室内でランニングマシンを使ったあと、ストレッチで股割りをしているが、その様子を盗み見て、バレエの練習をしている、というのをやめろ。股割りをしているのは、蹴りで足が上がりにくくなるからだ。直接顔に蹴りを入れて、お前ら東海小の鼓笛隊の低能ブス女と、バカ同士で意気投合したバカブス汚物愛子の顔に蹴りを入れてぶっ殺すためだ。
就寝中の送信で「マワシをつけた電気屋の中村仁が、降参しましたというようにマワシを外して全裸になって、そのマワシを俺の前に置く」というのやめろヤオイバカ東海鼓笛隊と汚物愛子。ホモの強制やめろセクハラ女。中村仁、大川や野田や村上や阿部や小泉や中川が全部お前のせいにしてるぞ。お前もやってるだろうがお前も中学から公立だからましだろう。女子だよ犯人は。東海中へ進んだ女子だ。お前の父親が、柚木の東海中の生徒がまともじゃないから、とても仁を行かせられないと言ってたぞ。お前は勉強ができたグループで東海を避けた口じゃないが、お前の親は東海中の水準以下の異常さに気づいていたんだろ。東海には暴力団がついてるからな、清水じゃ逆らえないんだろう。
田舎者のクラシックの奴らとか、丸山ゆか里の手下の朝鮮人の平田オリザとかが好きな、バレエなんて絶対やらないし見たくもないが、都立鷺宮高ダンス部のやってるヒップホップならちょっとやりたい。平田とかゆか里とか真男とか、世界観が矮小、田舎者の小市民で俗物の極み。貴族的なクラシックやバレエに憧れるところが俗物。部落民の悲しさ・・。それに比べて、俺が中村恭己に洗脳されてロックを禁止されていた間に、黒人たちはなんと優れたヒップホップを創始したことよ。よくあんなダンス思いついたなあ、と思う。これこそが文化。生きてる文化。繰り返しを聞くだけで体も動かせない田舎者と小老人のための「死んだ」クラシックいらない。「東芝日曜劇場」みたいな小市民的で俗なヘドがでるような演劇や小説やオペラいらない。頭が腐る。
日本医師会の会長選で現職の横倉に対抗して立候補した中川という人物は、東海の鼓笛隊の中川千愛のこと。すなわち愛子の手下で、絶対に俺からチップを外させないという意味。無論横倉も俺を弾圧するために選ばれた人物でいいわけはない。どっちになっても医者は悪い。中村恭己の家に住まわされていたとき、飼っていた猫がかかったのが永福町にあった横倉動物病院。院長の横倉はすでに高齢で後輩らしい若い塚本医師に仕事を任せていた。塚本さんはよく猫を診てくれ、いい獣医師だと思っていたが、独立して遠方に行ってしまい、近所にいい獣医を探すのに苦労した。中村たちは塚本医師のことを「横倉」と呼んでいたので、医師会の会長に横倉が選ばれたのだろう。