就寝中の送信やめろ創価と警察。金相場について。

俺がジャニーズであるというデマを流すのをやめろ創価学会。ブログをやめたというデマを流すのもやめろ南麻布のエキサイトと創価学会と明星学園(「レシピサイトを閉鎖」とかのエキサイトの記事。カマはおめえらだろクラシックのカス)俺はは相場で利益を得るトレーダーであって芸能人になどになる必要はない。動画制作も本業ではない。金相場が大変なことになっているのはこのブログで俺が予想したとおりだ。俺はプロだからだ。(ここに書くことは義務ではない)カネはある。チンケな芸人になどならない。なる必要がない。

福井県鯖江市生まれで青学大経営卒の藤田晋の鯖江ージェント(サイバーエージェント)系のエキサイトが、俺のブログを「料理ブログ」と嘲笑している(麻布の住人に向けて)ということは、普段俺が自分で料理を作っているということを、南麻布のエキサイトが、南麻布の俺の部屋を盗聴して知っているということを意味する。俺は外のスーパーで一切食材を買っていないし、料理のことをブログには書いてない。

今週に入っての国内金現物店頭小売価格は、
7/20 (月)6903 円 +20
7/21 (火)6937 円 +34
7/22 (水)7001 円 +64
7/23 (木)7141円 +140(祝日の参考価格)
と急騰している。このブログに先月24日に自転車で新宿の田中貴金属に行き金を買ったと書いてからもう434円も上がった。きょう更に急騰しているが東京市場は休み。地金商や銀行で金を買えない。(宝飾店で金の宝飾品を買うのは可。ただし換金性の高い喜平はダメ)今夜も海外市場で急騰するのは確実なので、来週初に東京で金を買うときには7200円以上になってしまっているだろう。

丸山思想を奉じる黒田日銀と安倍と三笠宮の近親者の麻生太郎の失策で、不況下の大インフレ(スタグフレーション)がやってきたことはすでに書いた。俺が去年の7月の5300円台から「金は大相場になる」と書いてきたのに、少しも金を買わなかった丸山真男思想の信者や学者は愚か。自己責任で選択する行動ができず、「みんな一緒、みんなと同じ、みんなで貧乏、みんな一緒でみんないい、才能も努力もいらないからみんないい、それが平等、天皇制下の日本人の平等、貧乏は陛下がなんとかしてくれるだ」と、「異端(負け組)による社会主義革命」思想の女性天皇制の支持者は、自分から貧乏を選んでいるかのようだ。消費税増税とコロナによる不景気と物価高で更に貧乏になり苦しむことになる。

もう何度もブログに書いてきたことだが、一応金を買う方法について再度書いておく。

地金を買うなら田中貴金属が良。5gから購入可能だが店が狭く客が殺到すると売買できないことがある。小さい地金商はやめるべき。けっこう贋金が流通している。金は高価なので1kgのインゴットに1%の銅を混入して売っただけで7万円の儲けになる。メガバンクなど一般の銀行でも金地金を買うことが可能で、町の地金屋(リサイクル業)より贋金は少ないと思われるが、地金商の価格より少し割高になる。しかし買い取り価格も高いので買った金を銀行で売るなら同じこと。金の現物価格は「買い」(小売価格)と「売り」(買取価格)の価格差があることに注意。金地金の保管も自己責任。大量なら盗難に備えて貸金庫を利用するなどの保管コストがかかる。

手軽なのは金のETF。東証なら1326か1540だけ。それ以外はダメ。信用力が高いのは1326のSPDR。アメリカ市場にはレバレッジをかけたETFとかいろいろある。ETFだと買いと売りの価格差がない(運用手数料は価格に含まれている。)が、証券売買手数料がかかる。(アメリカには売買手数料無料の証券会社もあり、手数料収入に依存する日本の証券会社は時代遅れ。)

