を組織したのは冷戦中のアメリカ軍関係者と笹川らの街宣右翼だと思われる。

ブラックエンペラーの矢部が中村ピアノ教室に咳止め液乱用を広め、坂と中村雅俊(当時埼玉大化学科の学生)はその虜になった。坂は自宅で息ができなくなり救急車で運ばれた。女性に多い過換気症候群だった。原因は心因的なものとされ、坂は世田谷区用賀の関東中央病院(公立学校共済組合関東中央病院)の精神科を受信した。同科の小倉医師は坂とカウンセリングを重ね、次のように診断した。「過換気症候群の原因は坂君と中村先生の関係にある。坂君と中村先生は同性愛的な関係にあり、坂君は中村先生を母親のように(年上の女性のように)慕っている。そこに新しい生徒さん(俺のこと)が入ってきて、坂君と中村先生の関係に変化が生じ、坂君は中村先生の関心を引くため、潜在的に「自分の意思で」過換気症候群になった。中村先生との関係を元に戻すか、坂君が大人になれば過換気症候群は治る」と坂と坂の親に告げた。まだ咳止め液の乱用による精神障害に精神科医は注目していなかった。坂の母親は小倉の診断を中村に伝えた。それを俺が聞いた。

中村がポラロイドカメラで撮った中1の頃の坂の裸の写真を見せられたことがあるので、俺が中村に会う6年前から中村と坂は深い関係にあったということになる。

俺は無論中村からの肉体的接触を拒否していたし、中村が俺に関心を示していたのは才能であって、顔はともかく肉体ではなかった。俺は尻の形が悪く(貧尻)中村を欲情させなかったようだ。丸山の権威をまとった教師の中村も、俺に安直に性的に手をだすと、俺に見下され軽蔑されることを、最も恐れていた。誰とも肉体関係がなかったからこそ、中村の集団から逃げてきたともいえる。友人も同士も恋人もいなかった。いたのはペットの猫だけだった。

俺が中村の配偶者の中村祥子(大熊祥子。秋田県生まれ)と肉体関係があったというも全くの嘘だ。祥子は中村と結婚してからもそれまでの夫の酒井茂と交際していた。ゲイの中村が、偽装結婚する美人の女性を探して、酒井の女の大熊祥子に、「酒井との関係を続けてもいいから結婚しなさい」と命令した。祥子は無職の酒井に正式な仕事(中村の日曜大工の手伝いとかではなく)を与えてくれたら結婚してもいい、という条件で中村との偽装結婚に承諾した。逆にいえば、祥子はそれほどまでに酒井のことが好きだったわけだ。中村恭己は、中村の叔母(母親の妹)の小宮山和枝の夫のヤマセイ社長の小宮山清隆(元日商岩井幹部。小宮山一族が起こした平和相銀事件の余波で日商岩井を追われ、個人商社ヤマセイを起業した。小宮山の長男のケイは麻布高校出身)に頼んで、酒井を特殊溶接棒の輸入販売会社のセールスマンにねじこむことに成功した。

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