昼食に中華(タンメン)を作り始めたら岩﨑ひろみの曲「あなたおねがいよー」を送信するのやめろいなかっぺ静岡県警警備局といなかっぺ山下の東海大。岩﨑ひろみがバカ眞子に似ているからと(似てない)、中華でなく今ストックにある日本そば(深大寺そば。深大寺付近に部落ある)を食わせて、バカ眞子との結婚に同意したというデマ(視覚を盗み見ている皇族やギャラリーに対して)の流布やめろ。そういうことするのもうやめろ!労働の妨害やめろ。働かない女性皇族やめろ、
や め さ せ ろ !
「うつむく背の高い女」
なんだそれ?山田邦子か?バカ眞子か?知らねえよテレビないから。
内藤(剣道部)の送信やめろ、竹内(剣道部、歯科医)の送信やめろ、剣道なんかやんねえよカス日本皇族。棒持って歩けないから何の役にもたたねえよ。すぐお前らお巡りが職質するだろが。大石内蔵助が武士でも関係ねえよ。江戸時代じゃない、帯刀が許されてない。棒がなければ剣道なんか空手や拳法に全然勝てねえよ、カスのいなかっぺ静岡県警。洛北高剣道部もいらねえよ。
内藤も竹内も後から部に入ったので少林寺拳法ができないが、対戦してつばで競っているとき、脇腹や足を狙って蹴りを入れて倒しちゃえばいい、といつも思っていた。もちろん剣道ではペナルティー。でも実戦ではやるべき。「日本伝統」とか「型」ばかりにこだわってその備えがない。
「母親が家にいて、勧誘員から日経新聞をすばやく受け取る」
母親を刺して殺し、日経新聞を破って外に蹴りだす。新聞の強制やめろ警察。白金高輪の日経もやめろ。誰も読まねえよ相場当たらないバカ新聞、鹿野の。(以前白金高輪駅前のプラチナタワーに日経BP本社が入っていた)俺の家だ。絶対に母親(大石小枝子。偽名で大石あき子)も三笠宮彬子も入れない。入ってきたら問答無用で殺す。誰であれ不法侵入者には実力を行使する。新聞とは権力の道具。騒音を撒き散らす配達は近所迷惑。暴力的な勧誘をやめない販売店は暴力団。良識人は新聞を読んではいけない。
「丸山真男が「大石君は・・・・」」
そんな名指しされて俺個人に向けて丸山が話したことは一度もない。丸山は中村・坂と俺の全員に話していただけで、中村が丸山に振った俺のことは鼻であしらって無言だった。丸山と俺は他人。学校が違うし丸山の息子の友達じゃない。俺と健士が口をきいたこともないことはゆか里も真男も知っているからごまかせない。丸山にとって、息子の友達のピアノ教師の中村君を載せてきた運転手の生徒さんという身分。中村と丸山の教師同士でも、自分と直接関係ない生徒に向かって心を開いて話したりしない。丸山が俺を弟子と認めてないし、こちらにもその意識がない。丸山は形式主義者。ゼミ生とか同窓生とか正式に入門した者でなければ生徒と認めないし何も教えない。俺は丸山に一度も自己紹介するチャンスを与えられてない。だから俺がパソコン通信で書いて目立つまで、丸山は俺のことすら調べなかった。それまで俺が大塚久雄と同じ洛北高の出身ということさえ知らなかった。俺に関心がなかった。丸山は通りすがりの若者に、道を説くような偉人ではない。そう思っているのは妄想。丸山の本の読みすぎ。丸山は計算高い職業教師。印税で得たばく大な利益で、一般には隠れて伊豆に別荘を持っていた。1960年代に発売された「日本の思想」は未だにベストセラー。教科書にも使われるから。その利権を今は丸山彰が一手に継承。それだけで遊んで生きていける。だから真男の悪口をいう俺を警察と一緒に攻撃するのは当然のこと。本が売れなくなるから。印税という油田か温泉を持っているようなもの。
「三島の神社と三島由紀夫」
そうだったな、このホモバカ低能幼稚作家、東大卒だったな。だから押し付けてんだな。高級官僚の息子で学習院卒の軟弱なオカマ。中村が大ファンで心酔。ピアノ教師になる前は作家志望だった中村。三島がボディビル始める前の写真みてみろ。丸山とおなじ「ぬらりひょん」みたいな青白い顔と虚弱な体。剣を構えている写真みたことがあるが、付け焼き刃じゃねえの?とても有段者には見えない。金とコネじゃねえの?強いか弱いかは構えでわかる。ホモはボディビル好きだが動かない筋肉。一種の洋服。肩パッド入ってる楯の会の制服ってプレタポルテ?オートクチュール?よく皇族が着ているやつ?それで戦争?昔、美輪(丸山)明宏が自分の店にやってきたスーツ姿の三島の肩に手を当てたとき「あ〜ら三島さん、やっぱり肩パッド入れてらっしゃるのね」と言ったとか。