あと世界の金鉱株への投資。金ではなく株なので必ずしも金価格に連動するわけではないが(赤字企業だったりして)、金価格の上昇率を上回るパフォーマンスを示すことがある。ただし相場師の是川銀蔵が好きだった日本の住友金属鉱山株はダメ。ニッケルの生産が主で産金は微微たるもので金鉱株ではない。日本には金鉱株は存在しない。

やめた方がいいのは商品先物会社での金現物の購入や商品先物取引。商品先物は高倍率のレバレッジで非常にリスキー。それより怖いのが業界のヤクザ体質。帳簿の改ざんなど当たり前。大量の被害者がいるが、左右両方の政治家に大量の政治献金をしたり、大相撲の懸賞金幕で宣伝したりして、問題にならないようにしている。いまだに国際化できない日本橋蠣殻町(今は小伝馬町に移転した商品取引所のこと)の先物業界のシマ体質。昔ジム・ロジャースが「国際化が必定の日本の商品先物会社株は買いだ!」などと日経の本に書いていたが見事に曲がった(外れた)。日本の先物のシマ体質は富豪の外人の理解をも超えていたよう。農林水産省系(小豆・生糸などの特殊な先物を扱う)の零細会社が多いもの一因。日本の先物取引業界の悪徳体質は世界でも異常。近日中に先物業界では名前の知れた第一商品が倒産する予定。https://www.fukeiki.com/2020/07/daiichi-shohin-caution.htmlやはり先物は怖いと改めて痛感した。

また、価格の急騰には急落が伴うリスクがあるだろうがまだ先のことだろう。一番のリスクは初心者が投機に目覚めてしまいカネをつぎ込むこと。余裕資金で投資することを忘れないように。自己責任を忘れないように。売り場(天井)についてもここに無料で書く気はない。

いまものすごい勢いで紙幣(貨幣)の価値が下落していることを忘れてはならない。アベノミクスの失政の弥縫策として、今後皇族の麻生太郎や日銀の黒田が言いだすだろうデノミに騙されてはならない。(デノミ=デノミネーション。通貨単位の変更のこと。1/100デノミ=100円を1円に変更すること。インフレの事実を覆い隠したい為政者の常套手段。)

2009年、ハイパーインフレが起きた北朝鮮は1/100デノミを実施した。一週間の期限付きで100ウォンを1新ウォンに交換したが、それ以外の旧ウォンは紙くずになった。それでも異端(負け組)の無産者が革命で主人となった北朝鮮では誰も文句を言えない。

2009年にはジンバブエで1兆ジンバブエドルを1ジンバブエドルにするデノミが行われた。先日散歩で白金の日東坂のジンバブエ大使館まで行ったが、看板の字が消えかかっていてわびしい感じ。国家破産するとこうなるのかと。

第二次大戦前夜、ワイマール共和国のドイツで、ハイパーインフレが起き、パンを一斤買うのにリヤカーに満載した紙幣が必要になり、それがナチス台頭の一因になったことを中村恭己に話してある。したがって、パクリとモノマネしかできない中村と、異端(負け組)によるソ連型国家社会主義革命を実行中の丸山勢力と、ネオナチの皇族の近親者で部落民の麻生太郎と、麻生の同郷の黒田日銀総裁(顔が必殺仕事人の中村主水に似ている=中村恭己であることの暗喩。皇族が選んだ。)が、常識では考えられない異常な異次元金融緩和をやって、意図的にハイパーインフレを起こし、デノミ(新円への切り替え)を行って、富裕層の財産を奪い、ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)を真似て、日本に国家社会主義政権を樹立することも、シナリオに入っていると、すでに俺は2014年にブログと動画で述べた。ナチスの正式名称は国家社会主義ドイツ労働者党=ナショナル・ソーシャリスト・ジャーマン・レイバーズ・パーティだから、ナチスは右翼ではなく左翼の労働党であり社会主義政権だ。ナチの通称はナショナルのドイツ語読みのナチオナーレから。実はソ連のスターリンのソビエト国家社会主義(戦時共産主義)とやってることがほとんど同じ。

日本では終戦直後の大インフレを止めるために、芸能人並みに露出が多かったマルクス主義経済学者の評論家大内兵衛が、ラジオで「政府と日銀は蛮勇をふるうべし」と述べたのを皮切りに、預金封鎖が断行された。預金に90%の課税がされることになり、預金者の手元には預金の1割しか残らず、戦前の資産家の大半はこれで没落した。しかし戦争で1億総貧民になっていた日本人に、共産主義者の芸人評論家の大内兵衛や、スターリン主義者の論壇芸人の丸山真男は人気があった。

無制限に大量に紙幣を増刷すれば、常識で考えて大インフレになるに決まっているのに、アカデミーの権威をまとったMIT(現代貨幣理論)という新邪説を採用して異次元金融緩和をやり、さらに「マイナスにも必ず意味がある」という中村の妄想を利用して、マイナス金利を採用した日銀と中央銀行のせいで世界の経済はめちゃめちゃになった。今コロナ不景気下であるはずが、今週に入っての金と銀の暴騰ぶりはそれを表している。今欧州でユーロの預金に年0.75%のマイナス金利が適用されることになり、預金者は1ユーロにつき約1円の利息(1000万円で75000円)のマイナス金利を銀行に取られることになった。それで富裕層が預金をはたいて猛烈に金や銀を買いまくっている。

ずいぶん前に俺がこのブログで述べたことだが、マイナス金利など空想上の概念にすぎない。人は金利を得るために銀行に預けるのであって、金利を取られるなら預金者は預金を解約するはずなので、マイナス金利は金利として成立しない。経済に音痴な丸山真男学派と中村恭己の考えた言葉遊びの分裂病的妄想にすぎない。中村のいう「ジャジャマンダラ」とか「二元論四分割」とか「マイナス札にも意味がある」とかのカルト思想や、「チャートというマンダラの、イールドカーブさえコントロールすれば、世界景気もマンダラに逆連動して操作できる」という、中村・丸山思想や、レビ・ストロースなどの文化人類学のバカ創価・オウム学者やカトリックの影響を受けた各国中央銀行の、荒唐無稽な疑似密教カルト類感呪術的金融政策が破綻しつつある。金利にマイナスなど存在しない。預金者から金利を取るならそれは口座維持手数料であって金利ではない。中村と丸山真男は、算数ができない小学生がよく間違うように、マイナスがあくまで虚の概念であって、現実には存在しないバーチャルな概念であるという事実をどうしても理解できない。

大インフレを止めるには、預金封鎖して国民から財産を簒奪するのではなく、金本位制や銀本位性を採用することだ。かつてドル札に書かれていた「この紙幣を金**オンスと交換します」などの再現だ。中央銀行にそれ相応の金や銀の蓄えが必要となる。明治時代の大インフレを止めるために松方正義は銀本位制だけでなく金本位制を採用した結果、インフレはピタリと治まった。しかし行き過ぎでデフレとなり、「松方デフレ」と呼ばれた。

物事にはすべてに正統と異端があるとか、異端と正統が逆転するとか、正(+)に対して負(−)が逆転するとか、陽子が電子にとって替わるとか、働かない無能な弱者や精神病患者や田舎者やホモが、有能で勤勉な強者にとってかわるとか、そういうことは思想本作家丸山真男の革命ロマンチシズムの病的二元論の妄想にはなりえても、現実には実現しないことだ。大インフレ(スタグフレーション)の到来でアカデミズムと権威主義者の破綻が、今やごまかせなくなった。

それから移動にコロナに伝染りやすい電車を使いのは嫌なのできのう新橋まで自転車を使ったが、俺のことを自転車とか競歩とかトライアスロンのオリンピック選手だというのをやめろ港区とNHK。糖尿病にならないよう毎日散歩しているだけだ。来年の日本でのオリンピック開催を支持していない。やるなら無観客でやれ。

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